K |
POWを1失います。 |
C |
げげ(笑)
能力値からマイナスですか? |
K |
能力値からです。 |
C |
12→11 |
K |
幸運が5下がりますが、SANはそのままです。 |
C |
了解です |
K |
みなさんはどう行動しますか? |
J |
古き印を取り出し、投げつけます。 |
G |
クリスの様子を見ます |
C |
クリスは頭をかかえてうずくまっています。 |
G |
「だいじょうぶか」 |
K |
では戦闘ラウンド。 |
G |
戦闘ですか |
K |
ジョナサンとグレッグは1D100をお願いします。 |
J |
Jonathan: 95(1D100) = 95
あー。 |
G |
PsanGreg: 63(1D100) = 63 |
K |
Keeper: 38(1D100) = 38
Keeper: 85(1D100) = 85
ではまずクリスです。どうしますか? |
C |
えっと
銃は通じそうにないので、対話を試みます。
「俺たちは魔女の仲間じゃない!」と叫びます。
|
K |
ではクリスは1d100。小さい方がいいです。 |
G |
この場合なんで戦ってるんでしょう |
K |
戦うことは強制ではありません |
G |
ではあとずさります |
C |
当たり判定なさそうな敵ですよね(笑)>老人
1d100
Chris: 34(1D100) = 34 |
K |
亡霊のような影は次第に人間の形をはっきりとさせています。クリスの声は届かなかったようです。 |
C |
(亡霊はヘンリーなのだろうか)クリスは考えています。 |
K |
次はアンソニー。「こ・・・この人ですよ!僕に触ったのは!」後ずさりしています。
次はグレッグです。 |
G |
あとずさってますが でもさっきの判定はなし? |
K |
ではグレッグはあとずさります。 |
G |
はい |
K |
しかし部屋は小さく、すぐにテーブルに背中がつきます。
次はドロシー。ナイフで亡霊(?)に斬りかかりました。
Keeper: 72(1D100) = 72
「よくもクリスに!」
でも亡霊らしきものは意に介していません。
ではジョナサンです。
古き印を投げつけるのですね。 |
K |
ジョナサンは1のPOWを失いました(汗) |
J |
はい。この減少は現在正気度には影響しますか? |
K |
正気度には影響しません。
あ
失礼。
ジョナサンのPOWは減りません。
その代わりに杖から更に1ポイント減ります。
残り51です。 |
J |
了解。 |
K |
マークは弾をこめなおしましたが、撃つかどうか迷っています。キョロキョロしています。
「ど・・・どうしたらいいんだ?」
亡霊がドロシーに覆い被さってゆきます。
「なんだいやるってのかい!?」
Keeper: 25(1D100) = 25
亡霊が触れたドロシーの手首から煙が上がります。
「ぐっ」苦しそうなドロシー
1d6
Keeper: 5(1D6) = 5
ドロシーのPOWが3減りました(汗)
身体の力がぬけ、思わずへたりこむドロシー。
|
C |
「ドロシー!!!」絶叫します。 |
K |
次のラウンド。
クリスの番です。
これはやばいなあ(汗) |
C |
うーん
クリスは説得に終始します
「私たちは円盤の破片を集めている者に敵対しています!魔女も私たちの敵です!となるとヘンリーさん、あなたと我々は味方同士、そうですね?何があったのか教えてください!マーガレットはあなたを裏切ったのですか?それならマーガレットも我々の敵です!」熱く訴えます。 |
K |
<言いくるめ-10>ですね。 |
C |
厳しいなあ(笑)37%
<33>33/37 成功! |
J |
お〜〜。 |
K |
亡霊が動きを止めます。 |
G |
やったー |
K |
「魔女が敵・・・マーガレットも敵・・・・」
クリス1d100 |
C |
Chris: 87(1D100) = 87 |
K |
う〜ん(笑)
亡霊は立ちつくして動きを止めています。少し身体の輪郭が薄くなってきたような気がします。
「盤はわたさん・・・・魔女どもには・・・・」 |
C |
「我々が守ります!盤は我々が!」 |
K |
クリス<説得> |
C |
「ですから、心安んじて天に召されてください!」
40%
Chris: 94(1D100) = 94 |
K |
だはは(笑) |
J |
厳しい |
C |
40/94 失敗 |
K |
「ジェイコブ・・・ジェイコブを・・・」
亡霊は目的を見失ったようにうろうろしだします。更に輪郭が薄くなっています。
次はアンソニー。
「ジェイコブさんも我々が守ります!多分(汗)!」
<言いくるめ-10>
Keeper: 35(1D100) = 35
亡霊は無視しています(笑)。
次グレッグ。 |
G |
「安心しておれたちにまかせてくれ」 |
K |
<言いくるめ-15> |
G |
PsanGreg: 17(1D100) = 17 |
C |
お? |
G |
たりない |
K |
惜しい(笑) |
C |
むう(笑) |
K |
ドロシーはへたりこんだままです。
次ジョナサン。 |
J |
他のメンバーをかばうように立ちふさがります。
杖を構えつつ。 |
K |
了解。それだけですか? |
J |
はい。 |
K |
了解。
ではマークですが、銃を構えてはいますが、どうしていいのか分からないようです。
「約束する!ほんとだ!何でも約束するぜ!」
<言いくるめ-30>
Keeper: 89(1D100) = 89
なはは(汗)
亡霊はうろうろしています。 |
K |
次クリス。 |
C |
はい、えーっと、やはり説得を続けます、
「敵に円盤の破片を全て奪われるととてつもなくやばいんですよね?我々がそれを阻止します!ジェイコブさん?彼ももちろん雇い主ですから我々が守りますよ!約束します!」叫びます。 |
K |
<説得+10>か<言いくるめ+20> |
C |
えっと、50%か67%
言いくるめ67%でいきます。
Chris: 65(1D100) = 65 |
K |
・・・・・
ふう(汗) |
C |
65/67 ぎり成功 |
G |
ぎりですな |
K |
亡霊は動きを止め、クリスの方を見ます。みるみる姿が見えなくなってゆきます。 |
C |
うまくいったかな? |
K |
「私は・・・
もうジェイコブを守ってやれない・・・
破片を全て集めてくれ・・・
魔女にわたしてはならない・・・」
消えました。 |
G |
ほっ |
K |
ふ〜〜〜〜(汗) |
C |
「御身の魂が心安からんことを・・・」手を組んで祈ります。 |
G |
黙祷 |
C |
ではドロシーにかけよって<応急手当> |
K |
ドロシーですが、亡霊に触れられたところがアンソニーと同じように火傷をしたような状態になっています。
一応<応急手当>どうぞ。 |
C |
クリスの愛情で治します(*^o^*)
Chris: 86(1D100) = 86
86/34 失敗 |
K |
なんとなく手当てしました(笑)。まあ大丈夫でしょう(笑) |
G |
いいのか愛情だけかも |
C |
「ドロシー、すまん、俺を守ろうとして・・・」
いつしか芽生える愛(*^o^*) |
K |
「ああ・・・クリス・・・無事だったんだ・・・よかった・・・」 |
C |
ドロシーを抱きしめます(笑) |
K |
ここで感動的な音楽が。 |
J |
ばっきゅーん(違 |
G |
エンディングロール |
K |
エンディングはまだなのです。 |
G |
はい |
J |
POWを失っているとか分かりませんでしたからね・・・。 |
C |
ヒントをくれたのはアンソニーなのに(笑) |
K |
普通は分からないですよね(笑) |
G |
そうですね |
J |
いや・・・宣言済みでした。 |
C |
さて、これからどうしよう。 |
K |
それからどうしますか? |
G |
破片の隠し場所を考えますか |
C |
マーガレットが実は魔女の仲間だという感じなんですよね、先ほどのヘンリーさんの様子では。 |
J |
古き印を拾います。 |
C |
裏切られたように感じていたようですし。
隠し場所はどこがいいでしょうねえ? |
K |
「裏切ったとは許せねえな。」とマーク |
C |
「マーガレットに詰め寄るのも一つの手だな」 |
K |
「でもまた気絶状態になっちゃうかも」とアンソニー |
J |
とりあえずこの猫の首の小部屋でよいのでは? |
C |
あ、そっか、ここにまだあったということは魔女どもは気づいていないのか。 |
K |
しかし入り口にはマークが大穴を開け、猫の首ごと吹き飛んでます(汗) |
G |
ばれますね |
C |
「それにこの家は魔女どもに知られているし、やはり別の場所がいいかもしれないな」 |
J |
宿のおやじが、ハンコック荘には幽霊がうろついている、と言っていましたが、とどのつまり手が出せなかったのでは? |
K |
「あいつもグルか?」とマーク |
C |
しかし、もう幽霊もいなくなっちゃったし。
山中に埋めるとか? |
K |
なんとなく後を託すという感じでしたね<幽霊 |
G |
「郵送したらどうかな破片」 |
C |
「なるほどな、グレッグ」 |
K |
あの郵便局から(笑) |
G |
教師生活25年 |
C |
郵便局のおやじが魔女の手先ならいやですが(笑) |
J |
石炭の中に隠すとか。。。 |
G |
それも良いですね |
K |
サイコ2〜! |
C |
「この家に隠す事自体がやばいと思う」クリスの主張。 |
J |
色男も一枚噛んでいるかもしれない |
C |
色男は要警戒ですね、今のところ<色男も一枚噛んでいるかもしれない
「再度魔女どもが探しに来たら?集中的に探されるとばれるぞ
ヘンリーさんに全くゆかりのない場所に隠した方が良くはないか?」 |
J |
石炭焚いて鋳潰してしまう、とか(笑) |
C |
それはダメ〜〜(笑) |
J |
エレファントガンでブービー・トラップ仕掛けることは可能ですか? |
K |
勿論可能ですよ。技術があれば<トラップ |
J |
ああ・・・ちょっと難しいでしょうね。
機械修理29%しかありませんし。 |
C |
ケネディ氏に預けるとか? |
J |
ケネディ氏だとて頼ってよいかは疑問です。 |
C |
もちろんそうですね、あくまで可能性です。 |
J |
ところでハンコック荘に手記の類はありましたか?
記憶がさだかでないのですが・・・。 |
K |
特に見あたらなかったですね。 |
K |
「もし王様の頭亭のだれかが敵だったとしたらよ・・・俺たちの行動も監視されてるんじゃないか?」とマーク |
|
G |
囲まれますね |
K |
「そうだよ。私たちがここに来たのも知られてるかも。」とドロシー |
C |
ハンコック荘は一度魔女が綿密に探しているから安全ということでしょうか? |
J |
銀の黄昏錬金術会の手の者も考慮しなきゃなりませんし、厄介ですね。 |
C |
ハンコック荘に隠しておくとしたらどこに隠します?石炭の中? |
K |
そう言えばおやじに弁当を作ってもらってました。 |
J |
ワイン飲んじゃいました |
K |
今のところは特に腹がいたくなったりはしていませんが。 |
C |
死体の事を警察に話すならハンコック荘に隠すのはまずいと考えますがいかがでしょう?
実況見分で家捜しされそうです。 |
K |
「私たちはここに泊まることになってるんだろ?そうならその通りにすれば?」とドロシー |
J |
秩序回復できればいいわけで、おざなりで済ます気配も濃厚ですが・・・。 |
C |
「泊まるにしても、その先のことだよ、俺たちが話しているのは」とドロシーに言います。 |
K |
「誰かが留守番して盤を守ればいい。」とマーク |
G |
「そうだね」 |
K |
マークはライフルをほれぼれと見ています。 |
C |
「なるほど、当地にいる間ここに居座るということだな」 |
G |
「農場とかにも行って情報集めますか」 |
C |
「魔女たちには不審に思われそうだけどな
手分けしますか?盤の見張りと情報収集と」 |
K |
「ででで、でも、ハンコックさんもそのライフルを持ってたのに、あんな目にあたんですよね(汗)」とアンソニー |
J |
「魔女らは、表立ってヘンリー氏の変死を騒ぎ立てるわけにもゆかないでしょう」 |
C |
「騒ぎ立てなくても、俺たちがここに居座る理由を不審に思わないでしょうか?」 |
K |
これは難しい問題だ。
「当然重要な物を見つけたと思われるんじゃないか?」とマーク |
C |
「誰かが円盤を持って当地を離れる、例えばロンドンとか、というのはどうですか?
怪しまれるか?」 |
K |
「誰が?クリスが行くならあたしも行くよ!」とドロシー |
J |
特に対案も浮かばないので、同意します。 |
C |
クリスが行ってもいいのですが、これから遺跡などに行くのならPCが抜けるのは辛くないでしょうか? |
K |
辛いですね〜(笑) |
C |
ドロシーとマークとか? |
K |
「あたしはクリスと一緒にいたい。」とドロシー。 |
J |
ン十キロもある重い荷物抱えて移動すれば、当然襲撃のターゲットになり得ますしね。 |
C |
そうですよね、頭が痛い(笑) |
K |
「でもクリスのどうしてもっていう頼みなら・・・」とドロシー。
「任せとけ。俺ならうまくやれる。」とマーク。 |
C |
魔女が嗅ぎ付ける前にこっそり離れる? |
J |
どこに? |
C |
ドロシーとマークがキャニッチを離れるということです。 |
K |
「こんなもん軽いもんだよ」と破片を持ち上げるドロシー。確かに軽そうです(笑)。 |
C |
で、ロンドンで潜伏してもらう。 |
J |
二人が襲撃されたり誘拐されても救出できないことになります。 |
C |
ええ、そのリスクはあります。 |
J |
更に土地勘がないですから。 |
K |
「俺はそんなヘマはやらない。この前のは運が悪かった。」とマーク。 |
C |
ハンコック荘に隠しても魔女に見つけられるリスクも同様にあります。 |
J |
侵入してきたら、そのときはそのときで対応しては? |
C |
うーん、らちがあかないのでハンコック荘に置く事に同意します。ただ常に誰かが見張るということで。 |
G |
リスクが同じ時は人数が多い方が良いですよ |
C |
確かにそうですね |
K |
「逆に見せびらかして周りの反応を見るというのも面白そうですね。」とアンソニー |
C |
つまり、ハンコック荘を根城にしましょうということでいかがですか? |
J |
ええ。 |
G |
そうですね |
K |
ではマークとドロシーもでかけない? |
C |
はい |
K |
なるほど。
ではこれからどうしますか?
ちなみに皆さんは現在ハンコック荘に違法侵入中です(笑) |
C |
今、何時ですか? |
K |
今17時くらいですかね。もう暗くなってきています。 |
J |
不法侵入は成り立たないと思いますが。 |
K |
成り立つでしょう。 |
J |
不当な理由がありませんので。 |
G |
依頼されてますから |
K |
正当な理由もない(笑) |
C |
ヘンリー氏行方不明で、甥の代理人である我々が捜索の間滞在すると言う名目で滞在できませんか? |
K |
その辺は説明がうまくいくかどうかですね。
とりあえずは許可なく侵入しているのは確かです。 |
C |
というより、警察や付近の人々は今の今までハンコック荘に来ていないのですよね? |
J |
むしろ駐在の言い分が不当くさいです。 |
K |
それははっきりしないですね。うやむやな感じです。 |
J |
田舎ですしね。 |
G |
ごねてろう城できませんか? |
J |
食料がありませんが。 |
G |
弁当だけでしたね |
K |
可能性としてはなんでもありですな。 |
G |
ではあらかじめ駐在に話つけに行っては |
K |
それなら正当になる可能性がありますね。 |
C |
死体の件をどうごまかすかですね。 |
G |
地下に移して起きましょうか |
J |
許可無くって誰の許可なんでしょ? |
K |
う〜ん。司法。やっぱり駐在かな? |
J |
ハンコック荘を所有していないでしょう。 |
K |
それとも郵便局?あそこは市役所も兼ねているようでした。 |
G |
ハンコック氏捜索中だけでいいのでは |
J |
委任を受けていれば別ですが。 |
K |
法的には許可なく無関係の者が侵入すれば全て不法侵入です。 |
G |
ジェイコブ氏に電話でもしてもらえば
駐在に
代理人でも良いですが |
C |
では、死体を隠してヘンリー氏は行方不明として駐在に説明。ジェイコブ氏から正式に依頼を受けている事を説明し、(電話でジェイコブ氏から駐在に説明してもらうとか)、ハンコック荘に滞在する根拠を明確にする。
あ、そうですね、グレッグと同じ考えです、 |
K |
ジェイコブ氏の委任状もあります。それだけでも事足りるかも。 |
G |
こじれたときに電話で |
J |
日本法であれば、許可を得られると確信するに足る理由があればOKです。 |
K |
そうなのか |
J |
英米法は不得手なのですが・・・。 |
K |
まあその辺はどこでも同じかも |
C |
死体は隠して、行方不明ということにして、駐在に滞在する旨伝えましょうか?
委任状も見せて。
警察が介入してくるとやっかいですが |
K |
では死体はどうします? |
C |
石炭の中に(笑) |
G |
地下か元の場所に戻しましょう |
K |
結局そこか(笑) |
J |
破片だけ隠しておいて |
G |
そうですね |
K |
では地下か元の場所か、どっちにします? |
J |
死体を発見した!と申告しては? |
C |
それも手ですね。正直だ(笑)
その後この屋敷に滞在できればそれでもいいでしょうね。 |
J |
問題がひとつ
銃器の不法所持携帯です。 |
C |
ぎゃふん
銃を撃ちましたっけ?象撃ち銃以外。 |
G |
来たときはこうなってたでいいのでは |
C |
なるなる
で、僕らの銃器は隠しておくと。 |
G |
はい |
C |
全部人のせいにするわけですね(笑)そうしますか? |
G |
そうです |
J |
そうしましょう |
C |
破片と不法銃器を隠して、洗いざらい駐在に話しましょう。 |
K |
では死体は元の場所で? |
C |
そうですね。
確認のため引き出したが、その後は触れていない<死体 |
J |
わ〜た〜し〜は悪くない♪ |
G |
ひどい奴らだ |
J |
拷問はもっと酷い |
K |
では死体を戻しました。
それから?
破片は? |
C |
「ヘンリーさん許してください、あなたの遺志を守るためにあえて非常手段に踏み切ります。」 |
K |
それから?
破片は? |
J |
死体を戻したとは? |
K |
元あった場所に。
引き出した状態でいいのか。 |
J |
はい。 |
C |
はい、そのように |
G |
くさいのだいじょぶならそのように |
C |
「破片は石炭中?警察の捜査が入ったら見つけられそう。」 |
J |
我々は関知しない(笑) |
G |
警察ならハンコック氏の財産ですから |
C |
持って行かないですかね? |
K |
見つけたら持っていく可能性が高そうですね。 |
G |
そうですか |
C |
ハンコック氏の財産を保全する権利は我々にあるとかなんとかごねましょう(笑) |
K |
では破片は石炭の中に隠しました。 |
J |
剃刀はどうします? |
K |
カミソリどうします? |
C |
そのまま見せるしかないのでは?剃刀が無くても、死体の状況から剃刀状のものが使われた事はわかるでしょうし。 |
J |
クリス氏がハンカチでつまみ上げたあと、どうなっているのでしょ? |
C |
持っていますね、クリスが。 |
K |
了解。 |
J |
もとに戻します? |
G |
それでもいいでしょう |
C |
はい、戻します。 |
K |
了解。では一行がハンコック荘から出てくると、脇の茂みでなにかが動いたのに気付きます。
人のようです。 |
C |
誰何します。「誰かいるのか?」 |
K |
人影は虫取り網のようなものを持った見覚えのある人物ですね。
今夜はここまでですかね。お疲れさまでした。
|