C |
そういや屋敷に武器類隠してなかったでしたっけ? |
K |
隠してます。物騒なのを。 |
G |
ですよね |
C |
見つかるとやばいですね。駐在のいない間に何とかしないと。 |
J |
ヘンリー氏が許可とっていたのであれば問題ないのでは? |
G |
象撃ちはokってことかな |
K |
ヘンリーの持ち物としてならおそらくOKでしょうが、この状況では取り上げられるかも知れません。預かるとか言って。 |
G |
そうですね |
J |
気付けば、ですね。 |
K |
クリスが買い求めた銃はやばいです。グレッグの密輸入銃とスリで手に入れた銃も。 |
J |
気付けば、ですね。 |
K |
基本的に犯罪者だからな〜(笑) |
G |
あれはどこでしたっけ
薬箱に分解だっけ |
C |
銃が見つかった時点で、犯人に疑われそう。銃どこに隠しましたっけ?隠し場所はきちんと決めていなかった気がします。 |
J |
射殺じゃないですし。 |
K |
拳銃は微妙なところですね。疑われて身体検査される可能性を考えていれば、一緒に隠してあるでしょう。
まあ金の塊と同じ場所かな? |
G |
石炭の中 |
J |
見つからなければ、どうと言うことはない! |
K |
まあそうなんですけど(笑) |
C |
違法な銃を持っている時点で、証言の正確性が疑われると思うのです。 |
J |
どうせ外国人ですし。 |
C |
じゃあ、盤と同じ場所に隠していると言うことで?
隠し場所を確定しておかないと、後ほどまた困ると思いましたので。 |
G |
取りあえずまとめて石炭の中でいいのかな |
J |
普通に隠して携行していても、身体検査されなければいいわけです。 |
G |
まそうですね |
C |
携行するのですか? |
K |
状況的には身体検査される可能性は高そうな気がしますね。 |
G |
隠しておきます |
C |
クリスも隠します。
ということで、駐在とともに戻るということでよろしいですか? |
J |
はい。 |
K |
ジョナサンは元々持ってないんでしたっけ? |
C |
グレッグがスリ取った銃を渡していなかったですか? |
J |
どうにもならんですよ。 |
C |
意味がわかりません<どうにもならん |
J |
駐在が見張っているわけですが。 |
G |
出すに出せない隠せないということ |
J |
はい |
C |
警察が来るので、銃器は全部隠しておこうとなっていたわけですが、その時に隠していなかったか?ということなんです。 |
J |
あれ、そうでしたっけ・・・
隠していた、ということならその方が良いですね。 |
K |
了解です。
では銃器は全部石炭の所に隠しています。 |
C |
はい。 |
K |
で、グレッグとマークを残していくわけですね。 |
G |
はい。 |
K |
マークは弁当の残りをほおばりながら「なるべく早く戻ってくれよ。」
では町へ戻ります。
グレッグとマークはどこに待機? |
G |
夜露をしのげるように中に |
J |
道すがら、これからの捜査方針について問いただします。 |
K |
了解。
ではまず移動組ですが、基本的に駐在は自分の一存ではまだなにも話せないと言います。 |
J |
遺体の死亡確認もしていないわけですから。 |
K |
確かにしてないですね。どう見ても死んでましたけど、映画セブンのような状況も考えられなくはない・・・(笑) |
J |
法的な、死亡確認ですね。 |
K |
確かに。 |
C |
(田舎の駐在さんにそこまで求めるのは酷かもしれませぬ) |
J |
誰か立会人(できれば現地の医師)がいれば手っ取り早かったのですが。 |
K |
そんなこんなで駐在の家に着くと、彼は一行を狭い居間に案内し、電話をかけます。応援を呼んでいるようです。
インヴァーネスの警察と、医者を呼んでいるようです。 |
C |
電話の様子に聞き耳たてます。それ以上の何かわかりますか? |
K |
電話の会話の中に、「ローン医師は歳だから役に立たない」という台詞が混じっていました。 |
G |
おお |
K |
電話をし終わると、再びハンコック荘へ向かいます。
さて留守番二人ですが |
J |
ええっ? |
K |
<聞き耳> |
G |
<95>95/25失敗 |
K |
Keeper: 67(1D100) = 67(マークも失敗)
遠くで物音がしたような気がしますが、よく分かりませんでした。
しばらく後
再び<聞き耳> |
G |
<51>51/25失敗 |
K |
Keeper: 8(1D100) = 8(マーク成功)
マークがピクッと顔をあげます。 |