Call of Cthulhu リプレイ46

ヨグ・ソトースの影
キャニッチの魔女団 その15

探索者紹介

ジョナサン・クラーク(J プレイヤーはマリネラ島 島猫氏
医者 33歳
クリス・オニール(C プレイヤーはVALIS氏
私立探偵 21歳
グレッグ・イーガン(G プレイヤーはpsan氏
スリ師 25歳

※背景画像はLITHOS(http://www.lithos-graphics.com/contents.html)さんに掲載されている画像の一部を加工して使用しています。

キーパーの独り言
 前回終了時にマリネラ島島猫さんが状況確認したいとのことだったので、それから始まる・・・・のかどうか、よく分かりません(汗)


K 状況を確認されるということでしたね。
どうぞ。
現在グレッグとマークがハンコック荘にて、何者かに取り囲まれています。
他のメンバーと駐在とマーガレットの兄が向かっています。
G グレッグは走りだした。地下に向かって。多分武器を取りに行く。
マークの方が先かな
J 道中、以前マーガレットの兄から聞いた不審事件について駐在らに聞きます。
G えっ
K 状況確認はいいのかな?
G マークはどしたかな
K マークも同じくです。
G 象撃ちとりに
K はい。
G ではつづいてます
K ジョナサン前回の終わり際に、今回最初に状況確認をすると言ってませんでした?
G 確認してください
J ああ、そうでした。
K と言うと・・・・キーパーが一方的に説明すると言うこと?
ジョナサンの確認されたいことはどのようなことでしょう?
J あ、すみません・・・
ハンコック荘から駐在氏の自宅まではどのくらいの時間ですか?
K 確か15分くらいではなかったかな。確認してみます。
G 徒歩ででしたね
J はい。
K やはり徒歩15分くらいです。
G 急ぎ足なら走ったら10分かな
K そうですね。
ただしアンガスを呼びにいったりして、少し時間を食っています。
G トラベラーなら40ラウンド<10分
K 長いな(笑)
G (笑)
多分3ラウンドで死にます
J 駐在らからはハンコック荘の騒動は聞こえますか?
K まったく聞こえません。今のところは。
J 明り取りの為にブラインドを上げたりしていましたっけ?
K 上げてました。
G もって10ラウンド
J なんだかかえって進行妨げてしまってすみません(泣)。
K いえいえ。
G いいんですよ

キーパーの独り言
 ここはキーパーがしっかり準備しておくべきでした(汗)。


K 他に確認されたいことはないですか?
J いまのところありません
G 死んだときのリセットポイントは選べるんですか
K リセットボタンはキーパーが管理しています(笑)
G はは

キーパーの独り言
 これは本キャンペーンの特別ルール「命を5つ持っている」に関することです。
キャラクターが死亡した場合、残機(笑)を1つ減らして、時間を戻す、または起こったことを起こらなかったことにする、などのリセット処理を行います。
これまでにクリスがゾンビの群がる穴に落ちてむさぼり喰らわれ・・・たような白昼夢を見て(笑)、ジョナサンが M-16で撃たれて即死・・・したような(笑)気がしました。


K ジョナサンに言われて、駐在は眉をひそめます。
「そんなことを誰に聞いた?」

G 駐在はいくつだろう<歳
失礼
K いくつでしょうね〜。
J 「王様の頭亭で小耳に挟んだ噂です」
C 「そうです、うわさ、うわさ」
K 少し考え込んでいます。
「おまえ達外国人からすれば、こんな田舎ではなにが起こってもおかしくないように思えるかもしれんが、そんなことはない。ここキャニッチも、自然の法則と法に守られた世界なのだ。したがって、そんな噂は根も葉もないもので、事実ではない。
その噂は誰から聞いたのだ?もしかしてあのイングランドから来た奴じゃないか?」
C 「酒の上での話です、そんなの覚えていませんよ、それより先を急ぎましょう」
K 「むむ・・・それではあの教師だと名乗っているやつか?
むむむ・・・・・」
J 「村の方からです」
チラと表情を伺います。
K また眉を寄せ、少し考え
「店のおやじか。そうだな。あやつはでたらめばかり言って、迷信を広めている。」
J 「赤ん坊が失踪したと聞きましたが?」

K 駐在がゆっくりとジョナサンの方を向きます。
「そのことをあとでおまえ達に聞こうと思っていたのだ。
言っておくが、自ら罪を認めれば刑は大幅に軽くなる。
それで?なにを言いたいのだ?」
J 「我々がここに到着する前の事件について、我々は関知しませんよ」
K 「ほんとうに到着していなかったんだろうな?証明できるか?」
J 到着について、いちはやく情報をつかんでいたからこそ警告に現れたのかと思っていました;;
K 表向きにはその日に到着したように見せかけているとでも思っているのでは?
J 「ホテルのチェックインで分かるはずです」
K 「どこかに野宿していたとも考えられるな。」
G (切符とかもあるよね)
K <幸運>に成功すれば切符をまだ持っています。
往復切符だから2枚綴りか。
J 入国記録、改札、etc調べれば分かることです
G (最悪 代理人に連絡)
K 「むむ・・・・」まだ納得がいかないようですが、とりあえずは疑う根拠を失ったようです。
J 1d100
Jonathan: 65(1D100) = 65
幸運失敗、Jonathanは、少なくとも咄嗟には取り出せませんでした
G ポケットに穴?
K 了解です。では気まずい空気のまま、夜道を進んでゆきます。
C 1d100
Chris: 44(1D100) = 44
44/50 一応成功
遅かった?

K いえいえ。
いいですよ。ではクリスが切符を出しました。
駐在は難しい顔でそれを見てから突き返してきます。
C ちょっとPCの画面が固まっていました(汗
K あらら(笑)<画面
「まあ詳しい話はあとだ。」
一方ハンコック荘ですが
1d3+2
Keeper: そのだいすはもってないですぅ
  1d6/2+2
Keeper: 3(1D6)/2+2 = 3.5
1d10
Keeper: 9(1D10) = 9
1d10
Keeper: 6(1D10) = 6
1d10
Keeper: 4(1D10) = 4
1d10
Keeper: 5(1D10) = 5
少々お待ち下さい。
G ただいま取り込み中
チャンネルはそのまま
ひえ取り囲まれてる感じ

キーパーの独り言
 最初の目は襲撃者の数(3.5=4)、あとの4回は襲撃者のナンバーを決めていました。
ナンバーはシナリオに用意されているものです。


K 大変お待たせいたしました。
G 海兵隊か?
K それではグレッグのDEXは?
G 12
K 了解。
まず二人は地下に降りるために玄関の前を通ります。

G はい
K 玄関のドアの外に誰かがいるようで、扉を叩いています。それ以外の部屋からもそんな感じの物音がしています。
G ぎょぎょ
K マークはそのまま地下へ走ります。
G つづきます
K 「グレッグ!どっかへ行くなよ!」

G はは
読まれてる
K では地下への階段を駆け下り、石炭の所へ。
G はいはい
K 上の方でガラスが割れる音が聞こえたような気がします。
武器はなにを取りますか?
G 愛用銃
K マークは象撃ちを。
「どうする?地下じゃ追いつめられたら終わりだ。」
G そのとおり「裏へ出よう」
もと来た道へ 地下を出る
K 「よし!」階段を上ります。
もう少しで1階にたどりつくというところで、マークが声を上げます。
「な・なんだこいつ!」同時に銃声。

G 銃を構えます
K 銃の光で一瞬階段の上にいるものの姿が見えます。
グレッグ<目星+30>
G <16>16/85成功
K Keeper: 97(1D100) = 97
マークははっきりとは見えなかったようです(笑)
グレッグが見たのは、ずんぐりむっくりとした小柄な人間くらいの大きさで、ザラザラした皮膚を持った
G ざらざら?
K 蛇と人間のあいのこのような怪物です。更にそこら中にいぼがあり、まるで病気のような姿です。
それは服はなにも身につけていませんが、全身に不揃いなウロコがあり、右手には奇妙な機械のような物を持っているようです。

K グレッグSANチェック(笑)
現在の正気度以下なら成功です。

G 1d100
PsanGreg: 64(1D100) = 64
たしか64/61です
失敗
K あらら(汗)
G 幽霊で下がってます
どうなるの
K それでは1d6の正気度を失います(汗)
G 1d6
PsanGreg: 4(1D6) = 4
K あぶねえ(汗)
G 57
K 直後にマークの射撃
Keeper: 37(1D100) = 37
G おお
K 至近距離なので命中
2d8+4
Keeper: 7(2D8)+4 = 11
1d4
Keeper: 3(1D4) = 3
怪物は一瞬にして視界から消えます。ふっとんだようです。
G やったー
K 「はあ・・・はあ・・・・なんだったんだ・・・今のは・・・・」
G 弾帯をたすきがけ?
K そのようです<弾帯
G 「くっそー化け物屋敷だここは」
K 目の前の壁に、さっきの怪物が倒れています。
土手っ腹に大穴が開いて腸がとびちっています。異臭がします。
G 裏口へ向かいます
K 「げ」
1d100
Keeper: 10(1D100) = 10
マークSANチェック成功。
「ほんとに化け物じゃねえか・・・」
マークの背中を追い越してグレッグが裏口へ向かおうとすると、キッチンの真ん中に、さっきと同じような怪物がいます。こっちに手に持った奇妙な機械を向けようとしています。
戦闘ラウンド。
C がんばれ!
G 「化け物がー」撃ちます
K まずグレッグ行動できます。
1d6
Keeper: 1(1D6) = 1
普通に射撃?
G 他の選択肢はない撃ちます
K では暗いですけど近いので命中修正は無しです。
G PsanGreg: 95(1D100) = 95
K あちゃあ(泣)
G 95/90
J 惜しくもはずれ・・・。
G 動揺してる
K 次にマーク。我に返ってこっちに飛び込んできます。今回は銃撃は不可。
次に目の前の怪物。
1d100
Keeper: 22(1D100) = 22
G やや
K 怪物の右手に持った機械から、はげしい閃光が。
G ひゃ
K それは一瞬にしてグレッグに突き刺さります。
G ぐふっ
K グレッグのCONは?
J
G 5です
K 5(汗)!
なにか防具になりそうなものを身につけてない?
J 幸運ロール?
G 小銭入れぐらい
K では特別に<幸運>ロールを許可します。大成功ならなにか幸運なことが。
G 1d100
PsanGreg: 41(1D100) = 41
あら
41/65
小成功
K 幸運にも心臓を直撃したようです。25ダメージを喰らって胸と背中に焼けこげた大穴が開き、倒れます。
J 嗚呼・・・
C うわあ!
K というような夢を見ました(笑)
G もちましぇん
K 残機が1減ります(汗)
G ハイ残念
K 閃光は外れ、壁に大きな焼けこげを作りました(笑)
G はは
J 結構、虚脱状態ですよね(笑)

キーパーの独り言
 みな口を揃えて、残機が減ったときには虚脱状態になると言っていました。
化夢宇留仁は体験していないのでよく分かりませんが、「残機」という概念自体が本来RPGに相容れない要素なので、仕方がないところなのでしょう。

 またここでの怪物の使っている武器の描写は、あとで間違いだと判断して訂正しています。


K その時外から男の老人の声のようなものが聞こえます。
怒鳴り声ですね。
G 怒り親父
K 「殺しちゃいかんぞ!1人は生かしておけ!」
聞いたことの無い声ですね。
一方ハンコック荘に向かっている一行ですが
全員<聞き耳>
C <36>36/27 失敗
J <61>61/44 失敗
K Keeper: 91(1D100) = 91
Keeper: 94(1D100) = 94
Keeper: 15(1D100) = 15
Keeper: 74(1D100) = 74

NPCは駐在のみ成功。
「むっ?今の音は・・・・」
キョロキョロします。
「おまえ達今の音が聞こえなかったのか?」

C 「なにか聞こえました?」
J 「いえ・・・なにか?」
K 「あれはでっかいライフルの音だ。間違いない。ハンコック荘の方から聞こえたぞ!」
J ・・・!
K 「おまえ達はあとから来い!わしは先に行く!」
駐在は自転車で走って行きます。
J ああ・・・自転車
G 白いのかな<自転車
K シルバーですW
駐在が離れてゆきます。
G クイックシルバー
J クリスやアンソニーらと顔を見合わせます
C ただならぬ雰囲気ですね。走りますか?
K 「いったい何事でしょう?」とアンソニー
J 我々も走り出します。
K 「こりゃあのんびりしてられないよ!」と走り出すドロシー
C 走りましょう。
K ではハンコック荘です。通常行動ラウンドに入ります。
あ。
グレッグは<回避>を試せました。
忘れてた(汗)
<回避>するとそのラウンドは行動不能ですが、<回避>しますか?
G <回避>します
K あ。
<回避>できないか。銃撃ってたら。
G そうですね
J 幸運ロールしましたし
K すみません。
J サービスしては?
G いえ
K それでは通常行動ラウンド。

キーパーの独り言
 ジョナサンの「サービスしては?」を見逃してました。
二重に申し訳なし(汗)。


K マークがやっと射撃します。
G いけー
K しかし命中率はわずか10%(汗)
G あはっ
K おまけで20にしよう(笑)
Keeper: 16(1D100) = 16
おお〜!
J スゲー
G すご
C あはは!
K 2d8+4
Keeper: 10(2D8)+4 = 14
怪物がオーブンにたたき付けられて動かなくなりました。
G やんや
K 2ラウンド目に入ります。
G まだ2ラウンド
K マークは振り返ってキッチンに入ってくる者がないか見ます。
今回は目標がいないので射撃ラウンドは無し。
グレッグはどうしますか?
G 声のしたほう見ます
K 裏口のドアは開いています。
声がしたのは建物の南側、玄関の方ですね。
いや、南西ですね。玄関よりも少し斜め方向。

G その後裏口に向かいます
K ではマークも後ろを警戒しながらあとに続きます。
J 怪人の機械ってどんな感じでしょ?
失礼
K 怪物の手から放れて落ちています。
J Jonathanこの場にいないです

キーパーの独り言
 確かにその場にいない者が指摘すべきではない事柄ですが、どうしても指摘してしまう気持ちもよく分かります。
なにしろ1撃で25ダメージの超兵器。拾わない手はありません。


G ニードルガン?
J むしろフュージョンガン?
G ひゃー
K チラッと見てみると、青みがかった結晶で作られており、ねじくれた握りがついており、握りの上には紫色の血管状のものが内部に張り巡らされ、その先には青いコブ状のガラスのような物がいくつか、そして前方と思われるところには6本の銀色の細い棒が突きだして銃身のような形を作っています。
要するに意味不明の物体です(笑)

G 異世界物だなこれは
スモールライトがあれば対抗できるかも
K グレッグの視線を追い、それを見たマークがそれを拾います。
「もう一丁も回収したいが、どうやらまだいるらしい。玄関の方には近寄れないな。」
  グレッグは裏に出ますか?
G 「ああ裏から出よう」
K グレッグは裏口を出ました。
グレッグ<目星>
G <51>51/85 成功
K すげ〜
裏には森が広がっていますが、その中に人影を見つけました。
異国風の顔をした男ですね。

G 東洋人?
K 東洋人ではなさそうですが、
G アラブ人
K どこの国ともしれない不思議な顔です。グレッグ<アイデア>
マークもキョロキョロしながら出てきます。
G <84>84/70 失敗
K 男はグレッグに見られたことに気付いたらしく、森の中へ姿を消します。
G 「まて」
銃撃てますか
K 建物の中で物音。まださっきの怪物がいるようです。キッチンの方へ向かってきているようです。
グレッグ<DEX×2>
G 「くそまた怪物か」
1d100
PsanGreg: 2(1D100) = 2
K おお!
C おお!
G <2>2/24 成功
J 素晴らしい
K 撃てます。しかし暗いので命中率-10
G PsanGreg: 81(1D100) = 81
だめだ
K 森に銃声が響き渡ります。
危なかった〜(笑)

キーパーの独り言
 ここで彼が撃ち殺されてしまうと、後の展開に色々不都合だったのです(笑)。


J 惜しい・・・81/80ですね。
K グレッグ強いな(汗)
G 「悪運の強いやつめ」

K 更に二人とも<聞き耳>
Keeper: 46(1D100) = 46(マーク失敗)
G <61>61/25 失敗
K では特になにも聞こえません。しかしすぐに表の方で「ピューイッ」という口笛が聞こえます。
G ご用!
K 今すぐどうしますか?>グレッグ
G 銃を懐に
「マーク無事か?」
K では近寄ってきていた不気味な気配が消えてゆきます。
そして表の方で自転車が止まる音。
その直後、南西方向で車のドアの閉まる音。
エンジンがかかり、車が走り去るようです。
「その車待て!」という声。駐在のようです。
G 見送るしかないが駐在の方へ
K 表に回り込むと、駐在が荒い息をしており、そこに走って追ってきていた一行もたどり着きます。
J Jonathanらも、銃声には気付いていますよね?
K 気付いています。
「マーク、グレッグ!無事かい!?」とドロシー

G 「ひどいめにあったぜ」
K 気付いています。
J マーク氏やグレッグ氏らの無事を確かめ、「なにがあった?」
K ふと気付くと、玄関と廊下になにかを引きずったような血の跡があります。
J 赤い血ですか?
K 赤い血です。
「銃を撃ったのはだれだ?ライフルは・・・おまえだな。」と駐在。
G 「化物がでたよ」
K おまえだなと言われたマーク。手に持ったライフルを呆然と見つめます。
「俺かな・・・俺かも。」とマーク
J マークをケアします
G 「ここにあった銃で応戦したんだ」
K 「とにかく何が起こったのか話してもらおう。」と駐在。
マークもグレッグも怪我はなさそうですが、少々ショック状態のようです。
G 「得体の知れん怪物にだれかが命令していたようだ」
J キーパー、走り去った車の音は聞こえますか?

K 車の音は遠くに聞こえていましたが、もう聞こえません。
なんとなくトラックのようなエンジン音でした。
J 方向は?
K 西の方へ走り去りました。
J 了解です
では、駐在を押しとどめつつ、精神分析可能ですか?
K 「怪物だなどと馬鹿なことを言ってないで、ほんとうのことを言え。この血は誰のだ?あの死体じゃないな。」
可能です。どうぞ。
J 落ち着かせる為に。
<78>78/17 成功
次にグレッグ氏
  Jonathan: 81(1D100) = 81
ごめんなさい(泣
あ、マークのみ成功です 17/78
G どきどきのまま
「とんでもねえもんがでたぜ」
K グレッグはまだ少しショック状態ですね。マークは一応落ち着きました。
「ほんとに怪物がでやがったんだ。2匹撃ち殺してやった。」とマーク。
J クリス氏はどうしていますか?
C そばにいますよ
J 失礼。
K 「お前ら口裏を合わせていたようだが、そんなことをしても無駄だ。さっさとほんとうのことを話せ。」と駐在。
C 何が目的だったのか考えています<襲撃
J 了解です。
K 「話す気がないようだな。では私の目で確かめるまでだ。」と駐在はハンコック荘の中へ。
G (ちかにとじこめたい)
C 奇怪な銃のようなもの調べても良いですか?
K マークがそれを思い出すか・・・
Keeper: 70(1D100) = 70
思い出したけど今クリスに渡すということまでは思いつかないですね。
C 了解です〜
K 駐在は中に入って行きました。
J (後ろからポカリと・・・。)
G (笑)
K 「おまえたちは外で待っていろ!」
J (殴りつけたいのをこらえます)
G (ぐっとね)
K 屋敷中をうろついているようです。
J 明かりは持っていますか?
K 駐在は懐中電灯を持っています。
今なら駐在に聞こえないように話も出来ます。なにもないなら駐在が戻ります。
J 了解です。
G グレッグはまだどきどき?
K グレッグも落ち着いてきました。
J (Greg氏が目撃した不審人物とか、謎ですねえ・・・。)
G 「怪物を指揮したやつが車で逃げたようだ」
K ほんとに謎と危険がいっぱいのシナリオです(汗)
G (謎ですね)
それに強力な敵
J (そういえば、駐在氏は車止めようとしていましたが、変なものとか見えなかったんですかね?)
K あの様子だと見えなかったようですね。
G (暗いですから)
K 見たけど意志の力で見ていないのかも(笑)
G (電光ナンバーならいいのに)
K まったく(笑)
G (田舎に多いよ)
K では駐在が戻ってきますよ?
J ちょっと待ってください
K 了解。
J ひそひそ声で、マーク氏、グレッグ氏らになにがあったのかを聞きます。
G 一通り話します
J 聞きます。
G やっぱり死んだ
J 死にますよねえ・・・
G 1ラウンドで死
K 死んだときの描写間違っていました。
突然ですが(汗)
J どうぞ。
K 全身が光り輝き、即座に心臓停止。
です。焼けこげは大したことないです。少しはありますが。
J 怖い・・・。
K あの描写だとCON関係ない(汗)
G 未来兵器だ
J (電撃銃?)
G なるほど
K ビビビバババ
G ネズミ男
K バババのバリツ男(意味不明)
C バリツの達人(笑
J バリツって武術でしたっけ?
K 多分(笑)
ホームズの使っていたやつです。
J 怪しいですねえ・・・
K はい(笑)
G どこの武術だ
K 日本らしいのですが(笑)
G 謎の東洋人におしえられたの
K そろそろ駐在戻りますよ(笑)?
J 何かありますか?
C
J どうぞChris氏
C 一人は生かしておけって言ってたんですね?>グレッグ

G はいそうです
あの銃のことも話してます
C 盤のありかを聞き出すためかなあ?
G そうでしょうね
J だと思います。探しだせたか・・・。
G どの陣営かとかも聞きたかったのかな
仲間が何人かとか
C なるほど、前に言っていたように敵は複数陣営いるかも知れないってことですね?
G そうですね
J 森の中に消えた不審人物も怪しいですね。
C ええ、ええ
J 襲撃者らの命令する声は英語だったのですよね?
K 英語でした。
G グレッグやマークが分かるならそうですね
K グレッグはもう一度<アイデア>
G <60>60/70 成功
K いや待てよ(汗)
G ええっ
K キーパーの失敗
G はい
K なのでここは映画的に進めます。
グレッグは森の中で見た人物に覚えはなかったが、その顔は視聴者(笑)には見覚えがあった。
  それは郵便局の手配書にあったベルフェゴールの顔だったのだ。

G おお
J でもGreg氏は宿で寝ていた・・・
K 確かあの時グレッグ寝てましたよね(笑)
G はい
J Chris氏も宿です。
K 忘れてました。すみません。
そっか。<クリス
J 話はしたような覚えがありますが。
G 絵は見てない
マークは?見てないか
J 郵便局組ですね。
K マークは森の中にいた人物を見ていません。
J 嗚呼・・・。
K マークは森の中にいた人物を見ていません。
G すれ違い
ドラマだ
K めぞん一刻
失礼(汗)
さて駐在が戻ってきました。眉を寄せています。
「死体はあのまま・・・他に大量の血と内臓の一部・・・・怪物などこにもいないではないか。」と駐在。
G 表の血がそうでしょう
K 今夜はここまでですね。駐在が戻る前にまだやりたいことがあれば、次回時間を戻すように言ってください。

第46回セッション 終了

 


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