K |
破片なのではっきりとは分からないのですが |
J |
はい。 |
K |
それが明らかに人間の内臓ではなく、むしろ爬虫類のそれに近いと分かります。 |
G |
動物のセンセにもなれるかも |
K |
かと言って既存の爬虫類のどれにも当てはまらなさそうな、微妙なものですね。
一言で言えば、爬虫類に似た未知の生物の物です。 |
J |
駐在氏をじっと見ます |
K |
難しい顔をして見ています。
「応援が来るまで、ここで待機だな。」 |
J |
更に、マークとグレッグの顔をみます。 |
G |
説得力のある物証だけど報告書書けない感じ |
J |
「ミスター・マーク、ミスター・グレッグ、襲撃者は小柄だったんだね?」 |
G |
「ずんぐりかな」 |
K |
だいたいの説明は、駐在が離れている内にすんでいるということでいいですよ。 |
J |
はい。 |
G |
駐在に聞かせる感じ? |
J |
「暗いなか襲ってきた襲撃者達を撃退した。彼らは負傷者を連れて逃げていった、そういうことでしょう。」
当たり前すぎることを言います。 |
K |
「ふむ・・・状況からすればそのように見える。
だがはっきりさせるのは応援が来てからだな。」 |
J |
ところで、キャニッチでは車の往来はあるのでしょうか? |
K |
車もチラホラ走ってます。 |
C |
クリスは外の様子を見張っている感じでお願いします。第二の襲撃があるかもしれない。 |
K |
了解。 |
J |
応援はどのぐらいで来るのでしょうね? |
|
ではその後一行にはキャニッチから出ないように、またこのことは警察以外の誰にも話さないように言われ、解放されます。 |
J |
ジョナサンはなにか聴取されますか? |
K |
ハンコック荘は警察の管理課に入るようです。 |
J |
ありゃ(笑) |
C |
盤がやばいな |
K |
全員一通り話を聞かれますが、本格的な聴取はこれからみたいです。
死体は運び出されて車に乗せられたようです。 |
G |
じゃどこに泊まるの |
K |
というわけでなにもしなければ再び「王様の頭」亭で朝になります(笑) |
J |
死体の発見状況等についても聴取されないのか・・・。 |
K |
警察が部屋を手配します。 |
J |
はい。 |
C |
はい |
K |
死体の発見状況なども勿論聞かれましたよ。 |
G |
わかりました |
K |
うろうろしていたら見つけたと言うことで(笑) |
J |
臭かったですしね。 |
K |
ちなみに全員身体検査もされ、 |
G |
やば |
K |
銃を持っている人はなにかうまい手を考えないと取り上げられます。 |
J |
ところでハンコック荘には警官が配置されているのでしょうか? |
K |
今のところはいません |
C |
我々に見張りはつきますか? |
J |
いまや財産の保全について話を付けなければなりませんね。 |
K |
今のところは見張りらしいのも見あたりません。
ただしキャニッチを出たら指名手配すると言われています。
銃を持っていたのはグレッグだけ? |
J |
マーク氏と。 |
K |
マークのライフルは問答無用で取り上げられました。 |
J |
ヘンリー氏の私物でもですか? |
K |
関係なくとりあげられます。
まだ皆さんが罪もない村人を殺害したという可能性もあるのです。 |
J |
その罪も無い村民というのは? |
K |
勿論謎です(笑)。 |
J |
実在しない人物の殺害について、捜査の対象たりえないでしょう。 |
K |
だから可能性ですって<実在しない人物 |
G |
グレッグはその間に窓に近づき外に銃を落とします |
K |
ではグレッグは<スリ> |
G |
<11>11/82成功 |
K |
ではグレッグは首尾よく銃を確保します。 |
G |
はい |
K |
誰かが、おそらく二人の人間が象撃ちライフルで殺害されたと警察は考えているのです。 |
J |
ハンコック荘の看守は、駐在氏に認められていますので。
正当防衛です。
不法侵入者を、撃退した。
それだけの話です。 |
K |
警察にとっても謎ばかりで、それを主張しても断定できない状況なのです。
駐在も事情を聴取されています。
とにかく警察を介入させるとやっかいなのです(笑) |
G |
警察襲われないかな
失礼 |
C |
村民皆殺しとか |
G |
それはやばい |
|
|
K |
というわけで「王様の頭」亭で目が覚めた一行は、事件の重要参考人であり、微妙な立場です。 |
C |
ひとつ質問です |
K |
どうぞ。 |
C |
まだPOWは半減ですか? |
K |
半減です。MPですが。 |
C |
わかりました |
K |
なるべく宿からも出ないようにと言われています。
今日はどうしますか? |
C |
雇い主に状況を説明するために郵便局にいかないといけませんね(笑 |
J |
ハンコック氏に連絡入れなければなりません |
G |
ショッピングを理由にでかけますか
報告は当然義務ですが |
J |
おそらく行方不明のハンコック氏の失踪届けや、ハンコック荘の財産保全の措置を取らなければならないでしょう。 |
G |
そうですね |
J |
そういったことを警察の刑事に話さなければなりません。 |
G |
監視がいないということは駐在のとこですね
郵便局も |
C |
ヘンリーの死はまだ村人には伏せられていますか? |
K |
伏せられてはいるようですが、様々な噂が飛び交っているようです。 |
J |
とりあえず・・・
一番大事なことは
朝食です。 |
C |
あはは(笑)<朝食
ついでにマーガレットの様子を朝からうかがっておきます |
G |
その前に起きれるかなグレッグ |
J |
ジョナサンは、アンガスから聞き出したい、というのは賛成です。 |
C |
それならその間にボストンではやっているおもちゃを調べたいです(笑)
アンガスはおまかせしたい〜 |
G |
じゃJonathanと一緒に行きます |
J |
ただし、村で起こっている怪奇事件だとか、ダンカン・マクベインに関する噂、イアン・マクドナルドという農場主、あとマクギリヴレイの車が襲撃に使われたのであれば、撤退する際に血痕が残ったのではないかなど気になっています。 |
G |
気になりますね
場所をまず聞いてみますか
調べましょう |
J |
また、なかなか切り出し方が難しいとは思うのですが、この地方の信仰とか風習についてなど聞いてみたいですね。 |
G |
誰に |
J |
あと、老医師(名前ちょっと失念)ですとか。 |
G |
いましたね |
J |
あまりに登場人物が多いので、どうしたらいいのか・・・ |
G |
いっぺんには無理ですね
アンガスと農場と報告をすませましょう |
J |
マクドナルド農場ですね。
クリス氏は何か今後の探索方針について何かありますか? |
C |
関係者から話を聞き出すのは賛成です
農場も行きたいですね |
G |
はい 農場はあたりをつけに |
J |
食堂の噂話で可能な限り情報を入手したくもありますね。 |
G |
その都度ですね |
J |
とりあえず、ジョナサンはアンガスと話をしたいと思います。 |
J |
「どういうことだろう?」 |
G |
(なにか知ってますね) |
K |
「あなた達は危険な状態です。おそらく命を狙われていると思われます。」 |
J |
黙って肯きながら |
K |
「私はヘンリーさんの発掘調査にも協力していたのですが、その時リアターの町からマッコーリー兄弟もやってきました。評判のよくない兄弟で、人殺しでもなんでもやるという噂です。」 |
G |
(無法地帯だな) |
K |
「彼らが誰に呼ばれたのかもはっきりしないまま、彼らは発掘調査に協力しはじめたのです。
その後しばらくして、アダムさんとヘンリーさんが行方不明になりました。」 |
J |
肯きながら、先を促します。 |
K |
「そのマッコーリー兄弟がキャニッチに来ているんです。
今朝ここに来る途中で彼らを見て、私は直感しました。
次はあなた達が標的だと。」 |
G |
「どこで見たんです彼らを」
(聞くだけと言ったのに) |
K |
「ここに来るまでの途中の道で、彼らがウーリィと立ち話をしているのを見たのです。」 |
J |
構いませんよ、Psan氏
「ウーリィとは誰かね?」 |
K |
「ああ、ウーリィというのは、キャニッチ一番の力持ちで、無口ですが気のいいやつです。」
どんどん出てくるNPC(笑) |
J |
きこり? |
K |
「木こりをしています。」 |
J |
彼らはどこに宿泊しているか分かるか聞きます。 |
K |
「さあ、そこまでは・・・・そんなことより一刻も早くキャニッチを出るべきです。命が惜しいのであれば。」
というわけで、今夜はこのへんですね。 |