|
ではその後一行にはキャニッチから出ないように、またこのことは警察以外の誰にも話さないように言われ、解放されます。 |
J |
ジョナサンはなにか聴取されますか? |
K |
ハンコック荘は警察の管理課に入るようです。 |
J |
ありゃ(笑) |
C |
盤がやばいな |
K |
全員一通り話を聞かれますが、本格的な聴取はこれからみたいです。
死体は運び出されて車に乗せられたようです。 |
G |
じゃどこに泊まるの |
K |
というわけでなにもしなければ再び「王様の頭」亭で朝になります(笑) |
J |
死体の発見状況等についても聴取されないのか・・・。 |
K |
警察が部屋を手配します。 |
J |
はい。 |
C |
はい |
K |
死体の発見状況なども勿論聞かれましたよ。 |
G |
わかりました |
K |
うろうろしていたら見つけたと言うことで(笑) |
J |
臭かったですしね。 |
K |
ちなみに全員身体検査もされ、 |
G |
やば |
K |
銃を持っている人はなにかうまい手を考えないと取り上げられます。 |
J |
ところでハンコック荘には警官が配置されているのでしょうか? |
K |
今のところはいません |
C |
我々に見張りはつきますか? |
J |
いまや財産の保全について話を付けなければなりませんね。 |
K |
今のところは見張りらしいのも見あたりません。
ただしキャニッチを出たら指名手配すると言われています。
銃を持っていたのはグレッグだけ? |
J |
マーク氏と。 |
K |
マークのライフルは問答無用で取り上げられました。 |
J |
ヘンリー氏の私物でもですか? |
K |
関係なくとりあげられます。
まだ皆さんが罪もない村人を殺害したという可能性もあるのです。 |
J |
その罪も無い村民というのは? |
K |
勿論謎です(笑)。 |
J |
実在しない人物の殺害について、捜査の対象たりえないでしょう。 |
K |
だから可能性ですって<実在しない人物 |
G |
グレッグはその間に窓に近づき外に銃を落とします |
K |
ではグレッグは<スリ> |
G |
<11>11/82成功 |
K |
ではグレッグは首尾よく銃を確保します。 |
G |
はい |
K |
誰かが、おそらく二人の人間が象撃ちライフルで殺害されたと警察は考えているのです。 |
J |
ハンコック荘の看守は、駐在氏に認められていますので。
正当防衛です。
不法侵入者を、撃退した。
それだけの話です。 |
K |
警察にとっても謎ばかりで、それを主張しても断定できない状況なのです。
駐在も事情を聴取されています。
とにかく警察を介入させるとやっかいなのです(笑) |
G |
警察襲われないかな
失礼 |
C |
村民皆殺しとか |
G |
それはやばい |
|
|
K |
というわけで「王様の頭」亭で目が覚めた一行は、事件の重要参考人であり、微妙な立場です。 |
C |
ひとつ質問です |
K |
どうぞ。 |
C |
まだPOWは半減ですか? |
K |
半減です。MPですが。 |
C |
わかりました |
K |
なるべく宿からも出ないようにと言われています。
今日はどうしますか? |
C |
雇い主に状況を説明するために郵便局にいかないといけませんね(笑 |
J |
ハンコック氏に連絡入れなければなりません |
G |
ショッピングを理由にでかけますか
報告は当然義務ですが |
J |
おそらく行方不明のハンコック氏の失踪届けや、ハンコック荘の財産保全の措置を取らなければならないでしょう。 |
G |
そうですね |
J |
そういったことを警察の刑事に話さなければなりません。 |
G |
監視がいないということは駐在のとこですね
郵便局も |
C |
ヘンリーの死はまだ村人には伏せられていますか? |
K |
伏せられてはいるようですが、様々な噂が飛び交っているようです。 |
J |
とりあえず・・・
一番大事なことは
朝食です。 |
C |
あはは(笑)<朝食
ついでにマーガレットの様子を朝からうかがっておきます |
G |
その前に起きれるかなグレッグ |