K |
その気持ち分かるわ〜(笑) |
E |
分かってもらえて嬉しいですw |
J |
俺の厚い胸板を知らんからそういうんだよ |
Z |
胸板だけならまだいいが(w |
J |
濃い胸毛と |
Z |
面の皮 |
E |
ホッジス氏の家に泊まるにしても二人が限度ですよね |
Z |
そうでしょうね。 |
E |
ディヴィッドは決定として |
K |
ベッドとソファ。応接室にはそれなりにソファの数があるので、なんとか4人はいけるとは思いますが。 |
Z |
(PT分断ってのも、なんかありそうで。。。) |
J |
ベッドは二人で使えばいいじゃん |
K |
クトゥルフのPCって、とにかく何でも疑いますよね(笑) |
Z |
そうそう(w |
J |
だからどこから何でも出てくるからでしょう |
K |
確かに(笑) |
J |
トラベラーなら少なくとも壁から触手が出てくる心配はない。せいぜい借金取りが船に押し寄せてくるぐらいで |
K |
わかんないですよ。トラベラーでも(笑) |
J |
俺はやったことは無いなあ。今は100人のファンの中に一人の刺客がいる状態だけど |
E |
(分断はいいんですが、NPCだけにするのが嫌なのです)
(むしろなにか起きるならその場にいないとw) |
Z |
エミリアさんが同意なら、敢えて危うきを招き寄せてみたい気もする。 |
K |
結局クトゥルフはなにか起きそうなところに行かないと進まないのも真理(笑) |
Z |
ホッジス邸と見せかけてホテルが襲われるのではなかろうか?と、邪推してみるTEST |
K |
単純なシナリオです(笑) |
E |
こいつ(ジョゼッペ)と一つベッドの中じゃなければ、どこでもw |
J |
まあみんなでホッジス邸に泊まろう。あそこで新情報の当てもないし
あの親父の店なら自炊の方がうまいだろう |
Z |
うい。そうしますか。 |
J |
途中の雑貨屋で3食分買い込んでホッジス家へ |
K |
設定ではジョゼフとエミリアは昔から仲がいいということになってたんだけどな〜(笑) |
Z |
友人としてでしょ? |
E |
実際動かしてみないとどうなるかわかんないですからねw |
K |
友人としても仲がいいとは思えない(笑) |
J |
(ぶつぶつフランス娘ならレーション三食分で一発やらせてくれたんだよなあ) |
K |
likeもloveも欠片も無さそうだ(笑) |
J |
いや |
Z |
ストーカー気質か!<JOJO |
J |
俺の中にはアモーレで一杯ですよ |
Z |
仲がイイと思い込んでる(w |
E |
(キーパーは濡れ場をご所望ですか) |
K |
いやまったく(笑)<濡れ場 |
E |
安心しましたw |
J |
やろうよ濡れ場 |
E |
だが断る |
Z |
(wwww |
K |
もうめんどくさいから次の日になろうかな(笑) |
E |
そうしてくださいw |
J |
そのうち自分から求めてくるさ |
Z |
何も起きないのか(w
んじゃ、山行きましょう。 |
K |
では何事もなく夜が明け、一行はストラフトン山に向かいました(笑)。 |
J |
朝飯食った。弁当も作った。コーヒーも満タンOK |
K |
OKOK(笑) |
Z |
(缶詰とか買い込んでるって^−^;) |
K |
OKOK<缶詰とか |
J |
合計二日分くらいかねえ。俺の従軍経験から言うと |
K |
OKOK(笑)
車で行けるところまで行こうと、山道を進んでゆきます。
辺りの風景はどんどん寂しくなってゆき、やがて道は車が通れる幅では無くなります。 |
E |
帰る頃には車も埋まってそうですねぇ |
Z |
うぅぅぅぅ、帰ろうよぉぉぉ |
K |
その脇には朽ち果てた車が2台止まっています。 |
E |
ハッ |
K |
辺りにはうっすらと雪が積もっており、今現在は雪は降っていませんが、異様に冷たい風が吹いています。 |
E |
ホッジス邸で車確認してなかったw |
K |
車はありました。古いフォードが。<ホッジス邸 |
E |
えぇぇぇぇぇ
ここに停まってるうちの一台だと思ったのに |
K |
ブドウ園の先に小さくて汚い小屋が見えます。
全員<目星> |
J |
JOJO: 90(1D100) = 90
失敗 |
E |
Emilia: 96(1D100) = 96
全然成功しないw |
Z |
言い得て妙だな<超常への斜面
Zachary: 61(1D100) = 61
失敗 |
K |
Keeper: 38(1D100) = 38
ディヴィッド成功 |
J |
やっぱハーニーの小屋かね |
K |
小屋の近くで薪割りをしている老人らしき姿が見えるとディヴィッドは言います。
更に近寄ると、全員が細長い体躯の老人が薪割りをしている姿を見ることが出来ます。 |
Z |
行ってみましょう、デイビッド先頭で。 |
J |
近寄ってみよう精一杯愛想のいい声で「どうもおじゃましまーす」 |
K |
近寄ってゆくと、彼は薪を割り終え、割った薪を小屋の中に運び始めます。
ジョゼフの声に、老人は一瞬振り返り、すぐに薪運びを続行します。
更に近寄り、10mくらいまで来たとき、
小屋から老人が出てきます。手にショットガンを持っています。
そして黙ってこっちを見ています。 |
Z |
(やっぱり) |
J |
両手を挙げる!「決して怪しいもんじゃないんですよ」 |
Z |
両手を挙げて「すいません、ハーニー・ルーガーさんのお宅はこちらでしょうか?」 |
K |
老人は黙ってこっちを見ています。ショットガンは下げています。 |
K |
ではディヴィッドが自己紹介します。
1d100
Keeper: 8(1D100) = 8
うまくいったようです(笑)。 |
Z |
ラッキ^−^b>keeper |
K |
「ああ・・・バートレーさんの・・・そうか・・・なるほどな。」
ジョゼフさん、<言いくるめ>は、完全に会話を交わせると判断できた状態で初めて使える技能です。 |
J |
へい |
K |
クトゥルフには<接触>技能はないですからねえ(笑) |
J |
まあ言いくるめ無しで上記の質問 |
Z |
「何か御存知ですか?」 |
K |
「それは大変だったな。まあ汚いところだが、小屋に入って暖まるがええ。」 |
Z |
「ありがとうございます」(ホッ) |
K |
小屋の中に入れてくれます。
小屋の中では薪に火が着いて暖炉の中で燃えており、暖かいです。すきま風は強烈ですが。 |
Z |
5人も入れる広さなんですか? |
K |
「バートレーさんはたまにこの小屋に訪ねてきてくださっとった。わしゃ友達だとおもっとった。」
一応入れます。 |
Z |
うい。 |
J |
ふんふん
まあ1酸化炭素中毒の心配はないだろう |
K |
「わしゃ友達だと思ってる、今でも。」 |
J |
はいはい |
K |
「あの人は友達だ。」 |
J |
そうですとも |
Z |
「そこでですね、ホッジスさんを探すに当たって、道案内などお願いできないでしょうか?ストラフト山の」 |
K |
「あんた達はあの人の甥と、その友達なんだな?」 |
Z |
「はい。はるばるボストンから参りました。」 |
K |
「じゃあわしも友達になれるかもしれねえな。」 |
E |
「ホッジスさんが行方不明になられたのはご存知ですよね?」 |
K |
「バートレーさんが行方不明・・・」 |
Z |
どんな表情で今のセリフ言いましたか? |
K |
ザッカリー<心理学+20> |
Z |
Zachary: 58(1D100) = 58
失敗 |
K |
一瞬動きが止まったように見えましたが、表情は見逃しました。 |
Z |
ふむふむ |
J |
じゃあ俺も |
K |
どぞ。 |
J |
JOJO: 41(1D100) = 41
成功
あ、そうだ。カメラも持ってきてるよ
ストロボ付きで |
K |
明らかにあの一瞬、老人の顔がこわばりました。
「わしゃそんなことは知らなかった。初めて聞いた。」 |
J |
「おじさんはあの山で何か妙なものに気付かれましたか?」 |
K |
「妙なもの?さあ、しらんな。この山はわしの庭みたいなものじゃから、妙なものなんてありはしないのさ。
わしはこの山のことならなんでも知っとるからな。」 |
J |
「お言葉返すようですが牧師様も空飛ぶザリガニを見たとおっしゃっていましたが」 |
K |
老人は黙り込み、暖炉の火を見つめます。 |
J |
どういった表情ですか<心理学> |
Z |
目的はザリガニ狩りじゃなくて、ホッジス探しでしょ? |
J |
いやどっちも |
K |
どぞ<心理学> |
J |
JOJO: 13(1D100) = 13
成功 |
K |
完全な無表情で、まったくなにを考えているのか分かりません。 |
J |
むむむ |
Z |
「すいませんね、コイツ赤新聞記者なんで」 |
K |
「わしはこの山のことならなんでもしっとる。」いきなり話が戻ります。 |