探索者紹介

キャラクター名 プレイヤー
ジョゼフ(ジョゼッペ)・ジョコンダ(通称ジョジョ)(J べっきぃさん
エミリア・ロセッティ(E 仔山羊さん
デイヴィッド・ディズレーリ(D りょうさん(NPC)
ザッッカリー・スミス(Z Gumbyさん

J 時刻は午前、ホッジス家に行ったところですね
ちなみにアパート?一戸建て?
Z 結局、鍵はどうなったの?
J 不動産屋が分からん
K まだ家を探し始めたところじゃなかったでしたっけ?
J じゃあ不動産屋探して鍵借りる?
Z そうしましょう。
J 家の場所は聞いたはずです
K そっか。
Z ここはデイビッド≒キーパーの出番でしょう。
J エンヤ婆に不動産屋を聞いてみましょう
K エンヤ婆は「そんなもおはねえ。」と言います。
J 町の人に聞いても?
K 道行く人に尋ねるのですな?不動産屋の有無を。
J はい
K ディヴィッドが(笑)?
J 俺でもいいけど
Z やめてー
J じゃあ聞いてよ
Z 夕食食べたレストランで聞こう
K 宿屋の向かいですな。
J どうです?
Z 「あの、つかぬ事を伺いますが、この街の不動産屋さんってどちらでしょうか?」
K 昨夜パニック状態だったおやじが目を丸くして4人を見つめています。そして
「夢じゃなかった・・・」とつぶやいています。
J (なんなんだこの人は)
E 悪夢だと思われてたのかw
J (ちゃんとチップも払ったのにこの親父は)
Z 「あの、もし。。。」
(いくらなんでもヘンだよ、それは)
E だふん善良に暮らしていたレストランの親父さんの人生に波風を立てまくってますねw
K 「不動産屋なんかここにはねえ!あんたらなんなんだ?この町に家でも買おうってのか?」
J 「いえ、ちょっと知り合いの家をたずねたくって」言いくるめます
Z 「いえいえ。かくかくしかじかで、家に入るのに鍵をおかりしたいと。」
K 言いくるめか・・・・では+10で。
J JOJO: 12(1D100) = 12
成功
K また少し昨夜のような呆然としたような表情になっています(笑)。
J (なんだこいつは)
「出ようか」
K 「土地や家の管理はハリーさんがやってるんだ。」
Z 「その方のお宅はどちらで?」
K 「ハリーさんは神父さんだ。」
E コンピュータRPGの登場人物みたいになっちゃったw
Z 「あぁ^−^ ありがとうございます。」
J 「神父?牧師じゃなくて?」
K 牧師かも(汗)
「鍵を借りたきゃそこへ行け。でも・・・」
Z 「でも?」
K 「ここじゃ鍵なんて誰もかけない。」
Z うぉおっと(w
J 結構重要ですよそれ
Z 凄いな。二戸かここは(w
J とりあえずハリー宅へGo
Z 「こんにちわ^−^」
J 「しかしよっぽど閉鎖的な町だな」
K そう言えばここに来る前に教会らしき建物があったような気がします。
その古びた小さな教会にやってきました。
J 新教?旧教?
Z まだ着いてなかったのかorz
K おそらくプロテスタントですな。牧師か。
J まあアメリカだからな
K 小さくて丸っこい牧師が出てきます。
J 「すいません。かくかくしかじかで鍵をお借りしたいんですが」言いくるめ
Z では、ディビッドが交渉願います
J ああそうだ引っ込む
K 引っ込むのか(笑)
J デヴィッドの方が話のとおりがいいだろうから
K ディヴィッドと牧師はおだやかに会話を交わします。
Z 常識的にね。^−^b
J (俺が非常識といいたいのか)
Z (JOJOが非常識。)
(親族なら障壁低いでしょ、鍵云々は)
K 牧師はディヴィッドが叔父の行方を捜していることを聞いて、いたく同情しています。
Z コレコレ(w<同情
J で、借りられましたか
K 鍵は貸してくれますが、やはりおそらく鍵は掛かっていないだろうとのことです。
Z ふふふふ、「入ってこられなくする」から良いのです
J まあこれで家宅不法侵入罪にはならんわけだ
Z そそ^-^b
E まぁ、合法的に入った証拠になりますしね
K では叔父の家に向かいますか。
J ではほっじすていにGO
Z さぁ、これでホッジス邸で泊れるぞ。宿代浮いた^−^
K

町はずれに進んでゆくと、赤い屋根の建物が見えてきます。
古びて這いますが、小ぎれいな家ですね。
這いません(笑)

Z (ワクテカ)
E 這いよる混沌
J とにかく「御邪魔しまーす」鍵空いてる?
K 開いてますね。
J ではどかどかと
Z 「ごめん下さい」と一応言う。
E どんな感じですか?荒れてます?
K 少し離れたところに川が流れているのが見えます。
羽目板作りの家で、正面のポーチを渡って玄関のドアを通りました。
J 「こんばんわ」「どなたですか」「となりのかずちゃんです」「なんのごようですか」「あそびにきました」「おはいりください」「ありがとう」
Z (wwww 池野めだかだっけか?)
平屋?二階?
K 平屋で全部で4部屋。
J (桑原カズオです)
川ってオバハンがザリガニ目撃した川ですかね
Z (うい^−^)
K そうでしょう。
ざっと見てみると、明らかにホッジスの部屋と思われるところの壁には、何枚もの新聞記事が貼り付けられています。
J 読んでみます
Z 皆で読んで見るんだろうなぁ
K 特に関連は無さそうです。日付もバラバラで、どうやらホッジスが担当した記事のようですね。
J どんな記事ですか?
共通項はホッジス担当以外なし?
Z 他、家財道具とか室内装飾品の類は。。。
K 記事の内容は色々で、特に法則性は見受けられませんが、どれも品格のある内容ですね。
一般的な家にありそうな物は一通り揃ってはいます
荒らされた様子もなく、デスクの上には亡くなった奥さんの写真が飾られています。
J うーん。そうだ?鍵付の日記とか鍵付の引き出しとかは?
K 引き出しには鍵は掛かっておらず、いかにも年配の男性が思い出の品としてとっておきそうな物が入っています。
日記も見つかります。
Z デイビッドに悟られないよう、さりげなく「目星」する<室内
K ザッカリーどうぞ。
Z Zachary: 43(1D100) = 43
失敗。値打ちものは見つからなかったorz
J 俺も目星
E 取材メモみたいなものはありませんか?
K 日記の最近の内容は、引退して生まれ故郷に帰ってきた男が平穏な毎日を送っている様子が書かれています。
どうぞ<目星>。
J JOJO: 50(1D100) = 50
失敗
隠し戸棚とか地下室とかありませんか
K 机の上に破りとるタイプのメモが載っていますが、数枚破りとられています。
J 一番上の紙をエンピツでこすって見ます
Z 日記の最後の記述は?
K 日記の一番最後は最初に火事のあった日です。
平穏な一日を送った様子が書かれています。
Z なんだ。^−^;
K いったん寝てから火事の騒ぎで再び起き出したのでしょう。
E あぁ、じゃあ結構前に日記は書かれなくなってるんですね
K 日記は行方不明になった日を最後に書かれていません。
J 俺のほうは?
メモ内容読み取れない?
K 鉛筆でこすってみると・・・
JOJO<DEX×5>
J <dice> JOJO: 45(1D100) = 45
成功!
K 筆跡が弱いのではっきりとは読みとれないのですが
どうやら上のメモにはハーニー・ルーガーと書かれていたようです。
E あれ、火事は記事にしているだけでも数回あったんですよね?
最初の火事があった日に行方不明に?
K ホッジス氏の書いた記事ではなかったようです。
E ふむ・・
K 実はシナリオの書き方が曖昧で、キーパーも混乱していました(汗)すみません<記事を書いた人
E そうなんですか
J ハーニー・ルーガーさん?<記事を書いた人
K しかし最初の火事が起こった日に行方不明になっているのは間違いありません。
E なるほど
Z でも、記事そのものは、当たり障りの無いローカルニュースなんですよね?
K そうです。<ローカルニュース
記事の書名があったとしても、ハーニーではありませんでした。
J 伯父さんの偽名?

キーパーの独り言
 この辺のホッジス氏の動向についてはシナリオの記述が曖昧で筋が通らないところがあり、普通なら準備している間に筋の通る設定をでっちあげるのですが、なかなか時間がとれずに少々苦しい説明になっています。
シナリオ通りだと最初の火事の夜に行方不明になっているのに、その後も新聞記事を書いているように読みとれるのです(汗)。


J 聞き覚えある?誰か?<ハーニー・ルーガー
Z 各自「アイデア」なのかな?>Keeper
K ハーニー・ルーガーに関しては、聞き覚えはないですね。
J 他にめぼしい隠しどころって無いですか?
K 隠し部屋を探しますか(笑)?
J はい
K どうぞ<目星>
E 「さっきの牧師さんに聞いてみたらどうかしら?他の人よりは気さくな感じだったし」
Z 別の部屋みるか?「寝室の割り振りしたいんだが。。。」>デイビッド
J JOJO: 10(1D100) = 10
成功
K なにしろ小さな家で、隠し部屋がある余地は無さそうですね。床下には少し空間も開いており、地下室も無さそうです。
J 床下も見てみよう
K 引き上げ戸がありましたが、床下には野菜や薪などが置かれているだけのようです。
Z 同じ部屋ですか?<引き上げ戸
K キッチンです
J うううん。少なくとも伯父さんの人生が変わったのは火事の日以降みたいだぜ
Z もうキッチンに移ってるのね
K 4部屋ともざっとは見ています。
E 全部屋ざっと見たという感じなんでしょう
K 今のところ特に変わった物は見つかりませんね。
Z 領収書や請求書の類、ないですかね?キッチンなら。
K ありますよ、メモを突きさす形のやつに重なっています。
主に毎日の食費と消耗品の領収書ですね。
J ヨーロッパの肉屋ならアレのでかいヤツに豚の耳突き刺してあるんだよな
K 焙って食べたら旨そうですな。
Z そうですか。<領収書類
J ザッパにしても美味です
しかし結局山に行け、てことか?
K ははは(笑)
J おそらく何も無いだろうけど……一応調べる
Z ちなみに、値打ちものの食器とかありますか?(w
J お前はこそ泥か
K 他の2部屋は寝室と応接間ですね。特に変わったものは見つかりません。
食器類は品のいい物が揃っています。
Z 最初ッから、資産鑑定が目的だって(w
K それほど高価でもなさそうですが、安いと言うこともなさそうですね。
Z おぉおお<食器
J いや他人の財産だってバ
Z 一応、心のメモつけとこう(w
E 火事を見て、飛び出していって、そのまま行方不明では
ここに手がかりはなさそうですね
Z ディビッドが処理する「遺産」(w
J じゃあ夜は俺とエミリーがベッドに。君たちはスマンがソファーに頼む。聞くのは勝手だから
E 「どうする?4人でここに泊まるのはちょっと手狭みたいだけど」
K 毎度このパターンだな(笑)
そろそろお昼ですね。
Z 「じゃ、JOJOおいておいて、ホテル・エンヤに戻る?」
J じゃあどっかのカフェで昼飯食って弁当も作ってもらって山へいこうや
E 「そうね、ジョゼッペはベッドでもソファーでも好きに使って?」
カフェなんてなさそう
Z ついでに教会よって、ハーニー某のコト聞いてみましょう。
E そうですね
J 一軒くらい違う店はあるでしょう。
賛成<ハーニー
Z では、いざ教会へ。で良い?
J はい
E 構いません

キーパーの独り言
 ハリー牧師はシナリオには登場しません。
しかし話の流れ上必要になったので登場していただきました。
そしたらストーリー上、思ったより重要なキャラクターになりました。
ちなみに容姿や名前はもちろん古典ミステリのブラウン神父からとっています。


K ハリー・ブラウン牧師は、ハーニー・ルーガーの名を聞いて眉をひそめます。
Z ほう。
J どんな様子ですか?<心理学>
E 「ご存知ですか」?
K どうぞJOJO
J JOJO: 46(1D100) = 46
成功!
K 「ルーガーは可哀想な男です。」
心痛を感じているようです。
E 「可哀想と、いうと?」
K 「彼は山の近くの小屋で暮らしている便利屋なのですが、自分勝手な考え方しか出来ず、町の人々にも嫌われ、ほとんど隠者のようになってしまっているのです。
彼が暮らせているのは、心ある人々の援助によるものですが、彼はそうは考えていないでしょう。
今もたった1人の友人である飼い犬と共に、極寒の山中で震えているでしょう。」
Z 「その街の嫌われ者と町の名士の接点は、なんだったんでしょう?」
あぁ、篤志か^-^;
E 「ホッジス氏も、援助している人の一人だったんでしょうか?」
K 「ホッジス氏は聡明な上に博愛精神を持った紳士でした。
彼は車の整備やらなにやら、機会を見つけては彼に仕事を頼んで援助していたようです。」
Z 「なるほど。良いお話ですね」
J (うーんその偏屈親父をクリアしないと山には入れんわけだな)
E 「いざ、山で事件がとなったら、その男に案内を頼むということはありそうね」
K ピロピロピロ<ハーニー・ルーガーが現れた>「戦う」「逃げる」「呪文」「交渉」
というのは嘘です(笑)
Z とりあえず、ガイドの仕事依頼するという方向でコンタクトかな?
E そうね
Z (なんかあったときの、囮ができた(w)
K 「彼に会うのでしたら気をつけなされ。気が立っているときには暴力をふるうこともありますからな。
しかし彼には悪気はないので、もしそんなことがあっても許してやってください。」
E 肩を竦めるしかないですねぇ
Z 「ほかに、ハーニーと付き合ってた方はいないのでしょうか?」
K 「他には最近のルーガーとまともに話をしていた者はほとんどいないでしょう。私にはほとんど口をきいてくれなくなりましたし。」
Z 「そうですか、ありがとうございます」(ガックシ)
J はい。お礼を言って教会を出よう。カフェをみつけてサンドウィッチでも頼んで魔法瓶に熱々のコーヒーを
E あぁ、まだ聞きたいことが
勝手に移動しないで
J はいはい
K ちなみにハーニー・ルーガーの小屋は、ジェニングから北に6kほどのところだそうです。山の近くと言うよりも、山の中腹くらいの感じですね。
E 「口を利いてくれなくなったってことは、以前はよくお話を?」
K 「はい。町のみんなに心を開き、町に戻って暮らすように説得を繰り返していました。それが彼にとっては不愉快だったのかもしれません。」
E 「口を利いてくれなくなったのはいつごろから?」
K 「もう何年・・・そう5年はたちます。
今でもたまには彼の小屋に訪ねていってはいるのですが。」
E 「そうなんですか、会うことができたら牧師さんのお話しに耳を貸すように行ってみますわ」
K 「ありがとうございます。」
E あい、気が済みました
Z ちょいまち。
J じゃあ「そういえばこの町でよく空飛ぶザリガニの噂を聞くんですが」
Z 「5年前、なにかあったのですか?」
K 「特にはなにも・・・私が気付けなかっただけかもしれませんが。
ザリガニ・・・ああ・・・ストラフトン山には昔からザリガニに似た怪物が住むと言われています。
実は私も何度か見たことがあります。」
E おぅ
J 「ええ!牧師様が!いいんですかそんな異端の魔物を認めるようなことを言っても?」
K 「ルーガーの小屋に訪ねていった時に、遠くを大きくて奇妙な形をしたものが飛んでいるのを見たのです。
おそらく雪の塊か何かでしょう。ストラフトン山の地形が、そのような物を生み出すことがあるのだと思います。」
J 「牧師様は何者だとお考えですか<ザリガニ」
(不自然な返事だなあ)
K 「またもし噂の通りザリガニのような生き物だったとしたら、珍しい動物がストラフトン山の人も通わぬところに住み着いているのでしょうな。
人は知らないものを見たら怪物だと思いこみたがるものです。」
E もっともらしい意見だ
J ザリガニ……<生物学>で見当をつけてみる
K どうぞ<生物学>
J JOJO: 49(1D100) = 49
失敗
K 想像もつきませんね。
Z では、5年前に思いをめぐらせてください>牧師
K やはり「特にはなにも」という返事です。
J じゃあカフェよって山に行く?それとも山捜査は明日の朝?
Z 「いえ、ハーニーに関係なくてもいいんです。火事があったとか、ドロボーが出たとか、なにか事件はありましたか?」
K 「特になにも」(笑)
Z 「はい」^−^(-,-)
E ストラフトン山まではどのぐらいかかるんですかね?
K ハーニーの小屋がここから6kで、そこはすでに山に入っています。
E ハーニーの家までは今から行って、日が暮れる前に帰れるでしょうか?
Z 6kmなら大丈夫でしょう。。。渋滞がなければ(w
K はい。
J ハーニーの小屋までは車で登れますか
E 雪山ですからねぇ<渋滞
K 途中までしか無理だということです。
E 結構きつそう
J 雪山かあ。仕方が無いな。明日にする?
Z ふむん。
E おべんと持っていくなら明日ですかねw
ハイキングという雰囲気ではないでしょうが
J 日中に上って降りてきたい
Z じゃ、JOJOをホッジス邸に送って、宿取りましょう。
E それは同意です
J エミリアも一緒なら同意です
E <日中にねw
K ディヴィッドも叔父の家に泊まると言います。
E むむ
Z それでいいんじゃないかな?
J 別に真昼の情事でもかまわんぜ俺は
E そのうちひっぱたくぞ、このw
J かまわれなくなったら女も終わりだぜ
K ディヴィッドと(汗)?<情事
Z 別のトコの話題ださないように(www>JOJO
J 俺じゃないってそれは
K もう大混乱(笑)
E そうなってもジョゼッペだけはお断り
K その気持ち分かるわ〜(笑)
E 分かってもらえて嬉しいですw
J 俺の厚い胸板を知らんからそういうんだよ
Z 胸板だけならまだいいが(w
J 濃い胸毛と
Z 面の皮
E ホッジス氏の家に泊まるにしても二人が限度ですよね
Z そうでしょうね。
E ディヴィッドは決定として
K ベッドとソファ。応接室にはそれなりにソファの数があるので、なんとか4人はいけるとは思いますが。
Z (PT分断ってのも、なんかありそうで。。。)
J ベッドは二人で使えばいいじゃん
K クトゥルフのPCって、とにかく何でも疑いますよね(笑)
Z そうそう(w
J だからどこから何でも出てくるからでしょう
K 確かに(笑)
J トラベラーなら少なくとも壁から触手が出てくる心配はない。せいぜい借金取りが船に押し寄せてくるぐらいで
K わかんないですよ。トラベラーでも(笑)
J 俺はやったことは無いなあ。今は100人のファンの中に一人の刺客がいる状態だけど
E (分断はいいんですが、NPCだけにするのが嫌なのです)
(むしろなにか起きるならその場にいないとw)
Z エミリアさんが同意なら、敢えて危うきを招き寄せてみたい気もする。
K 結局クトゥルフはなにか起きそうなところに行かないと進まないのも真理(笑)
Z ホッジス邸と見せかけてホテルが襲われるのではなかろうか?と、邪推してみるTEST
K 単純なシナリオです(笑)
E こいつ(ジョゼッペ)と一つベッドの中じゃなければ、どこでもw
J まあみんなでホッジス邸に泊まろう。あそこで新情報の当てもないし
あの親父の店なら自炊の方がうまいだろう
Z うい。そうしますか。
J 途中の雑貨屋で3食分買い込んでホッジス家へ
K 設定ではジョゼフとエミリアは昔から仲がいいということになってたんだけどな〜(笑)
Z 友人としてでしょ?
E 実際動かしてみないとどうなるかわかんないですからねw
K 友人としても仲がいいとは思えない(笑)
J (ぶつぶつフランス娘ならレーション三食分で一発やらせてくれたんだよなあ)
K likeもloveも欠片も無さそうだ(笑)
J いや
Z ストーカー気質か!<JOJO
J 俺の中にはアモーレで一杯ですよ
Z 仲がイイと思い込んでる(w
E (キーパーは濡れ場をご所望ですか)
K いやまったく(笑)<濡れ場
E 安心しましたw
J やろうよ濡れ場
E だが断る
Z (wwww
K もうめんどくさいから次の日になろうかな(笑)
E そうしてくださいw
J そのうち自分から求めてくるさ
Z 何も起きないのか(w
んじゃ、山行きましょう。
K では何事もなく夜が明け、一行はストラフトン山に向かいました(笑)。
J 朝飯食った。弁当も作った。コーヒーも満タンOK
K OKOK(笑)
Z (缶詰とか買い込んでるって^−^;)
K OKOK<缶詰とか
J 合計二日分くらいかねえ。俺の従軍経験から言うと
K OKOK(笑)
車で行けるところまで行こうと、山道を進んでゆきます。
辺りの風景はどんどん寂しくなってゆき、やがて道は車が通れる幅では無くなります。
E 帰る頃には車も埋まってそうですねぇ
Z うぅぅぅぅ、帰ろうよぉぉぉ
K その脇には朽ち果てた車が2台止まっています。
E ハッ
K 辺りにはうっすらと雪が積もっており、今現在は雪は降っていませんが、異様に冷たい風が吹いています。
E ホッジス邸で車確認してなかったw
K 車はありました。古いフォードが。<ホッジス邸
E えぇぇぇぇぇ
ここに停まってるうちの一台だと思ったのに

キーパーの独り言
 エミリアに言われて、その方が流れ的に自然だと思いました(汗)。
キーパーのミスです。


K 車を降りた一行は・・・<聞き耳>
J で、のぼれるところまで車で昇って山小屋まで歩きます。手持ち装備は防寒具並びに懐炉一そろい。食料たっぷり。ライフル銃弾10発。腰にはピースメーカー。それと非常用に水筒に分けたガソリン。それとウイスキー。ゲートルはきっちり巻きます。
<聞き耳>ね
E それはそれとして<聞き耳>ね
J JOJO: 75(1D100) = 75
失敗
E Emilia: 65(1D100) = 65
失敗w
Z Zachary: 54(1D100) = 54
失敗
E 惜しい
ザッカリーが55だったら丁度10ずつ減ってたのにw
Z ごめん
K Keeper: 89(1D100) = 89
ディヴィッドもおそらく失敗(笑)
ライフルなんか持ってました?>JOJO
J え、車に熊撃ち銃積んできましたよ。それと軍放出賓のスコップ
K 了解です。
E なにかあったかもしれないのに気づけない〜

キーパーの独り言
 成功しても遠くで薪を割っているらしい音が聞こえただけですが(笑)。


K では車を降りて進んでいきます。
J ザリガニ見つけたら撃ち落してやってマスコミに打って一儲けだ
Z 私も、鹿うち装備一式だったんで、ライフル一丁。
E 来る途中に買ったごつい防寒具のみ
K 道はどんどん細くなり、川沿いに進んでゆきます。
Z 弾、10発くらいかなぁ。ガンベルト分。
J 寒けりゃ俺が温めてやるのに
E ざっくざっく
K やがて道幅は手押し車くらいしか通れないほど狭くなります。
Z ディビッドの装備は?
K 通常の防寒装備ですね。
全員<聞き耳+20>
J 俺先頭か
Z うい。>デイビッド
Zachary: 10(1D100) = 10
通った!!!
E Emilia: 76(1D100) = 76
1足りないw
J JOJO: 50(1D100) = 50
成功
E フードで聞こえないw
K 成功した人は山の上の方でコーンという気の音が規則的に聞こえてくるのに気付きます。
J まき割り?
K どうやら薪を割っている音のようです。
J 多分あのオッサンじゃないかね。行ってみよう
Z ハーニーなのかな?
K 北西には高さ1200mのストラフトン山がそびえています。
J あれ・まき割りは別方向
K しばらく行くと、さびれて薄く雪が積もってはいますが、どうやらブドウ畑と果樹園らしいものが目に入ります。
薪割りの音は大きくなってきて、全員が聞こえるようになります。
J こんなところで育つのか葡萄
Z 今は冬だから^−^
J 夏でも亜寒帯だぞこんな北部
K もうみんなストラフトン山の一部に入ってはいるのですが、超常への斜面はまた別にのびているようです。
E 未知への世界がそこにw

キーパーの独り言
 頂上です(笑)。


K ブドウ園の先に小さくて汚い小屋が見えます。
全員<目星>
J JOJO: 90(1D100) = 90
失敗
E Emilia: 96(1D100) = 96
全然成功しないw
Z 言い得て妙だな<超常への斜面
Zachary: 61(1D100) = 61
失敗
K Keeper: 38(1D100) = 38
ディヴィッド成功
J やっぱハーニーの小屋かね
K 小屋の近くで薪割りをしている老人らしき姿が見えるとディヴィッドは言います。
更に近寄ると、全員が細長い体躯の老人が薪割りをしている姿を見ることが出来ます。
Z 行ってみましょう、デイビッド先頭で。
J 近寄ってみよう精一杯愛想のいい声で「どうもおじゃましまーす」
K 近寄ってゆくと、彼は薪を割り終え、割った薪を小屋の中に運び始めます。
ジョゼフの声に、老人は一瞬振り返り、すぐに薪運びを続行します。
更に近寄り、10mくらいまで来たとき、
小屋から老人が出てきます。手にショットガンを持っています。
そして黙ってこっちを見ています。
Z (やっぱり)
J 両手を挙げる!「決して怪しいもんじゃないんですよ」
Z 両手を挙げて「すいません、ハーニー・ルーガーさんのお宅はこちらでしょうか?」
K 老人は黙ってこっちを見ています。ショットガンは下げています。
  明らかに老人なのですが、どこか子供のようにも見える変わった雰囲気を漂わしている男です。
J ホビット族の老人?
Z (池沼?)
K 「わしは確かにハーニー・ルーガーじゃ。あんた達は何者だ?」
ひょろ長い身体もどこかバランスが変で、発育不良な感じです。
Z ここはデイビッドが説明するのが筋なんだが。。。
「私たち、行方不明のホッジスさんを探しに来ました。コチラが甥子さんのディビッドです」
J 「わたしたち、バートレーホッジスさんの身内のものでして、最近彼はこの山にいらっしゃったでしょうか」<言いくるめ>
K ではディヴィッドが自己紹介します。
1d100
Keeper: 8(1D100) = 8
うまくいったようです(笑)。
Z ラッキ^−^b>keeper
K 「ああ・・・バートレーさんの・・・そうか・・・なるほどな。」
ジョゼフさん、<言いくるめ>は、完全に会話を交わせると判断できた状態で初めて使える技能です。
J へい
K クトゥルフには<接触>技能はないですからねえ(笑)
J まあ言いくるめ無しで上記の質問
Z 「何か御存知ですか?」
K 「それは大変だったな。まあ汚いところだが、小屋に入って暖まるがええ。」
Z 「ありがとうございます」(ホッ)
K 小屋の中に入れてくれます。
小屋の中では薪に火が着いて暖炉の中で燃えており、暖かいです。すきま風は強烈ですが。
Z 5人も入れる広さなんですか?
K 「バートレーさんはたまにこの小屋に訪ねてきてくださっとった。わしゃ友達だとおもっとった。」
一応入れます。
Z うい。
J ふんふん
まあ1酸化炭素中毒の心配はないだろう
K 「わしゃ友達だと思ってる、今でも。」
J はいはい
K 「あの人は友達だ。」
J そうですとも
Z 「そこでですね、ホッジスさんを探すに当たって、道案内などお願いできないでしょうか?ストラフト山の」
K 「あんた達はあの人の甥と、その友達なんだな?」
Z 「はい。はるばるボストンから参りました。」
K 「じゃあわしも友達になれるかもしれねえな。」
E 「ホッジスさんが行方不明になられたのはご存知ですよね?」
K 「バートレーさんが行方不明・・・」
Z どんな表情で今のセリフ言いましたか?
K ザッカリー<心理学+20>
Z Zachary: 58(1D100) = 58
失敗
K 一瞬動きが止まったように見えましたが、表情は見逃しました。
Z ふむふむ
J じゃあ俺も
K どぞ。
J JOJO: 41(1D100) = 41
成功
あ、そうだ。カメラも持ってきてるよ
ストロボ付きで
K 明らかにあの一瞬、老人の顔がこわばりました。
「わしゃそんなことは知らなかった。初めて聞いた。」
J 「おじさんはあの山で何か妙なものに気付かれましたか?」
K 「妙なもの?さあ、しらんな。この山はわしの庭みたいなものじゃから、妙なものなんてありはしないのさ。
わしはこの山のことならなんでも知っとるからな。」
J 「お言葉返すようですが牧師様も空飛ぶザリガニを見たとおっしゃっていましたが」
K 老人は黙り込み、暖炉の火を見つめます。
J どういった表情ですか<心理学>
Z 目的はザリガニ狩りじゃなくて、ホッジス探しでしょ?
J いやどっちも
K どぞ<心理学>
J JOJO: 13(1D100) = 13
成功
K 完全な無表情で、まったくなにを考えているのか分かりません。
J むむむ
Z 「すいませんね、コイツ赤新聞記者なんで」
K 「わしはこの山のことならなんでもしっとる。」いきなり話が戻ります。
E 「最近、山で何度か火事が起きているということなんですが」
K 「・・・・・・」
E 「ご存知ですか?」
K 「火事が起きている・・・そうスタンガスン巡査も言っていた。わしも火事は見た。」
Z (巡査!警察行くのすっかり忘れてた!!!)
K 「あれは火事だった。」
E 「ホッジスさんも、火事についてあなたになにか聞かれませんでしたか?」
K 「火事について・・・・・
わしゃしらん。なにもしらん。」
Z 「火事の晩に、ホッジスさんがいなくなったんですよ。。。」
K なんとなく老人の目つきが怪しくなってきたような気がします。
Z 「火事の取材に出たらしく」
E 「火事が起きてからホッジスさんに会われませんでした?」
K 「火事の晩に・・・わしゃしらん!」
E (うふ、地雷踏んでる?w)
J 「じゃあすいませんが山にお詳しいところで御友達のホッジスさんの捜索にご協力いただけませんか?」デビッドに(ほらお礼お礼)
Z 「お友達(ここ強調)のホッジスさんを探す手がかりは火事だけなんです、いまのところ」
K 「わしゃいそがしいんじゃ!あんたらにかまっとる暇はないんじゃ!」
いきなり老人は立ち上がり、みんなを小屋の外に出そうとします。
出ます?
Z 粘る
「なんとか、お力添え頂けませんか?お友達のホッジスさんは遭難したかもしれない。。。。」
J デヴィッド「些少ですがころはガイド料ということで」と二十ドル
K というところで、今夜はここまでですかね(笑)
Z orz
K お疲れさまでした。ハーニーに出会うまでにこんなに時間がかかるとは思わなかったな〜(笑)

ブラッディ・クトゥルフ
気違い男 第5回 終了