H |
「非常識なのは、取材じゃいつもか…。Dr、どうですか?」とピーターに同意し、ジョナサンに聞きます |
J |
肩をすくめます。 |
K |
ジョナサンの「肩をすくめる」も肯定なのでしょうか(笑)?
このパーティーの流行か(笑)<肩をすくめる |
J |
困ったように散弾銃をぶらぶらと
散弾銃持って真夜中押しかけるというのは・・・ |
H |
「ああ!」と納得し、取りあえず銃器を車に隠す事を提案します
(ピーターのガバだけ忍ばせて、後は車においていけば?) |
P |
ハンドガンは、隠していれば持っていても差し支えないのでは? |
H |
(ううん…、明らかに怪しいって言っても、娘の前で父親を撃つリスクは避けたいなあ) |
J |
といって車に置きっぱなしのところに社長が帰ってきたら困っちゃう
社長宅に入れてもらうのでしょうか? |
H |
ジョディの同意があれば…ですが |
K |
この辺のパーティーの行動決定は例の「雑談」で決めるとスピーディーですよ。キーパーとしてはどちらでもいいですが。 |
H |
(二手に分かれますか? 車で待機組と社長宅組と) |
K |
ちなみに庭に面して出入り口が一つあります。玄関とは別に。 |
J |
ラテン語の書物あれば私でしょうし
アンソニーはラテン語使えますか? |
K |
アンソニーは英語オンリーです(笑) |
J |
まあ現場で確認しなくとも、お土産として頂いて帰るってテもありますが。→ラテン語の文書等 |
H |
短時間であれば、その手もOKですね |
J |
すぐ返すつもりが、返しそびれちゃったり(笑) |
H |
よくあることです、現実世界でも(笑
じゃ、どうしましょうか? ジョナサンは屋敷の探索? |
J |
車中に一人残ります。 |
H |
ピーターは? |
P |
行きます。 |
K |
「よければ僕が車に残りますよ?銃は触ったこともないですけど。」とアンソニー |
J |
ところでHildy、車中に懐中電灯なんか備えていませんか? |
K |
あれば前回のシナリオで使っていたでしょうからね〜
備えているのを忘れていたという可能性もありますね。
ヒルディ幸運ロール |
J |
幸運ロール?
おお(笑) |
K |
成功したら<アイデア>ロール。失敗したら持っています(笑) |
H |
<4>4/55 成功 |
K |
いや、成功したらですね<アイデア |
H |
アイデア
<73>73/70 失敗^^; |
J |
惜しい、惜しいなあ・・・ |
K |
いやまて。混乱してきた(汗)
<幸運>で備えていたことが決まって・・・
ジョナサンに聞かれたら嫌でも思い出すから・・・
ヒルディは車に懐中電灯が備え付けられていたのを思い出します(笑)! |
H |
「ああ! そういえば!」と車に取りに行きます |
H |
で、帰ってきました。スイッチON! |
K |
キーパーいい加減すぎというのと、前回も使えよという突っ込みは無しで(笑)
では屋敷に向かうのはピーター、ヒルディ、それに・・・アンソニーとジョナサンはどうしましょ? |
J |
アンソニーが銃を暴発させてもナニなので私が残ります。新鮮な夜気を吸って、車中に引き上げます。
嗚呼、帰ってきた社長と大コウモリを目撃しちゃうのね、一人で(泣) |
H |
ジョナサンに、存在すら忘れかけられていた懐中電灯を渡します |
K |
ではアンソニーは屋敷へ行くように仕向けますか?>ジョナサン |
J |
はい、Keeper |
K |
了解。では3人は屋敷へ向かいます。玄関?庭との出入り口? |
J |
ところで車の位置は上空から丸見えでしょうか |
K |
車の位置は木に隠れて、上空からは見えにくいです。黒い車ですし。 |
J |
THX!
社長が出てきたドアが開いているかもですね。 |
K |
ではアンソニーがその出入り口をこっそり開けようとしますが、首を振ります。
「鍵がかかってるようです。」
そう言えば社長が出てきたとき少し扉に向かってなにやらやっていました。 |
H |
玄関口で家人を引き付け役を、申し出ます
「ピーターとアンソニーで、屋敷を探ってみる?」 |
K |
「僕は会ったことがないのでよく分からないのですが、協力者なんだったら変に疑われるようなことをするのはマイナスなのでは?」とアンソニー |
J |
むしろわけを話して入れてもらったほうが良いかもですね。 |
P |
「正攻法で三人で入れて貰うよう説得する方がイイのでは?」 |
H |
頷いて、「そうだね。下手にすると警察直行だろうから」と二人に同意します |
K |
では3人で玄関前に来ました(笑)
「どうしましょ?ベルを鳴らしますか?」とアンソニー
ドアノッカーではなくて、ベル式のようです。
現在24日01:00くらいです。 |
J |
近代的ですね |
P |
鳴らしましょう |
H |
OKと、ベルを恐る恐る鳴らします |
K |
ベルを押しました。ジリリリリリリリリと中で鳴っているのが聞こえます。
しばらくすると、ジョナサンには屋敷の一室の明かりが点いたのが見えます。
玄関前の一行は<聞き耳>
Keeper: 76(1D100) = 76
(アンソニーは失敗) |
H |
<47>47/25 失敗 |
P |
<49>成功 |
K |
ではピーターだけが聞こえますが、人の気配がドアの向こうに近寄ってきました。しかしドアの前で停まって動きません。
明らかに恐怖を与えてますな(笑) |
P |
では、名を名乗ってジョディーに取りいつで貰うようお願いします。 |
K |
了解。答えたのはジョディー本人です。
「どうしたんですか?どうしてこんな時間に?」まだドアは開いていません。
声にはおびえが感じられます。 |
H |
「こんばんわ 夜分遅く申し訳ない。実は父上の事で…」と声を潜めて、ドア越しに言います |
K |
「父は今自分の部屋で眠っています。連絡は大学の方にお願いしたはずですが。」 |
H |
「確かめて欲しいのですが、今、父上は本当に部屋にいらっしゃいますか?」 |
K |
しばらくの沈黙の後「父はいつも鍵を閉めているので、分かりません。でもいるはずです。」 |
H |
「明日では遅いのです。今すぐ確かめてください」 |
K |
ヒルディ<説得>(笑) |
H |
<26>26/85 成功 |
K |
「確かめる必要があるのは分かりましたが、父がいたら起こしてしまうことになります。その場合あなた方のことをなんて説明すればいいのか分かりません。」 |
H |
「不躾なブンヤどもが騒いで仕方なくとでも言ってください」 |
K |
う〜〜〜んヒルディ<言いくるめ>(笑) |
H |
<64>64/80 成功
この手の分野専門(笑 |
K |
「分かりました。少々お待ち下さい。」
しばらくして、遠くで何度もドアを叩く音が聞こえます。
それから更にしばらくして、玄関が開きます。 |
K |
部屋にいる3人は<聞き耳>
Keeper: 42(1D100) = 42
(アンソニーは失敗) |
H |
<95>
|
P |
<33>成功 |
K |
よかった(汗)
ピーターはジョディーが廊下で電話を掛けているのに気付きます。
ほっときますか(笑)? |
P |
ジョディの側に行きます。 |
H |
こちらは部屋に残って、金庫とデスクを調べます
|
K |
アンソニーも興味深げに部屋を見回しています。
ジョディーは今にも交換手に警察に繋げるように言っているところです。 |
H |
まず、デスクを開けてみます。 金庫の鍵らしきものは無いか?を重点的に
|
K |
金庫はダイヤル式で、鍵穴は無いようです。
普通に開けられる引き出しの中にはこれといったものは見あたらないですね。
ピーターは彼女が電話をかけるのを放置しますか? |
P |
ジョディの横に立ち、ジョディに続けるように視線と手振りでで促します。 |
J |
警察に来られると、困るなあ・・・
|
P |
疑われるのも困ります |
K |
え〜、放置ですか(笑)了解。
では彼女は警察に話を始めます。 |
H |
言い訳かんがえとかないと^^;<警察
|
J |
散弾銃抱えて警察になんて適わんわ、まったく。
|
K |
ヒルディとアンソニーは<聞き耳>
Keeper: 8(1D100) = 8
(アンソニー成功) |
H |
<16>16/25 成功
|
K |
では部屋に残った二人もジョディーが警察に電話している声が聞こえます。「警察ですか。私はジョディー・モーリスと言う者で・・・」
アンソニーは部屋を走り出てゆきます。
ヒルディはどうしますか? |
H |
電話を止めに行きます
|
K |
では1d100を。
小さい方がいいです。 |
H |
Hildy: 47(1D100) = 47 |
K |
では先にアンソニーがたどり着き、電話を切ります。
「け、警察に電話はまずいです。」
すぐにヒルディもやってきます。 |
P |
「何をするんだ?」 |
J |
スマヌ・・・言い訳に苦労するかも・・・
|
K |
「なぜですか?父が誘拐されたんでしょう!?」と半分ヒステリー気味のジョディー。 |
H |
あわてて、ジョディに釈明を。「今、警察が着てしまうと疑われるのは父上ですよ」 |
P |
「それはどういう事だ?」 |
K |
「なにって・・・警察に誘拐の事情をどうやって説明するんですか?我々が見張っていた理由も。」とアンソニーはピーターに。
ヒルディは<言いくるめ> |
H |
<4>4/80 よし! |
K |
ジョディーは不満そうですが、とりあえずは納得したようです。 |
P |
いや、ピーター的には分かってますが、一応疑われない為に彼女の味方の立場に立って質問をしてみたのですが。…というニュアンスを込めてウィンクします(笑) |
H |
”先に言え” と言う風に片頬を膨らませます |
J |
不用意な邪魔を入れてしまってすみません
|
H |
いえいえ、すっかり忘れていました^^;<書類等の捜査 |
J |
帰りは絵戻しますか?
|
H |
一応、探ったことが分からないようにはするつもりです |
H |
では、先に金庫にチャレンジ!
『うまく引っ張ってくれよ、ピーター…』と祈りながら
|
P |
「我々は、ジャーナリストとして真実を知りたいと思っている。それが、キミの父さんにとってどんな結果を招くかは分からないが、何か厄介な事が起きているならそれを解決したいんだ。」 |
K |
「私も真実は知りたいと思っています。でも・・・」
番号を知らないで古い金庫を開けるには、ダイヤルを回しつつ微妙な音の変化を聞き取るという作業になります。経験がないと(錠前技能)難しいでしょう。 |
H |
無いですね…<経験
では、鍵の掛かっている引き出しを調べます
|
K |
了解。
引き出しはこじ開けるなら比較的簡単そうです。こじ開けた痕跡を残さないためにはそれなりの技術が必要そうですが(機械修理)。 |
H |
了解、では、ダメ元で、こじ開けを。
|
K |
了解。どうぞ<機械修理>
「あなた達に調査をお願いしました。でも誘拐されるなんて・・・」とジョディー |
P |
「お父さんは、さっき誰かと出ていった。」 |
H |
<17>17/20 成功!
|
K |
鍵穴をこじって、パッと見には痕跡が分からないように開けることができました。
ヒルディすげえ(笑) |
P |
スゲー
「誘拐の可能性もあるが、そうではないかも知れない。」 |
H |
手先が器用なのに、なぜ車の運転が下手なんだ^^;
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K |
「いったいあなたたちはなにを見たんですか?はっきりと教えてください!」
引き出しの中には・・・いくつかの呪文めいた物が書かれた書類、ボストンの銀の黄昏錬金術会の住所と電話番号の描かれたメモ、そしてもう1枚メモが入っていました。 |
P |
「この天気だから、よくは見えなかったんだ。」 |
K |
「だからなにが見えたんですか!?」
メモには、ウィリアム・リー、アーノルド・ホールデン、アンドレアス・カーの名前があり、カー以外の2人の名前は上から線を引いて消してあります。 |
P |
「ただ、黒ずくめの背の高い人物と出ていったんだ。まるで、空を飛ぶようにあっという間に。」 |
K |
「じゃあ・・・誘拐と決まったわけじゃあないんですね。」
ピーター<言いくるめ>(笑) |
P |
<13>成功! |
K |
了解(笑)
ジョディーも落ち着いたようです。
アンソニーがため息をついています(笑)。 |
H |
今日は<言いくるめ>が決まる日(笑
手早く、住所と電話番号、そして、ウィリアム、ホールデン、カーの名前を書きとめ呪文めいた書類を懐に入れます。
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K |
ではそこに3人も戻ってきます。 |
J |
怪物云々をぶっちゃけて悪かったのでしょうか?
|
K |
それは誰が? |
J |
あ、いや失礼、続けてください
|
P |
さっきのアンソニーの発言に対する彼女の反応を見ると、信じて貰えないと思います。 |
J |
了解です。
|