P |
社長の帰りを待って、ジョディに怪物の事を信じさせる事は出来るかも知れないけど、帰りを待って我々が出来る事が思いつかないのです。 |
J |
証拠写真撮って、あわよくば巨大コウモリを仕留める! |
H |
そうそう、コウモリが降りてきたところを、バブルフラッシュで! |
K |
「コウモリのような生物と一緒のところを写真に撮れば証拠になるでしょう。」とアンソニー。 |
P |
もう、そう言う場面なんですか?>怪物と対決 |
K |
は(笑)?
社長が呼び出していたところに、パーティーが襲いかかっていたらもちろん対決になってたと思いますが(笑) |
P |
もうちょっと情報とか証拠がいるのかと思ってました。 |
K |
その辺は流れによってどうにでもというスタイルです<このキーパー |
J |
私(Playerも探索者も)はわりと短絡的なので・・・ |
P |
いや、これ以上情報収集が要らないのであれば、別にそれで問題ありません。 |
K |
まだ証拠が足りないと判断するなら探してもらえればいいですし、攻撃あるのみ!と思ったら突撃していただければいいですよ(笑)
要るか要らないかは分かりませんけど。 |
H |
物的証拠がこれほど!(笑 |
P |
証拠というか、シーン的な気分というか盛り上がりというか。 |
K |
そんなことを言われましても、社長が気付かなかったんだから・・・(笑) |
H |
手刀で首筋に当身、社長に
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K |
どうぞ。ヒルディ
ジョナサンは<精神分析> |
H |
<79>79/35 失敗
|
K |
では社長が激しく動くので、的がしぼれません。 |
J |
<26>26/72 成功
|
K |
社長は娘に見せたくない物を見られたショックで、錯乱状態のようです。>ジョナサン |
H |
「だれか、ロープ、ロープ!!!」
|
J |
落ち着かせることは可能でしょうか?
|
K |
その時社長が、ぶつぶつと呪文めいたことを呟き始めます。
「毒蛇・・・我が手に・・・古き・・・イグの呪い・・・その力を・・・彼方から・・・こるぶるらる・・・」 |
J |
ハンケチはないですか
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K |
ハンカチくらい持ってるでしょう。紳士だし。
なにやら呪文らしき物はクライマックスのようですが、誰もなにもしないのですね? |
J |
いえ、ヒルディ氏です |
H |
腹に一撃!
<パンチ>で
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K |
ではヒルディどうぞ。 |
H |
<21>21/50成功
|
K |
ではダメージを。 |
J |
当身にジュージュツは効きますか?
|
K |
この場合は普通にパンチですよね?
当て身のつもりでした?
ちなみにパンチのダメージは1d3+dbです。 |
H |
ええ、当身のつもりです
|
K |
では1d3+db/3ですね。
マーシャルアーツ&グラップルで絞め落としも可能なのですが(笑) |
H |
あ、絞め落としでお願いします
<23>成功
|
K |
それでは社長は最後に何かをつぶやこうとしたところで、一瞬にして意識を失います。身体から力が抜けます。
気絶しました。 |
J |
顔を見合わせます
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H |
「イグ???」 皆の顔を見て
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K |
聞いたこと無いですね
「お父様・・・・いったいどうしてあんなものを・・・・」ジョディーは呆然としています。 |
J |
「銀の門の守護者!?」
|
K |
これからどうします?社長はぶったおれていますが、おそらくその内目を覚ますでしょう。
こりゃあ面倒なことになったわい(笑) |
H |
「ともあれ、ベッドへ! ジョディさん、よろしいですね?」
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K |
アンソニーもおっかなびっくり入ってきます。「あ〜・・これは大変だ・・・」
ところでピーターはまだ入り口の外に(笑)? |
P |
中には入ってると思います |
K |
了解 |
J |
手当てをする前に、社長の所持品を調べます。
|
K |
懐から、奇妙な星のような図形の中央に炎のような印が描かれたマークの描かれた石が出てきます。
他には鍵類、財布くらいですね。 |
J |
「なんだろう・・・これは」探索者たちを見回します
そしてジョディーに「見覚えは?」と聞きます
|
K |
ジョディーは首を振ります。
社長はとりあえずベッドに寝かされています。いつ目を覚ますか分かりませんよ。 |
H |
「なんでしょう?」社長をベッドに寝かしつけながら生返事します
フードを脱がして、ベッドに寝かしつけます。首元は多少揺るめて
|
K |
「父はいったいなにをしようとしていたんでしょうか。」ジョディーがつぶやきます。
社長は昼間見たときよりもやつれているように見えます。 |
P |
社長の枕元に陣取り、(目覚めて)社長の口元が動かないか監視します。 |
K |
特に動く様子はないです |
P |
そのまま監視します |
H |
「Dr? 社長の精神状態は? 一応の処置が必要ですか?」と縛り付ける事を前提として、ジョナサンに聞きます
|
K |
あの様子だと入院が必要かもしれません |
J |
「起こしてみないとなんともいえないなあ・・・」
ジョディーのほうの心理状態を観察します
|
K |
では特になにもしないのですね? |
J |
処置なしです。
|
K |
ではしばらくすると社長が「う〜〜ん」とうめき、目を開けます。
そして上体を起こし、まわりを見回します。 |
H |
「申仕分けない…」と言いながら腕をベッドに縛ります
|
K |
Keeper: 100(1D100) = 100
相変わらずサイの目最悪だなこの社長(笑)
腕を縛られるのには目を覚ましてからなので、抵抗しますよ。 |
H |
了解
|
K |
なにやら奇声を発しています。
「ぎゃあああ〜〜〜〜!」
そしてやにわにベッドから起き上がり、そのまま部屋から外へ出て行こうとします。 |
H |
後ろから羽交い絞め
そのまま、固めます
|
K |
ではまずヒルディ、グラップルどうぞ。 |
H |
<45>45/40 失敗 |
K |
ではすり抜けてしまいます。そのまま庭へ出てしまいます。 |
J |
あわてて追いかけます
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H |
追いかけながら、庭に出ます
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K |
「夜!夜の使者よ!われに力を!」そんなことをわめいています。 |
J |
ヘンテコな石は部屋にそのまま?
|
K |
しかし社長は自分の身体を探り、驚いたような顔で振り返ります。
石は部屋に転がっています。 |
P |
石を拾いましょう。 |
K |
では庭に出たヒルディに「貴様!古き印をどこへやった!」
そう言ってヒルディにつかみかかろうとします。 |
H |
「そんなものは知らん!」威張っていいます! 部屋に入るのを阻止しながら
|
K |
庭に出ているのはヒルディだけかな? |
J |
私も・・・いまやトレンチコートから銃を取り出し、ジャキっと装填します
|
K |
アンソニーも追いかけて出ています。他の人は?
ジョディーは呆然としてその様子を部屋から見ています。 |
P |
入り口の所までは行きます |
K |
了解。では庭にいる人と、ピーターは<聞き耳>
それ以外の人は<聞き耳/2>
Keeper: 64(1D100) = 64
Keeper: 58(1D100) = 58
(アンソニーとジョディーは失敗) |
P |
<82>失敗 |
H |
<36>36/25 失敗 |
J |
<26>26/25 惜しいことに失敗 |
K |
全員失敗か(笑)
では次の瞬間、なにか巨大な丸太のような物が社長の身体に巻き付きます。
全員<目星>
Keeper: 58(1D100) = 58
Keeper: 36(1D100) = 36
(アンソニーとジョディーは相変わらず失敗/笑) |
P |
<64>成功 |
J |
<35>35/25 失敗 |
H |
<35>35/25 失敗 |
K |
ピーター・・・(笑)
ピーターのみ、それがさっき見た巨大なコウモリなど問題にならないほど巨大な翼を持った蛇のような生き物の尻尾の部分だと気付きます。
SANチェック(笑) |
P |
Peter: 92(1D100) = 92 |
K |
(笑) |
P |
失敗 |
H |
ピーターーーーーーーーーー!!!! |
K |
SAN値喪失1d5です。 |
P |
1d10/2
Peter: 4(1D10)/2 = 2
SAN値31 |
V |
おおお! |
K |
その巨大な影は、恐るべきスピードで通り過ぎ、次の瞬間には影も形もありません。社長の姿も。
その後慌てて空を見るのですが、もはや怪物の姿は見あたりませんでした。 |
J |
「何が起きた、社長はどこだ!?」
写真は・・・(笑) |
H |
辺りを見渡します |
K |
写真を撮る暇も無かったですね。 |
P |
SANチェック失敗で、撮る余裕はなかったと思われ |
K |
結局社長は見つからず、その後ジョディーは警察に電話しますが、やはり行方は分かりませんでした。
その後は大コウモリの目撃談はプッツリと途絶えました。 |
H |
今は 23日朝? |
K |
すぐにやりたいことが無ければ、もう数日後です。 |
J |
とりあえずジョディーの精神状態を見ます |
K |
ジョディーはショックを受けていますが、何が起こったのかよく分かっておらず、それでも警察に一行の無実は証言してくれます。 |
J |
いい娘だ・・・ |
V |
ごねるかと思いました(汗 |
K |
というわけで、うやむやの内に事件は終わってしまったようでした。 |
H |
ジョディの精神状態は、Drに任せ、記事の草稿だけジョナサンに渡します
もちろん、表に出さない分の真面目な記事の草稿をですが |
J |
黙って読んで、黙ってかえします
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K |
ここ数日の間に、やっておきたいことはありますか? |
J |
押収(?)した書類の分析を・・・精神分析をかねて行います
日記のようなものがあれば、それも見たいですね・・・ |
K |
了解。書類は主に「夜の使者への呼びかけ」と「夜の使者の支配」それに「毒蛇の腕」「古き印の創造」という感じの内容の呪文、それに銀の黄昏錬金術会の教義がいくつかのようです。
その気があれば呪文を覚えることを試すことが出来ます。 |
J |
古き印というのはあの奇妙な模様が書かれた石でしょうか。 |
K |
そのようです
古き印を作るには、永久的に精神力を失う必要があるようです。 |
P |
石欲しい人いますか? |
J |
社長宅から持ち出していたのでしょうか・・・ |
P |
あの時拾いましたよ。 |
K |
石など、持ち出したいものは持ち出してOKです。 |
J |
相談して、怪物から身を守るのに使っていたようだ、と。 |
H |
後味悪い事件をでっち上げる為に非合法酒場で飲んだくれてます
|
K |
それでは後日新聞に、モーリス社長宅の金庫の中に見つかったタイプライターが、死亡したフェニックス社社長が持っていたメモを打ちだした物だと断定されたということが載っています。
しかし殺人との関係はまだ分かっていないようです。
更にその少し後、ヒルディとピーターとジョナサンに手紙が届きます。
古風な封蝋のされた封筒で、中に書いてあるのは以下のような内容です。
|
V |
怖い〜〜、この手紙 |
J |
私の名前も表に出ているのでしょうか・・・?
事件において |
K |
全員の名前が表に出ています。
みんな取り調べや取材されました(笑)。 |
J |
なんたる・・・メンタコっ! |
H |
非合法のウイスキーをラッパのみし、くずかごへぽいっ
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K |
ジョン・スコットのお誘いを受けますか? |
J |
たしかコール医師から推薦も受けていたのですよね・・・参った。
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K |
あ、そうだご褒美を忘れていた。 |
H |
ん?
|
K |
カー氏の殺害計画を知った上でそれを未然に防いだ |
H |
え? 生きてたんだ!
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J |
成功率100%ではないのでしょう
|
K |
しかし「夜のゴーント」の撃退は特にしていない(笑)
ので、各自1d6のSAN値が上昇します。 |
J |
Jonathan: 1(1D6) = 1
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P |
Peter: 4(1D6) = 4 |
H |
Hildy: 1(1D6) = 1
|
K |
カー氏が殺害されたというニュースはその後も聞こえてきません。
Keeper: 4(1D6) = 4
アンソニーも上がった(笑)。 |
J |
狙ってはいたのでしょう。
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K |
まだモーリス社長はカー氏の行動を探っている最中だったのです。カー氏は忙しいので、なかなかチャンスが掴めなかったのです。 |
H |
あ、なるほど^^
|
P |
ピーターは、しょうきどが4あがった。しょうきど35になりました。 |
K |
おお〜!おめでとうございます♪
しかし35か(笑)
で、ご招待を受けますか? |
P |
ジャーナリストとして、受けときましょうか。 |
J |
にんともかんとも致し方ないので招待受けます
|
H |
タバコを吹かしつつ…「あ〜〜、これも人生か^^;」と
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K |
では受ける方向で相談がまとまりかけたところで、今回はお開きですね。 |