トップをねらえ！
燃えろ！国際マシーン兵器大会！！
トップをねらえ！燃えろ！国際マシーン兵器大会！！
の解説
私タカヤノリコ。まだマシーン兵器をまともに扱えもしないのに、いきなり代表に選ばれて、クラクラ。
いや〜〜〜ん、のんびり学祭の準備をしようと思ってたのに〜〜〜。
などと思いつつ、代表を別な人にしてもらおうとコーチに直訴。
でもアッサリと断られて、がっかり。
まだ食い下がることも出来そうだったけど、 しつこいと言われたら傷つくのでやめておいた。
大会の前に、4つの候補の内、3つの学校を回って修行しないといけない。
まずは九州の格闘学校に行ってみることにした。
ここは男子校だった。
生徒達の視線を感じつつ、 校長先生に挨拶したら、早速練習場に連れて行ってくれた。
いきなり1年生に挑戦される。
相手に傷を負わせはしたけど、負け。やっぱり今の私に戦いは無理（汗）！
そこに道場破りまでやってきて、練習場のみんなが倒されてしまった。
修行のしようが無くなったので、次へ。
いや〜〜〜ん、いきなり収穫ゼロ（汗）！
次は東北の剣道学校へ行ってみる。
途中で謎の少女に襲われ、相手になってみたものの、圧倒的な戦力差で完敗。
それでもなんとか親友のキミコに修理してもらって剣道学校へ。
なんと謎の少女はこの学校の生徒だった。
取り巻きが勝負しろと言ってくるけど、無視。
だってさっき完敗したばかりなんだもん。
とか思ってたら、取り巻きが襲ってきた。
完敗（汗）。
いや〜〜〜〜〜ん、取り巻きにさえ勝てない〜〜〜〜（泣）。
結局ここも収穫ゼロで、次の北海道のスキー学校へ。
なんとなく先の展開は読めてきた。
予想通りなんだか強そうで性格の悪い女の子に挑戦され、ボコボコにされる。
スキー用のバランサー装置なんてどこで手に入れたらよかったの〜！？
というわけで、3つの学校を回ったけれど、収穫はゼロ。むしろ根性ポイントが下がってしまった（泣）。
絶望的な気分で学祭最終日に参加。フォークダンスなんかを踊ってみたけど、さすがにこのままではいけないと早めに帰る。
そしたら寮の前ではコーチが待ち受けていた（汗）。
修行をつまされて、ボロボロになりながらも根性ポイントは8に上がり、必殺技イナズマキックを修得。
もしかしてなんとかなるかも？レベルは1のままだけど（汗）。
いよいよ、大会が始まり、シード選手になった私は2日目にケニア代表のウンババ選手と戦うことに。
相手は力自慢のカスタムRX-7なので、スピードを活かして戦おうと思ったのだけど、アッという間に捕まってしまい、ぎりぎりと機体を締め上げられる。
なんとか脱出しようとしたけど、全然動けない。
もうダメ！っと思ったとき、ウンババのマシーン兵器がが腕を離した。
キミコがタオルを投げたのだった・・・。
ああ、やっぱり緒戦で負けちゃった（泣）
帰ったらコーチは慰めだけど言われるときっつい言葉を遺し、寂しい背中を見せて去っていった・・・（汗）。
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ちうわけで、いいとこなしの展開（笑）。
戦闘がサイコロ1個を能力値にプラスするシステムなので、運の要素が少なく、序盤で選択を誤るとどうしようもなくなるようだ。
とりあえずオープニングにあったおっぱいユサユサを目に浮かべられるようになるまでは頑張ってみたい（笑）。
2回目
全開のプレイで、コーチに食い下がれば特別なアイテムがもらえそうだと思ったので、何度も選手を辞めさせてくれと繰り返してみた。
・・・辞めることになった（泣）。
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3回目
コーチを説得するのはやめて、親友のキミコに相談してみることに。
そしたらあこがれのおねえさまが登場して激励してくれたが、結局なにも手に入らなかった（汗）。
今回は前は行かなかった湘南の水泳学校に行ってみることに。
オキ・タカコというライバル美少女が登場。
とりあえずマシーン兵器で遠泳をすることに。
水上を進んでいたら水中から挑発され、こっちも水中へ。
更にオキ・タカコに挑戦され、彼女の後を追う。
待ち受けていたのは大量のマシーン兵器だった。
あわてて逃げ出すが、捕まってしまい海の藻屑に・・・（汗）
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