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海賊船バンシー号

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ネタバレ注意!

俺は内海を荒らし回る海賊船バンシー号の船長だ。
俺は世界最高の海賊だが、内海にはもう一人情け容赦ない海賊として名をはせている殺し屋アブダルというやつもいる。
いつか海賊の王は俺だとはっきりさせたいと思っていたのだが、ある日アブダルとタクの賭博場でサイコロを転がしていると、仲間の一人がいっそのこと腕試しをして、どちらが本当の海賊の王かはっきりさせたらどうだと言い出した。
こんな話に乗らない手はない。
期限は50日。
ここからニプール島をめざし、その間にどちらの略奪品の方が多いかで決着をつけることになった。
目にもの見せてやる。

ちなみに冒険開始時点での所持金は金貨20枚だけである(汗)。


1人目  

技 11
体 16
運 7→5

金貨 20枚


部下

襲撃力 9
戦力 9


経過日数 6日

勝負開始の日、俺はバンシー号を駆って高い石の塔に囲まれたタクの港を出港した。
すぐ脇にはアブダルのヘイベルダール号が進んでゆく。
いよいよ勝負が始まったのだ。

俺は内海の北部中央にあるエンラキ島をめざすことにした。
エンラキ島までは4日かかった(3D6戦力試し成功)。

ここはアスール・セル・ダブロと呼ばれる神官戦士たちの島だ。
やつらは島の中央にある、雪をいただいた険しい山のふもとの斜面の砦に住んでいる。手強い相手だが大事なのはやつらが金持ちだということだ。

俺は山を越える道をさがし、砦の背後から襲撃する作戦を立てた。
砦の背後に通じる道を見つけるのに2日(6日目)かかった。
峠に向かって進んでいくと、近くの峰に特徴的な赤い木で出来たエンラキの神社を見つけた。
少し寄り道してみることにする。

なにか金目のものがあるのではないかと思ったが、そこは単に荒涼とした景色が続いており、俺の気分を最悪にしてくれただけだった(運点-2)。
山の稜線にたどり着いた。砦まではあと数キロというところだ。
その時渓谷から苦しげな悲鳴が聞こえてきた。
部下の人数は足りている。

俺は部下をそこで待たせ、渓谷を調べてみることにした。
曲がりくねった斜面を進む内、いきなり目の前に長くて白い毛の生えた化け物が現れ、こっちに雪の玉 を転がしてきた。
俺は雪玉をさけようとしたが(技術試し失敗/泣)、雪に足をとられてよけ損ねた。
俺ははじき飛ばされた。

・・・・GAMEOVER


収穫0(泣)。
ろくな目にあってないな。

2人目  

技 7
体 17
運 7

金貨 20枚


部下

襲撃力 7
戦力 13→0


経過日数 7日

なんか俺も部下達も妙に弱いような気がするが(汗)、とにかく勝負は始まった!

俺は内海の北部中央にあるエンラキ島をめざすことにした。
エンラキ島までは5日かかった(3D6戦力試し失敗/泣)。

ここはアスール・セル・ダブロと呼ばれる神官戦士たちの島だ。

俺は砦の背後から襲撃する作戦を立てた。
砦の背後に通じる道を見つけるのに2日(7日目)かかった。
峠に向かって進んでいくと、近くの峰に特徴的な赤い木で出来たエンラキの神社を見つけたが、無視して前進する(笑)。

山の稜線にたどり着いた。砦まではあと数キロというところだ。
その時渓谷から苦しげな悲鳴が聞こえてきたが、部下の人数は足りているので、無視することにした(笑)。

砦の中央には木造の神殿がある。
俺は神殿に火矢をいかけ、やつらを混乱させてから襲撃することにした。

火矢の何本かが神殿に火をつけるのに成功した。しかし神官達は火を消すより早く警報を鳴らし、防御態勢を整えた(汗)。
こうなったら戦うのみだ!俺は部下達と共に突入した。

エンラキの神官戦士 10-16

しかしエンラキの戦士達は俺たちより強く、数も多かった(汗)。

・・・・GAMEOVER


相手になりませんでした(笑)。

3人目  

技 11
体 1816→11
運 9→8

金貨 350枚

●ルビー


部下

襲撃力 12
戦力 15→13


経過日数 45日

勝負は始まった。
俺はシセラ砂漠に入り、豊かな隊商を襲うことにしした。

シセラ砂漠の沿岸に着くのに5日かかった(3D6戦力試し成功)。
部下を引き連れて砂漠を進むと、小さいが活気のある村に着いた。
しかしこんな小さな村では大したものは見つかりそうに無かったので、近くの砂丘に隠れて隊商が通 りかかるのを待つことにした。

8日目
灼熱の太陽の下、3日間も待ち続けたが、隊商は現れなかった。
しかし俺はへこたれずに待ち続けた。

9日目
翌日とうとうトカゲ男達の隊商が通りかかった。
ときの声をあげて襲いかかる俺たちに、奴らは長弓を放った。
部下が何人か倒れたようだが(戦力-2=13)、そのまま突っ込む。

隊商 8-6

長弓の攻撃は脅威だったが、接近戦になったらこっちの敵ではなかった。

しかし獲物は期待したほどではなかった。
金貨63枚と、奴隷に出来そうなトカゲ男1匹のみ。

時間がかかった割に稼ぎが少なかったので、カラーの賭博場で景気をつけることにする。

カラーまでは6日(15日目)かかった(3D6戦力試し失敗/泣)。
俺は殴り合いの賭博で、手っ取り早く稼ぐことにした。 またたまには俺の腕っぷしを部下に見せておくのも、命令に対する素早い行動に効果 があるのだ。
鉄の棘を生やしたグラブを使い、最初に相手を殴り倒した方が勝ち。シンプルでいい。
相手はオーガのチャンピオンだった。相手にとって不足はない。
俺は最高額の金貨50枚を賭けた。あの不細工な顔を殴っただけで100枚になって返ってくるのだ。

オーガのチャンピオン 11

試合開始!
気合いをこめたそれぞれの一撃がぶつかり合い、お互いが後ずさった。
チャンピオンと言うだけあって、なかなかやる。
更にもう一撃!
あ、なにかすっぽぬけた・・・と、思った瞬間俺の視界は星で一杯になった(原体力点-2=16/泣)。

部下が見ている(汗)。このまま引き下がるわけにはいかない。
俺は更なる対戦相手を募った。
今度の相手はキシュの西で捕らえられたという蛮人だ。オーガより腕が立ちそうだ(汗)。
金貨を30枚賭ける。 これで負けたら残り3枚だ(汗)。

蛮人 12

試合開始!
いきなり大振りのフックが来たが、俺はそれを読んでいた。頭を下げてそれをかわし、右ストレートを叩き込んでやった。

やれやれ。これでなんとか体面は保ったが、金貨は20枚も減ってしまった。
金が減ったのではなんのためにここに来たのか分からない。
今度はサイコロ賭博をすることにした。

賭博場のテーブルにつくと、向かいに昔なじみのジアミル・エル・ファズークが座っているのに気がついた。
なんてことだ。俺はこいつに金貨1000枚の借金があるのだ。
野郎の部下が取り囲んでいて逃げられない。
やつはサイコロを2個振って合計で7を出さないとバンシー号を取り上げると言いだしやがった。
ここは振るしかない。

出た目は8だった(汗)。

もちろん俺は偃月刀を抜いた(笑)。

第一の海賊 8-4
第二の海賊 8-6
第三の海賊 7-6
ジアミル・エル・ファズーク 9-6

賭博場が狭かったのが幸いした。俺は一人ずつ血祭りにあげていき、最後にはジアミルのやつもたたっ斬ってやった。長いつきあいもこれで終わりだ。
俺は傷を押さえながら(体力点-6=10)、やつらの死体から金貨55枚を奪い、その場を後にした。

どうもツキが無いようなので、船に戻ることにした。
波止場にいた水先案内人から、アシュールの街を流れる川の川上に、死の司祭が住む裕福な神殿があるという話を仕入れた。
16日目
俺は1日だけ休養をとった後(体力点+1=11)、その神殿へ向うことにした。

19日目
アシュールに着くのに3日かかった。
奥地の神殿にたどり着き、いざ攻め込もうというところで、迷信深い部下達は死の神殿を怖れて弓の届く距離までしか近寄りたがらない。
仕方が無く俺一人で侵入することにした。
こんなことならもう2日くらい休養しておくのだった(汗)。

陰気な建物だった。
宝は高いところには隠さないだろうと思い、俺は地下への階段を進んだ。
しめっぽい闇の中を進んでいると、突然3メートルもあろうかという巨大なヒルが頭上から飛び出し、俺の肩に噛みついた。
血を吸われている(汗)!

巨大ヒル 8-8

ヒルはバラバラにしてやったが、その間にずいぶん血を吸われてしまった(体力点-6=5/汗)。
内心では船に帰って休みたかったのだが、部下の手前獲物無しで帰るわけにはいかない。
俺はヒルが出てきたトンネルの方に進んでみることにした。

神殿の屋根に出てしまった。なにをやってるんだ俺は(汗)。
とりあえず遠くにいる部下達に手を振ってやった後、いくつかある煙突をでたらめに選んで入った。
狭い部屋に出た。
2つの扉があり、俺は左の扉を選んだ。
そこは光る霧のようなものがわだかまった部屋だった。
なぜか俺は気分がよくなった(体力点+4=9、運点+2=変化無し9)が、行き止まりだったのでさっきの部屋に戻り、 もう一つの扉を進む。

そこは広間になっており、ワニの皮を被った神官が二人いた。
中央の柱を利用して一人ずつと戦う。

第一の神官 8-6
第二の神官 7-6

かすり傷をおったが(体力点-2=7)、神官二人を簡単に片づけて、柱の上に載った滅びの神をかたどった昆虫を思わせるグロテスクな彫像に近寄った。
よく見ると彫像の口に先別れした舌の形のルビーがはめ込まれていた。
ルビーをとったら動き出しそうな予感がする(汗)。
俺は彫像ごと運び出すことにした。

アシュールの町に戻ると、ルビーを外した彫像は金貨105枚で売れた。
ルビーは持っておく。
俺の判断はいつも正しいのだ!

立て続けに傷を受けたので、4日(23日目)ほど休養をとり(体力点+4=11)、時間節約のために沿岸沿いを南下する。

マーツ・アミュール山の沖合にさしかかったのはそれから6日後(3D6戦力試し失敗/泣)のことだった(29日目)。
少し予定より日数がオーバーしているので、更に南下して内海のトライスタ島の航路で獲物を探すことにした。

33日目
トライスタ島の浅瀬に接近(3D6戦力試し成功)した時、北の方から豪雨をともなった暗雲が近づいてきていた。嵐になりそうだ。
トライスタでは稼いでおきたかったので、俺は船首を北に向け、嵐をやりすごすことにした。

36日目
嵐がすぎるまで3日かかった(1d6>=4/泣)。
空が晴れ、波はおだやかになった。その時見張りが声を張り上げた(航海日数=奇数)。
「船長。むこうに商船が見えます。嵐でどこかやられているようです。」
見ればどこかどころか帆柱も帆もほとんど残っていない大型の商船が漂っていた。
こんなチャンスを見逃す手はない。
乗り込んでもよかったが、さすがに哀れを誘う。俺は向こうの船長に金を出せば見逃してやると警告することにした。
商船のでぶ船長は金貨117枚を差し出した。
部下に無駄に犠牲を出さずにがっぽり稼ぐ。まさに知力に優れた俺様ならではの采配と言えるだろう♪

俺はここでは充分かせいだと判断し、ロック島に向かうことにした。
どれだけかせいでも50日を越えたら負けなのだ。この判断も俺様ならではと言えるだろう。アブダルにはこの知能が備わっていないからいつまでも2流なのだ♪

41日目
ロック島までは5日かかった(3D6戦力試し成功)。
この海から山が突き出ているような島の頂上には、その名の元になったロック鳥が棲んでいる。
そう思っていたらいきなり巨大な禿鷹のような姿が目に入った(運試し成功/?)。
こっちに襲ってきた!

ロック鳥 10-4

しかし俺の鍛え上げられた部下達は、でかいだけの鳥などは脅威にならない。簡単に片づけた。

鳥しかいないようなこんな島に用はない。
俺は南の海に向かった。

まずシュルパック市へ向かい、シセラ砂漠から載せたままのトカゲ男の奴隷を売り払うことにする。

46日目
海賊に好意的な都市であるシュルパック市に着くのに5日かかった(3D6戦力試し成功)。
俺自身がトカゲ男を連れて奴隷市場に向かった。
トカゲ男は金貨10枚で売れた(1D6=3〜4)。高くもないが、安くもない。まあこんなものだろう。
ここなら乗組員の補充も出来るが、俺はその必要はないと判断し、先を急ぐことにした。

そこそこ稼いではきたが、まだ充分とは言えないだろう。
俺は三姉妹群島にバンシー号を向けた。

50日目
3つの島で出来た三姉妹群島までは4日かかった(3D6戦力試し成功)。
俺は3つの島の内、砂浜が続く椰子の木の生えた島に向かった。漂流物が発見できるかも知れない。

そこにはココヤシが密生していた。
砂浜に沿って進むと、いきなり6メートルもある巨大なザリガニが上陸してきた(汗)。

巨大ザリガニ 9-8

強敵だったが、鍛え上げられた俺の部下はなんなくザリガニの息の根を止めた。これからしばらくは船のメニューにロブスター料理が増えそうだ。

ここでは稼ぎは無かったが、ここまでの収穫も大したものである(金貨350枚)。
アブダルの馬鹿は金貨200枚も稼げないだろう。
俺は前祝いの時間も考慮し、ニプール島へ向かうことにした。
(・・・・・・・泣)

南から嵐が迫ってきたが、部下達の確かな腕で、問題なかった(3D6戦力試し成功)。
54日目
その4日後、バンシー号はニプール島に到着した(3D6戦力試し成功)。
出発してからまだ45日目だというのに(数え間違いをしていたらしい/汗)、気に障ることにヘイベルダール号はすでに到着しており、アブダルは約束の集合場所である山の頂上に向かった後だった。

全ての略奪品を降ろし、部下達と山を登る。
その中腹で高い壁に出くわした。
壁に沿って歩くと門らしきものが見つかったが、その両側には巨大な石像が立っており、その石像が持った角材からは船乗りらしいいくつかの死体がぶらさがっていた。
いきなり黒いローブを着た年老いた汚らしい生き物が目に入った。
山に入るなら門番と戦わなければならないと言う。

ここまで来てこんなやつの言うことを聞いてやる義理はない。
俺は無理矢理門を通ることにした。

落とし穴だと思ったときには遅かった。
ショックでぼうっとなっているところに、上から降ろされたロープで首をつられた。
角材にぶら下がっていたやつらも同じようにしたに違いない・・・

GAMEOVER


滅茶苦茶調子よかったのに(汗)
最後の方足を急ぎすぎたが、それにしてもまさかデッドエンドを迎えるとは・・・(汗)


4人目  

技 11
体 17→15
運 8

金貨 88枚

奴隷 3人


部下

襲撃力 11
戦力 14→12


経過日数 9日

勝負は始まった!

最初からがっぽり稼ぎたい。
俺は裕福な船が多いが守りの堅いラガシュ市沿岸に向かった。

ラガシュまでは5日かかった(3D6戦力試し成功)。
しかし俺は初っぱなからついてないようだった。いきなり目に入ってきたのが赤い三角形の帆を張った2隻のラガシュの軍船だったのだ。
なんとか避けないと大変なことになる(汗)。

部下達は頑張ったが、やはり軍船は足が速い。
追いつかれて矢が雨のように飛んできた。

ラガシュ軍船 10-14

元々俺の部下は船を操るより戦う方が本領を発揮するタイプなのだ。
最小限のダメージで(戦力点-2=12)、軍船をうち破った。
収穫は金貨68枚に奴隷が3人だった。

やはりラガシュ市は手強すぎるようなので、俺は船の向きを変え、エンラキ島に向かった。

9日目
エンラキ島までは4日かかった(3D6戦力試し成功)。
ここはアスール・セル・ダブロと呼ばれる神官戦士たちの島だ。
やつらは島の中央にある、雪をいただいた険しい山のふもとの斜面の砦に住んでいる。

ここは1つ頭を使って稼いでやる。
俺は目のつきにくい入り江にバンシー号を隠し、数人の部下だけを連れて砦に向かった。
そしてラガシュからの使者だとなのり、神官長に会うのに成功した。
しばらくいい感じで話を進め、こっちの部下を神殿内に招き入れさせてやろうとしたのだが、どうやら向こうはこっちの正体に最初から気付いていたらしい。
神官長が椅子についていた紅玉を押すと、俺の足元の床が抜け、まっさかさまに転落した(体力点-2=15)。
やつは穴の縁から覗き込み、笑いながら言った。
「その扉の奥の運命にたちむかうがよい。」
立ち向かってやろうじゃないの。そして必ず後悔させてやる。
俺の前には4つの扉があり、それぞれに妙な記号が描かれていた。
俺はその中の横になった三日月の印の扉を選んだ。

その中は暗闇だったが、燃えるような2つの目がこっちをにらんでいるのは嫌でも目に飛び込んできた。
巨大でウロコに覆われ、更に身体中から角がのびている怪獣が姿を現した。
俺は偃月刀を抜いて飛びかかった。
偃月刀はやつのウロコに当たり、砕け散った。
次の瞬間俺はやつの角に刺し貫かれていた。

・・・・・GAMEOVER


エンラキを突破できない〜〜〜〜(笑)!!!

5人目  

技 9
体 18→16
運 8→7

金貨 20枚


部下

襲撃力 11
戦力 16


経過日数 4日

勝負は始まった。

俺はまっすぐ南下してエンラキ島に向かった。

エンラキ島までは4日かかった(3D6戦力試し成功)。

俺は目のつきにくい入り江にバンシー号を隠し、数人の部下だけを連れて砦に向かった。
神官長が椅子についていた紅玉 を押すと、俺の足元の床が抜け、まっさかさまに転落した(体力点-2=16)。
やつは穴の縁から覗き込み、笑いながら言った。
「その扉の奥の運命にたちむかうがよい。」
立ち向かってやろうじゃないの。そして必ず後悔させてやる(今度こそ/笑)。
俺は目の前にある4つの扉の中から、車輪の記号が刻まれた扉を選んだ。

扉の奥には重そうな大きな車輪が空中で回転していた。車輪は軸から外れ、縁からはかみそりのような刃が飛び出た。こっちに向かってくる(汗)!

俺はすばやく飛びのいた・・・つもりだったが身体の反応は思っていたよりも遅かった(運試し失敗/泣)。

・・・GAMEOVER


エンラキを・・・・・(泣)

ネクストパイレーツ!


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