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TITAN
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ネタバレ注意!
6人目 | |||
技 9→11 金貨 235枚 ●神官長の剣(技+2) 奴隷 11人 部下 襲撃力 12 経過日数 35日 |
勝負は始まった。 俺はエンラキ島に向かった(こここ今度こそ!/笑)。 エンラキ島までは4日かかった(3D6戦力試し成功)。 神官長が椅子についていた紅玉 を押すと、俺の足元の床が抜け、まっさかさまに転落した(体力点-2=16)。 扉を開けると、なんと大量の水が押し寄せてきた。 第一のエルヴリン 8-6 やつらの習性か、2匹一度に相手にしなくてすんだのは幸運だった。 ふと気付くと水面は部屋の床からわずか数十cmのところだった。 俺は油断していた従者らしき男を一刀両断にし、神官長と対峙した。 神官長 10-8 やつは神官のくせに妙に腕が立ったが(こっちより技術点高い/汗)、激しい戦いの末(体力点-2=5)切り倒した。 神官長の部屋を探すと金貨が110枚出てきた。 8日目 13日目 バタール競争は波止場と町の間の細い砂地で行われる。大きな競走用トカゲが合図と共に縄を解かれ、ゴール地点にいる生きのいいゴブリンに最初にかぶりついたものが勝利である。 出走! 出走! こんな少額でイライラするより、普通に海賊業に精を出した方がいいと気付いた俺は、バンシー号に戻ることにした。 15日目 18日目 俺は正面の廊下を進んでいった。 廊下の先はせまい控えの間になっており、そこに神官がいた。しかしそいつは人間ではなく、鳥じみた姿の怪物で、大理石の杖を振り回して襲いかかってきた。 オークミュート 8-8 神官長の剣が役立った。俺はかすり傷をおっただけで(体力点-2=9)、怪物を始末した(ほんとはオークミュートは恐ろしい能力を持っていたのだが、運良く効果
が発揮されなかった)。 その先は廊下とどうやら煙突らしい縦穴があった。 神殿の屋根に出た。 そこは広間になっており、ワニの皮を被った神官が二人いた。 神官二人を簡単に片づけて、柱の上に載った滅びの神をかたどった昆虫を思わせるグロテスクな彫像を運び出した。 アシュールの町に戻ると、彫像は金貨105枚で売れた。 気をよくした俺は、バンシー号を南東に向け、内海で商船を探すことにした。 22日目 俺は船首をトライスタ島の浅瀬の方に向けた。 26日目 28日目 部下達はいつになく気力も充実しているし、腕も立つ。 キシュの軍船 10-8 わずかな犠牲で(戦力点-2=12)、軍船をうち破った! 調子はいいのだが、稼ぎがもう一つのような気がする。 30日目 更に進んでゆくと、前方から重装備の騎士の大群が姿を現し、こう言った。 案内されたのは立派な城だった。 どうもこの親爺は武勇談が好きらしい。 風の袋は実に航海に役に立つ能力をもっていた(航海日数決定の賽の目から-4)。
いい感じなのだが、やはり儲けが少ないのが気になる。 34日目 35日目 巨大なガレー船のオールの間をすり抜けようとしたが、錨を打ち込まれてしまった。 マラッドのガレー船 8-12 こういう混乱した戦いは軍より海賊のものだ。 今更戻れない。 マラッドの第2の船団に突入すると、まわりのガレー船から黒くてねばねばする液体をあびせてきた。 GAMEOVER ゴス海峡には近寄らないようにしよう(泣)。 |
7人目 | |||
技 9→11 金貨 365枚 ●神官長の剣(技+2) 奴隷 8人 部下 襲撃力 11 経過日数 32日 |
勝負は始まった。 どうも部下の人数に不安を感じるが(汗)、とにかくエンラキ島に向かい、イルヴリンと神官長を倒し、金貨110枚と神官長が使っていたマラッドの剣を手に入れ、島を出た。 俺はアシュールに向かった。 アシュールの街を流れる川の川上に、疫病の神々を祀る裕福な神殿があるという話を仕入れたので、さっそく行ってみることにする。 13日目 そこは広間になっており、ワニの皮を被った神官が二人をたおし、昆虫を思わせるグロテスクな彫像を運び出した。 俺は、バンシー号を西の沿岸地帯にそって進めた。 18日目 俺は部下と共に上陸し、漁港であるカーカックの町を襲うことにした。 キシュの軍隊 8-8 最小限の被害でキシュの軍隊を撃退した(戦力点-2=8)。 大急ぎでバンシー号に戻ろうとするが、船着き場でやつらに追いつかれてしまった(汗)。 キシュの軽騎兵団 11-6 奇跡的にまったく被害を出さずに軽騎兵団をうち破ることが出来た。 このままでは収まらない。 24日目 密林を進んでいると、いきなり枯れ木だと思っていた木から、ねばねばしたまきひげがのび、俺を捕まえた。よく見るとそれは木に似た姿の怪物だった。 お化け樹 9-8 なんとか怪物を倒すのに成功したが、俺も傷を負った(体力点-6=5)。 町の民兵 6-10 俺の部下達にとっては、民兵など相手にならない。 シス・オーブ 10-10 やつは実に手強かった。なんとか倒したものの、こっちも半死半生まで追いつめられた(体力点-4=1/汗)。 金庫の中には金貨が130枚入っていた。 30日目 32日目 ロック鳥 11-10 ・・・と、思ったのだがなってしまった(泣)。 GAMEOVER 運点の低さが明暗を分けたな(泣)。 |
8人目 | |||
技 12→14 金貨 326枚 ●神官長の剣(技+2) 部下 襲撃力 10 経過日数 35日 |
勝負は始まった。 強い俺は賭け事も強いので、カラーの賭博場で景気をつけることにする。 10日目 オーガのチャンピオン 11 試合開始! この調子で今度はサイコロ賭博をやってみることにした。 賭博場のテーブルにつくと、向かいに昔なじみのジアミル・エル・ファズークが座っているのに気がついた。 船に戻る途中、波止場にいた水先案内人から、アシュールの街を流れる川の川上に、死の司祭が住む裕福な神殿があるという話を仕入れた。 13日目 俺はバンシー号を南東に向け、内海で商船の獲物を探すことにした。 17日目 影男 11-6 影男はなかなか手強かったが(体力点-2=14)、やはり俺様の敵ではなかった。 俺は船首をトライスタ島の浅瀬の方に向けた。 21日目 22日目 23日目 俺は船をロック島に向けた。 25日目 ロック鳥 10-4 部下達に甚大な被害が出たが(戦力点-12=3/汗)、ロック鳥を片づけた。 鳥しかいないようなこんな島に用はない。 30日目 奴隷を売るのは代理人に任せることにする。 その間に俺は補充の乗組員を波止場で探した。 ガウェル・ネスタファ 9-6 俺は馬鹿をさっさと片づけると、懐を探ったがなにもなかった。どん底生活を送っていたらしい。 シュルパックのスラムは貧しく、金のためならなんでもするやつらが揃っている。使えるかどうかは分からないが。 思ったよりも金がかかってしまったので、もう一儲け欲しいところだ。 34日目 バンシー号が島に近づくと、数百人の村人達が太鼓を叩き、花輪を振って歓迎していた。どういうことだ? 上陸すると、俺たちは大歓迎を受けた。 檻からは脱出できない(運試し失敗/泣)。 ・・・GAMEOVER(泣)
絶好調だったのに〜〜〜(泣)! また運点の低さが響いたな(汗)。 |
9人目 | |||
技 8→10 金貨 228枚 奴隷 2人 ●神官長の剣(技+2) 部下 襲撃力 8 経過日数 38日 |
勝負は始まった。 シセラ砂漠までは5日かかった(3D6戦力試し成功)。
村人達はなんの抵抗も出来なかったが、何人かが逃れ、近くの駐屯場にたどりついた。その後30分もしない内に傭兵騎士団の一隊が村に到着した。 傭兵騎士団 9-8 なんとか撃退したが、被害も大きかった(戦力点-4=10)。 6日目 隊商 8-6 奴らは接近戦でも勇敢に戦い、こっちも大きな被害が出た(戦力点-4=4/汗)。 俺はバンシー号をエンラキ島に向けた。 11日目 神官長 10-8 なんとなく強いやつがいるだろうと予想はしていたのだが(笑)、神官長はほんとに強かった。 神官長の部屋で金貨110枚とマラッドの鋼鉄で作られた剣(一騎打ちの時の技術点+2)を手に入れた。 15日目 21日目 奴隷商人から、アシュールの街を流れる川の川上に、裕福な神殿があるという話を仕入れた。 26日目 俺はバンシー号を南東に向け、内海で商船の獲物を探すことにした。 30日目 俺は船首をトライスタ島の浅瀬の方に向けた。 34日目 36日目 俺は船をロック島に向けた。 38日目 ロック鳥 10-4 部下達は頑張ったが、やはり奴隷がほとんどを占める状況では戦力的に厳しかった。 GAMEOVER 襲撃点に2の差があったけど、戦力(体力)はこっちが13でロック鳥は4しか無かったのに・・・(泣) |
10人目 | |||
技 7→3 金貨 83枚 部下 襲撃力 11 経過日数 17日 |
勝負は始まった。 シセラ砂漠までは5日かかった(3D6戦力試し成功)。
9日目 隊商も抵抗したが、問題にもならなかった。 俺はバンシー号を中立都市のアシュールに向けた。 14日目 アシュールまでは何事もない航海だった(航海日数=奇数)。 俺は市場に向かい、志願者をつのったが、海賊になりたがっている者はいないようだった。 奴隷商人から、アシュールの街を流れる川の川上に、裕福な神殿があるという話を仕入れたので、その神殿へ向うことにした。 17日目 廊下の先には神官がいた。しかしそいつは人間ではなく、鳥じみた姿の怪物だった。 オークミュート 8-8 やつの杖は特殊な力があるらしく、その一撃を受けると、不吉な気分を味わったり(運点-1)、自分の動きがのろくなったような気がした(技術点-1)。 GAMEOVER やっぱ技術点7はきついわ(汗)! |