技 10→12
体 22→22
運 12→10
金貨 502枚
●神官長の剣（技+2）
●大理石の杖（勝ったときに1D6=2-なら更に相手の技術点-1）
●ルビー
●北風と南風の袋
部下
襲撃力 8
戦力 14→4
経過日数 50日以上（汗）
勝負は始まった。
やっぱり海賊は体力が資本である（笑）。
もちろん運も必要だ（笑）。
俺はエンラキ島に向かった。
イルヴリンと神官長を倒し、金貨110枚と神官長が使っていたマラッドの剣を手に入れ、島を出た。
7日目
俺は3日休養をとった（体力点+3=11）後、カラー市の賭博場に向かった。
12日目
カラー市までは5日かかった（3D6戦力試し成功）。
賭博場のテーブルにつくと、向かいに昔なじみのジアミル・エル・ファズークが座っているのに気がついた。
なんだかんだともめたあげく、俺はやつらを皆殺しにして、死体から金貨55枚を奪い、その場を後にした。
船に戻る途中、波止場にいた水先案内人から、アシュールの川上に、死の司祭が住む裕福な神殿があるという話を仕入れた。
14日目
俺は2日休養した後（体力点+2=9）その神殿へ向うことにした。
17日目
アシュールの神殿で、オークミュートと神官2人を片付け、杖と金貨105枚とルビーを入手した。
俺はバンシー号を南東に向け、内海で商船を探すことにした。
21日目
四角い帆を張った大きな商船が姿を見せた（航海日数=奇数）。
もちろん放っておく手はない。
妖術使いらしい男が進み出て、地獄の影男をけしかけたがなんとか倒した。
収穫は金貨120枚と奴隷2人だった。
俺は船首をトライスタ島の浅瀬の方に向けた。
27日目
トライスタ島の四つの風の王に会い、北風と南風の入った袋を入手した。
俺は船をロック島に向けた。
29日目
ロック島までは2日かかった。
ロック鳥をかたずけた。
俺は南の海に向い、シュルパック市に行って奴隷を売り、乗組員を雇い入れることにした。
35日目
北風の助けがあっても少なくなってしまった乗組員では、バンシー号を素早く運行できない。シュルパック市まで6日かかった（3D6戦力試し失敗）。
俺が奴隷市場に奴隷を並べて待っていると、目の弱そうな老人が買いに来たので（1D6=2）、高く売ってやった（奴隷1人につき金貨15枚）。
乗組員の補充はスラムで行った。
俺は金貨50枚で6人の乗員を補充した（1D6=6♪）。
俺はバンシー号を三姉妹群島に向けた。
39日目
三姉妹群島まで4日かかった（3D6戦力試し成功）。
俺は火山島に上陸してみることにした。
そこはまわりを砂浜で囲まれており、内陸はジャングルになっていた。
密林を進んでゆくと、巨大なムカデのような怪物に出くわした。
こんなものと戦っても金はもっていそうになかったので、逃げることにする。
思わずバンシー号まで逃げ戻ってしまった（汗）。
仕方がないので今度はヤシの木が生えている島に向かう。
ここでも内陸に入ってみる。
ヤシの林をこえると、大きな入り江に出くわした。
そこでは小型の海賊船が停泊し、岸では海賊の一味がせっせとなにかを埋めているようだった。
こんなところを俺に見つかったのが運の尽きだ。
海賊の一味 10-6
やつらは思ったより腕が立ち、こっちも大きな損害が出た（戦力点-8=4/汗）。
奴らの埋めていたのはやはり財宝で、金貨112枚あった。ついでにやつらの船から食料もいただいて、ニプール島を目指す。
ニプール島へ進む内、南から嵐がやってきて、なかなか進めなくなった（3D6戦力試し失敗）。
ようやく嵐がすぎた時には、バンシー号がどこにいるのか分からなくなってしまっていた（汗）。
なんとかニプール島を探すが、期限を過ぎても見つからなかった・・・（泣）。
GAMEOVER
くおお！なんじゃそら（泣）！？
まわりは野郎の部下が取り囲んでいる。
ヒドラ 9-8
勝負は始まった。
俺はバンシー号を南東に向けた。
俺は船をロック島に向けた。