TRPG&GameBook TITAN


ネタバレ注意!


16人目  

技 10→12
体 21→15
運 7→5

金貨 477枚

●神官長の剣(技+2)
●大理石の杖(勝ったときに1D6=2-なら更に相手の技術点-1)
●ルビー
●北風と南風の袋


部下

襲撃力 11
戦力 13→7


経過日数 50日以上(泣)

勝負は始まった。

俺はエンラキ島に向かった。

エンラキ島で、イルヴリンと神官長を倒し、金貨110枚と神官長が使っていたマラッドの剣を手に入れた。

7日目
俺は2日休養をとった(体力点+2=11)後、カラー市の賭博場に向かった。

12日目
カラー市までは5日かかった(3D6戦力試し成功)。
俺はサイコロ賭博をやってみることにした。

賭博場のテーブルにつくと、向かいに昔なじみのジアミル・エル・ファズークが座っているのに気がついた。
やつはサイコロを2個振って合計で7を出さないとバンシー号を取り上げると言いだしやがった。
ここはとにかく振ってやることにした。

出た目は7だった(汗)。

エル・ファズークは苦々しい顔で出ていった。

船に戻る途中、波止場にいた水先案内人から、アシュールの川上に、死の司祭が住む裕福な神殿があるという話を仕入れた。
俺はその神殿へ向うことにした。

15日目
アシュールの神殿で、オークミュートと神官2人を片付け、杖と金貨105枚とルビーを入手した。

俺はバンシー号を南東に向け、内海で商船を探すことにした。

19日目
4日後(3D6戦力試し成功)、四角い帆を張った大きな商船が姿を見せた(航海日数=奇数)。
俺は商船を脅し、妖術師が呼び出した影男をたおして金貨120枚と奴隷2人の収穫を得た。

俺は船首をトライスタ島の浅瀬の方に向けた。

25日目
トライスタ島の四つの風の王に会い、北風と南風の入った袋を入手。

31日目
俺は6日休養し(体力点+6=15)、船をロック島に向けた。

33日目
ロック島までは2日かかった。
ロック鳥をかたずけて先を急ぐ。

俺は南の海に向い、シュルパック市に行って奴隷を売り、乗組員を雇い入れることにした。

38日目
俺が奴隷市場に奴隷を並べて待っていたが、全然売れない(1D6=6)。
仕方なくいかがわしい奴隷商人に一人金貨5枚で売り払った。

乗組員の補充はスラムで行った。
俺は金貨50枚で2人の乗員を補充した(1D6=2)。

俺はバンシー号を三姉妹群島に向けた。

42日目
俺はヤシの木が生えている島に向かう。
ここでも内陸に入ってみる。
ヤシの林をこえると、大きな入り江に出くわした。
そこでは小型の海賊船が停泊し、岸では海賊の一味がせっせとなにかを埋めているようだった。
やつらを皆殺しにし、金貨112枚と食料を手に入れた。

ニプール島へ進む内、南から嵐がやってきて、なかなか進めなくなった(3D6戦力試し失敗)。
ようやく嵐がすぎた時には、バンシー号がどこにいるのか分からなくなり、なんとかニプール島を探すが、期限を過ぎても見つからなかった・・・(泣)。

GAMEOVER


またかあ(泣)!?

17人目  

技 12→14
体 21→19
運 7→3

金貨 390枚

●神官長の剣(技+2)
●大理石の杖(勝ったときに1D6=2-なら更に相手の技術点-1)
●ルビー
●北風と南風の袋


部下

襲撃力 7
戦力 10


経過日数 26日

勝負は始まった。
俺は最強の海賊だが、ツキがない(汗)。
部下は弱くて数も少ないぞ(汗)!

俺はエンラキ島に向かった。

エンラキ島で、イルヴリンと神官長を倒し、金貨110枚と神官長が使っていたマラッドの剣を手に入れた。

10日目
カラー市までは5日かかった(3D6戦力試し成功)。
ここで金貨1000枚の借りがあるジアミル・エル・ファズークと出会ってしまったが、なんだかんだともめた挙げ句、奴らを皆殺しにして金貨55枚を奪った。

13日目
アシュールの神殿で、オークミュートと神官2人を片付け、杖と金貨105枚とルビーを入手した。

俺はバンシー号を南東に向け、内海で商船を探すことにした。

18日目
5日たったが(3D6戦力試し失敗)、船影は見あたらない(航海日数=偶数)。
海原に漂う破片の中で樽を引き上げてみると、上等の酒が入っていた。
部下達にふるまってやったら喜んでいた。

俺は船首をトライスタ島の浅瀬の方に向けた。

22日目
4日後、トライスタ島の浅瀬に接近(3D6戦力試し成功)した時、北の方から豪雨をともなった暗雲が近づいてきていた。嵐になりそうだ。
俺は嵐に乗って、バンシー号を南に進めた。

24日目
トライスタ島の四つの風の王に会い、北風と南風の入った袋を入手。

俺は船をロック島に向けた。

26日目
いきなり巨大な禿鷹のような姿が目に入った。
ロック鳥はいきなり急降下して、俺を掴んで島の方に飛び始めた(運試し失敗)。


ロック鳥 11-10

俺はロック鳥を倒したが、力つきたロック鳥は島の上で俺を離し、俺はロック鳥の巣の上に落下した。
巣には大きな卵が3つあった。俺は巣の底にあった狭いトンネルに入った。
トンネルを少し進むと、ロック鳥にやられたらしいいくつもの死体があったが、目もくれずに先へ進む(笑)。

突然目に見えない何者かが襲ってきた(汗)。

目に見えない生き物 7-6

相手が見えないのでは戦いにくいこときわまりないが(戦闘中技術点-2)、やはり俺の相手ではなかった。

トンネルを更に進んでゆくと、薄暗い洞窟に出た。
下へ進む階段と、上に進む岩棚があるが、どっちも行き先は真っ暗だ。

俺は階段を下りてみることにした。

下の方から明かりが見えてきた。
そこには槍を持った穴小人が4人いた。 その内の二人が大事そうに重そうな木箱を持っている。

俺は剣をテコにして穴小人の方に岩を転がしてやった。

穴小人はぺちゃんこになった。
木箱の中には金貨が100枚入っていた♪

更に進むと横穴に出て、やがて俺は洞窟から脱出し、部下達と合流できた。

俺はニプール島に向かった。

南に進むにつれ海は荒れてきていた。
ある晩バンシー号は異様な冷たい霧に包まれ、視界が悪くなってきたと思うと、いきなり目の前に氷山が現れた(汗)。

衝突をさける余裕はなかった(運試し失敗/泣)。

バンシー号は冷たい波間に沈んでいった・・・

GAMEOVER


運点7もきつい・・・・・・(泣)

18人目  

技 9
体 20
運 10

金貨 20枚


部下

襲撃力 11
戦力 18


経過日数 4日

勝負は始まった。

俺には鍛え上げられた部下達が山ほどいる(最大値/笑)。
アブダルなどものの数ではないのだ!

と言うわけで俺はエンラキ島に向かった(笑)。

エンラキ島までは4日かかった(3D6戦力試し成功)。

神官長に会うのに成功したが、向こうはこっちの正体に最初から気付いており、やつが椅子についていた紅玉 を押すと、俺の足元の床が抜け、まっさかさまに転落した(体力点-2=19)。
俺は目の前にある4つの扉の中から、破裂した星の印の扉を選んでみた。

扉は勢いよく開き、同時に長い鉄の針が飛び出してきた。
一瞬にして俺は串刺しになった。

GAMEOVER


ちょっと違うところを見てみたかったのだ(泣)。

19人目  

技 7
体 14→6
運 8

金貨 20枚

●アクシロンの石弓

奴隷 8人


部下

襲撃力 12
戦力 9→1


経過日数 12日

勝負は始まった。
俺は技術、体力共に最弱だ(汗)!運もよくない(汗汗)!
しかし部下は最強だ(笑)!数は少ないけど・・・(汗)。

俺はラガシュ市の沿岸に向かった。

ラガシュ沿岸までは6日かかった(3D6戦力試し失敗)。

ラガシュの町の城壁の下を流れるパリネ川に乗り入れ、川を遡ってみると、遊覧船を発見した。
俺たちはバンシー号を遊覧船に横付けして襲いかかった。

遊覧船 8-6

護衛兵を片づけた頃、乗客達は船に火を放って川に飛び込んで逃げだしていた。
俺は船が火に包まれる前に獲物を探そうと内部に飛び込んだ。
煙のたちこめる中、俺は鍵のかかった2つの扉を見つけた。

左の扉を蹴り開けて入ってみると、そこはこじんまりとした聖堂になっていた。
中央には一段高くなった台座があり、戦士の木像が横たわっていた。
台座には「聖戦士アクシロン ドラゴンをほふりし者」とあった。
象は黒炭の石弓を肩に掛けていたので、それをもらっておいた。矢は1本しかないが、なんらかの使い道はあるだろう。
船は既に火に包まれており、俺はあわててバンシー号に戻った。
帰ってみると、部下達が奴隷に出来そうな遊覧船の生き残りを3人捕まえていた。

川を下って内海に戻ろうという時、赤い帆のラガシュの軍船が針路をふさいだ。
逃げようとしたが軍船はバンシー号より速かった(3D6戦力試し失敗)。

ラガシュの軍船 10-8

なんとか軍船をうち破ったが、被害は大きかった(戦力点-8=1/汗)。
獲物は奴隷5人だった。

バンシー号は東の沿岸を下り、死人川へむかった。

12日目
死人川までは6日かかった(3D6戦力試し失敗)。
部下を連れて上陸し、しばらく歩くと岩だらけの丘のふもとに着いた。

俺は丘に登ってみることにした。
丘の上には石造建築の残骸があり、岩をどかしてみるとトンネルが見つかった。

信頼できる部下を連れてトンネルの中に入ってみる。
数百メートル進むと鍵のかかった扉で行き止まりになっており、なんとか開けようとしていると、突然足元の床が無くなった。落とし穴だ(汗)。
俺は一人で深い穴に落ちてゆき、数秒後に地下の湖らしいところに着水した。

そこは地下の大洞窟で、水から上がった俺の前には巨大な岩の扉があり、扉の脇にはガーゴイルの石像がこっちを見下ろしていた。

石像を調べてみると、それが動かせるようになっているのに気付いた。
俺は石像を左に押してみた。
石像はやすやすと動いたが、同時に石像の鼻から毒水が噴き出して俺の目にかかった。
なんとか命は助かったが(3D6体力点試し成功)、ひどいダメージを受けた(体力点=6)。

石像を動かしたせいだろう。扉が開いていたので、俺は先に進んだ。
扉の奥は細長い廊下になっており、壁には入れ込みが並び、床には直径50cmほどの卵形の石がたくさん散らばっていた。突き当たりは再び扉があった。

入れ込みを覗いてみると、そこには古い骸骨があった。
骸骨は黄金の指輪をしている。
もちろんいただくことにする。

俺が指輪をとろうと骸骨の手を握ると、突然骸骨が動きだし、逆に俺の腕を握った。
骸骨の手はなにをしても離れなかった。
やがて俺は飢えと乾きによって緩慢な死を迎えた・・・

GAMEOVER


設定の割に死の罠が多いっす(泣)。


20人目  

技 11
体 16
運 7

金貨 20枚


部下

襲撃力 8
戦力 10→0


経過日数 5日

勝負は始まった。

俺はラガシュ市の沿岸に向かった。

ラガシュ沿岸までは5日かかった(3D6戦力試し成功)。

獲物を探していると、よりによってラガシュの軍船2隻を見つけてしまった。
逃げようとしたが軍船はバンシー号より速かった(3D6戦力試し失敗)。

ラガシュの軍船 10-14

部下達は頑張った。
あと一息で軍船の兵士達を倒せるところまでねばったのだが、力及ばなかった・・・。

GAMEOVER


しまった。技術点高いんだからエンラキ島に向かうんだった・・・(泣)。

再びニプール島に上陸するのはいつの日か・・・(汗)


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