TRPG&GameBook TITAN


ネタバレ注意!


21人目  

技 8
体 22
運 10

金貨 20枚


部下

襲撃力 10
戦力 11→0


経過日数 5日

勝負は始まった。

俺はラガシュ市の沿岸に向かった。

ラガシュ沿岸までは5日かかった(3D6戦力試し成功)。

獲物を探していると、よりによってラガシュの軍船2隻を見つけてしまった。
逃げようとしたが軍船はバンシー号より速かった(3D6戦力試し失敗)。

ラガシュの軍船 10-14

部下達は頑張ったが、力及ばなかった・・・。

GAMEOVER


襲撃力点戦力点ともに20人目より大きかったのに、さっきよりも一方的に負けた(泣)

22人目  

技 9→11
体 20→7
運 7→4

金貨 360枚

●神官長の剣(技+2)
●北風と南風の袋


部下

襲撃力 7
戦力 15→0


経過日数 43日

勝負は始まった・・・が、なんか部下が弱い(汗)。
俺もイマイチ・・・(汗)。
とにかく頑張って生きてゆこう(笑)。

俺はエンラキ島に向かった。

ラガシュからの使者だと名乗り、神官長に会うのに成功したが、向こうはこっちの正体に最初から気付いており、やつが椅子についていた紅玉 を押すと、俺の足元の床が抜け、まっさかさまに転落した(体力点-2=18)。
俺は目の前にある4つの扉の中から、横になった三日月の印の扉を選んだ。
その中は暗闇だったが、燃えるような2つの目がこっちをにらんでいるのは嫌でも目に飛び込んできた。
巨大でウロコに覆われ、更に身体中から角がのびている怪獣が姿を現した。
俺はその怪獣の背に飛び乗ると、穴の縁からはい上がるのに成功した。
油断していた従者らしき男を一刀両断にし、神官長も倒して金貨110枚と神官長が使っていたマラッドの剣を手に入れた。

7日目
俺は3日休養をとった(体力点+3=11)後、バンシー号を南に向け、内海で商船を探すことにした。

11日目
俺は商船を脅し、妖術師が呼び出した影男をたおして金貨120枚と奴隷2人の収穫を得た。

俺は船首をトライスタ島の浅瀬の方に向けた。

18日目
トライスタ島の四つの風の王に会い、北風と南風の入った袋を入手。

26日目
俺は8日休養し(体力点+8=9)、船をロック島に向けた。

28日目
いきなり巨大な禿鷹のような姿がこっちに襲ってきた。
ロック鳥はいきなり急降下して、俺を掴んで島の方に飛び始めた(運試し失敗)。

俺はなんとかロック鳥を倒したが(体力点-6=3)、力つきたロック鳥は島の上で俺を離し、俺はロック鳥の巣の上に落下した。
俺は巣の底にあった狭いトンネルに入った。
トンネルを少し進むと、ロック鳥にやられたらしいいくつもの死体があったが、無視して先へ進み、目に見えない何者かを倒して更に進んだ。

トンネルを更に進んでゆくと、薄暗い洞窟に出た。
下へ進む階段と、上に進む岩棚があり、俺は階段を下りてみることにした。

下の方から明かりが見えてきた。
そこには槍を持った穴小人が4人いた。 その内の二人が大事そうに重そうな木箱を持っている。

俺は剣をテコにして穴小人の方に岩を転がしてやった。

穴小人はぺちゃんこになった。
木箱の中には金貨が100枚入っていた♪

更に進むと横穴に出て、やがて俺は洞窟から脱出し、部下達と合流できた。

34日目
俺は6日休養してから(体力点+6=7)、シュルパック市に向かった。

39日目
シュルパック市の市場で奴隷を並べて売ったが(1D6=5)、一人につき金貨5枚にしかならなかった。

俺はバンシー号を三姉妹群島に向けた。

43日目
俺は火山島に上陸してみることにした。

そこはまわりを砂浜で囲まれており、内陸はジャングルになっていた。
ジャングルに入る。
密林を進んでゆくと、巨大なムカデのような怪物に出くわした。
俺たちは命からがら逃げ出して、バンシー号に戻った(笑)。

今度はヤシの木の生えている島に上陸してみる。
砂浜に沿って進むと、いきなり6メートルもある巨大なザリガニが上陸してきた(汗)。

巨大ザリガニ 9-8

夕食の材料にしてやろうと思ったのだが、ザリガニは強敵で、夕食になったのはこっちだった・・・(汗)。

GAMEOVER


なんとかニプール島までたどり着きたかった・・・(泣)

23人目  

技 8→7
体 19
運 7→5

金貨 135枚

奴隷 1人


部下

襲撃力 9
戦力 16→10


経過日数 23日

俺は西のシセラ砂漠に向かった。

通 りかかる隊商を待ち伏せし、金貨63枚と奴隷に出来そうなトケゲ男1匹を入手した。狙うことにした。

俺はバンシー号を中立都市のアシュールに向けた。

14日目
アシュールまであと1日というところで、運悪くキシュの軍船に見つかってしまった(航海日数=偶数)。

キシュの軍船 10-8

軍船とまともにやり合っても得することはなにもない。
ここはさっさと逃げ出すことにする(戦力点-2=12)。

アシュールへの航路が妨害されてしまったので、仕方なく内海を南東に進む。

18日目
4日たったが獲物は見つからない(3D6戦力試し=成功)。
海原は平穏だ(公開日数=偶数)。
突然バンシー号が停止したので、俺は甲板に投げ出された(運試し失敗)。
船のまわりの海面が泡だったかと思うと、蛇のような長い首がいくつも波間から出てきた。


ヒドラ 9-8

ヒドラは強力な怪物だが、俺の部下達は鍛え上げられており、最小限の犠牲者だけで(戦力点-2=10)、倒すことが出来た。
ヒドラの死体を引き上げて腹を裂いてみると、金貨52枚を見つけた。

俺は船首を東の辺境地帯へ向けた。

そこは荒れ果 てた砂丘地帯になっており、あざやかな砂の色から火の海と呼ばれていた。
23日目
5日後(3D6戦力試し=成功)、海中に商船が沈んでいるのを発見した。
潜って見てみると、船首と船尾に大きな穴が開いている。

俺は船尾から中に入ってみた。

そこは予想通り船長室だった。
そこには6匹ほどの海の妖精がおり、宝を探してくれたらバンシー号を世界一速い船にすると持ち出した。

話に乗ってみることにする。
なんでもこの難破船の下の洞窟にクレルという怪物がおり、そいつが彼らの宝である砂の頭蓋骨を盗んだのだという。
俺は水中でも息のできる薬をもらい、洞窟の底へと進んでいった。

途中で横穴があったので覗いてみる。
そこには大ウナギがおり、びっくりしたのか俺の腕に噛みついてきた。
すぐに振り払ったが少し筋を傷めてしまったらしい(技術点-1=7/汗)。

更に洞窟を底へと進むと、また横壁に今度は大きなトンネルがあった。
そっちに進んでみる。

いつの間にかまわりの壁はあらゆる動物の骨だらけになっていた。
俺はその中にユニコーンの頭蓋骨を見つけた。
それを手に入れようと特徴的な角をひっぱる。
頭蓋骨が取れたと思った瞬間、壁に亀裂が入った(運試し失敗)。
亀裂は一瞬にして広がり、トンネルの天井が崩れてきた。
こんなところで生き埋めになるとは思いもしなかった・・・(泣)。

GAMEOVER


なんか最初の能力値がどんどん悪くなってる気がするんですけど(泣)

24人目  

技 12
体 16→12
運 8→5

金貨 527枚

●神官長の剣(技+2)
●大理石の杖(勝ったときに1D6=2-なら更に相手の技術点-1)
●ルビー

奴隷 2人


部下

襲撃力 9
戦力 9→7


経過日数 48日

久しぶりに強い俺(笑)。
しかし部下少ね〜(汗)。

俺はエンラキ島に向かった。

エンラキ島で神官長を倒し、金貨110枚と神官長が使っていたマラッドの剣を手に入れた。

俺はカラー市に向かった。

11日目
カラー市までは6日かかった(3D6戦力試し失敗)。
ここで金貨1000枚の借りがあるジアミル・エル・ファズークと出会ってしまったが、なんだかんだともめた挙げ句、奴らを皆殺しにして金貨55枚を奪った。

波止場にいた水先案内人から、アシュールの川上に、裕福な神殿があるという話を仕入れた。

14日目
アシュールの神殿で、オークミュートと神官2人を片付け、杖と金貨105枚とルビーを入手した。

俺はバンシー号を南東に向け、内海で商船を探すことにした。

19日目
5日後(3D6戦力試し失敗)、四角い帆を張った大きな商船が姿を見せた(航海日数=奇数)。
俺は商船を脅し、妖術師が呼び出した影男をたおして金貨120枚と奴隷2人の収穫を得た。

俺は船首を東の辺境地帯へ向けた。

そこは荒れ果てた砂丘地帯になっており、あざやかな砂の色から火の海と呼ばれていた。
25日目
6日後(3D6戦力試し=失敗)、海中に商船が沈んでいるのを発見した。
潜って見てみると、船首と船尾に大きな穴が開いている。

俺は船尾から中に入った。

そこは船長室で、6匹ほどの海の妖精がおり、宝を探してくれたらバンシー号を世界一速い船にすると持ち出した。

なんでもこの難破船の下の洞窟にクレルという怪物がおり、そいつが彼らの宝である砂の頭蓋骨を盗んだのだという。
俺は水中でも息のできる薬をもらい、洞窟の底へと進んでいった。

途中で横穴があったが無視して先へ進む(笑)。

更に洞窟を底へと進むと、また横壁に今度は大きなトンネルがあった。
そっちに進んでみる。

いつの間にかまわりの壁はあらゆる動物の骨だらけになっていた。
俺はその中にユニコーンの頭蓋骨を見つけが、かまわず先へ進んだ(笑)。

海底トンネルが終わると、そこにとげだらけの甲羅につつまれた怪物がうずくまっていた。
怪物は「食物だ。ふむむむ、食物か。そうだ、食物だ」と言って襲いかかってきた。

クレル 8-12

さっさと倒す。塩の頭蓋骨を見つけたので、戻って海の妖精に渡すと、約束通 りこれからの妖精の祝福を得た(航海日数決定のサイコロを1つ減らす)。

俺は船首をトライスタ島の浅瀬の方に向けた。

29日目
4日後、トライスタ島の浅瀬に接近(3D6戦力試し成功)した時、北の方から豪雨をともなった暗雲が近づいてきていた。
俺は船首を嵐に向け、やりすごすことにした。

32日目
嵐がすぎるまで3日かかった(1d6=6)。
見張りが声を張り上げた(航海日数=奇数)。
見ればどこかどころか帆柱も帆もほとんど残っていない大型の商船が漂っていた。
俺が向こうの船長に金を出せば見逃してやると警告すると、商船の船長は金貨117枚を差し出した。

俺はロック島に向かうことにした。

38日目
ロック鳥をかたづけて先を急ぐ。

俺はバンシー号を最終目的地であるニプール島へ向けた。

43日目
5日後(3D6戦力試し失敗)、南に進むにつれ海は荒れてきていた。
ある晩バンシー号は異様な冷たい霧に包まれ、視界が悪くなってきたと思うと、いきなり目の前に氷山が現れた。

なんとか氷山をよけるのには成功した(運試し成功)。

氷山の上に大きなガレー船が載っているのに気付いたが、もはやかまっている時間はない。

しかし食料と水が尽きてきていた。
どうしてもニプール島に着くまでに補給の必要がある(汗)。

俺はカザルー島に向かった。

48日目
とりあえずカザルー島に上陸し、部下が見つけた農場へ。
豊かな家畜を擁する農場の主人は、驚くほど美しい娘で、部下にパンとスープをごちそうしてくれた。

俺も食事を誘われたが、とにかく目的地に急がなければならないので、必要なものだけ手に入れたらバンシー号に戻ろうと思い、断った。
しかし娘はしつこく勧めてくる。その時突然部下達が意識を失って倒れ、見る間に羊や豚に変わっていった(汗)!
娘は魔女だったのだ。
俺が人間のままなのを見て、魔女は家の中に逃げこんだ。
彼女を追って玄関に入る。

俺は玄関の脇の扉を開けてみた。
そこには1頭のバジリスクがいて、ゆっくりとこっちを振り返った。
俺はやつの目をまともに見てしまった(運試し失敗)。
俺はこの先魔女の玄関の飾りになるのだろうか・・・

GAMEOVER


やはり部下の数の少なさが効いた・・・と思ったら結局一人で死んでるし(笑)。

25人目  

技 10
体 15→0
運 12

金貨 20枚


部下

襲撃力 10
戦力 8


経過日数 5日

部下が・・・少ない(最小値/汗)。
しかし運がある。なんとかなりそうな気がするぜ!

俺はエンラキ島に向かった。

エンラキ島までは5日かかった(3D6戦力試し失敗)。

神官長(10-8)と戦い・・・負けた(泣)。

GAMEOVER


技術点同じで体力点は5も多かったのだが・・・(泣)。

実はまだいる海賊・・・


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