ネタバレ危険。

12月21日(火)
 髪にブリーチをかけて、その放置時間をもてあまして、またいただきストリート ゴージャスキングをやる。
相手はベネッサ、ロン、なつひこ
結構強い相手が多いな。
 マップは昨日のリベンジでまた「スペースコロニー」。
昨日やった経験で、どこが有利なエリアかはだいたい把握した。どうも分岐は思ったより少なく、1本道に近い構造のようだ。それだけに序盤でいい土地を買えるかどうかが大きく影響してくる。
それ以外は酔っぱらっていてあまりよく覚えていないのだが・・・(汗)
 序盤で化夢宇留仁は止まりやすいエリアに2軒揃えるが、ベネッサは同じく止まりやすいエリアに3軒揃える。しかしそこの一番安い店に止まったので、5倍買いする(450G)!
まだ1回もサラリーをもらっていない間の5倍買いは前代未聞である。
 その頃ロンは内部で1軒店を買った後、外部リングに飛ばされていった。
そのまま帰ってこなければいいのだが。
 なんとかスートを集めて銀行の手前まで来たところでアラームが鳴った。
ブリーチ落としてこよう。

・・・ブリーチ落とした。
鏡で結果を確認。
変化無し(汗)。
しまった。化夢宇留仁の髪は普通の時間ではほとんど変化しないのだった(汗)。
ま、鏡では分かりにくいものだし、少しは明るくなってるであろう。

 さて続きである。
銀行にたどり着いた化夢宇留仁はチャンスカードでさっきのエリアの3軒目の購入に成功。
しかしサラリーもらったばかりなのにお金が無い(汗)。
ベネッサが化夢宇留仁の店に止まってくれるが、直後に化夢宇留仁がベネッサの店へ。
なにをやっているのだか。
ロンはベネッサが売った店を競売で購入。一等地に2軒揃いになった。意外な脅威。
その後化夢宇留仁は外周リングにとばされ、ロンの店にはまりまくり、もう少しで店売りというところでロンから取引の申し出があり、普通なら絶対受けない話だったが金ほしさに合意。
これが後々響かないといいのだが・・・
そんな事してる間になつひこは化夢宇留仁の3軒揃いのエリアの株買ってるし(汗)!
ベネッサは化夢宇留仁がさっき5倍買いしたエリアの残った4軒目を買って、結局3軒揃いに(泣)。
 化夢宇留仁がなんとか内部に戻ってきたときには上位のメンバーは4000台の資産なのに、化夢宇留仁は2000台という有様になっていた・・・。
ロンはすでに内部にも3軒揃えることに成功しているし、なつひこは2軒そろいをいくつも持っている上に、株で儲けてトップ。更に3軒目も購入した。
化夢宇留仁はと言うと、資産25000Gほどでやっと銀行の前までたどり着いたが、株0。所持金83G(笑)。
また化夢宇留仁が3軒揃えているところは株の値段が高いのもきつい。逆転するには株が安くてそこそこの土地の値段のところがいいのだが・・・。
そこにベネッサから取引の申し出が。
外周リングにある化夢宇留仁の店2軒と、内部のベネッサの店2軒の交換。両者とも3軒揃いになる。
ただでさえ外周よりも内部の方がいいのに、その上内部の一等地、しかも反対側の道も化夢宇留仁が3軒揃えている。
こんな美味しい話はない。
しかし取引直後に外周リングに飛ばされる化夢宇留仁なのであった・・・(泣)。
その間になつひこに一等地を5倍買いされ、3軒そろわれる。2エリア目(汗)。
化夢宇留仁もベネッサとの取引で得た3軒揃いに増資して少しずつ資産を増やすが、なつひことベネッサが派手に増資をして内部の上半分は通れなくなってきた。
仕方ないので下半分を周りながらチャンスを伺い、4軒目がそろう土地に来たので5倍買い。
その直後ロンがチャンスカードで2倍の値段で競売に出した店をなつひこが買い、こっちも4軒揃いに(汗)。
 ゲームは進み、なつひことベネッサは増資しまくり上半分は地獄状態。化夢宇留仁はのらりくらりと生存しつつちょこちょこ増資。ロンは内部で歩くところが無いのでじり貧になっていた。
このままロンが死んでしまうと化夢宇留仁は3位。
しかしベネッサの株が下がったのと、彼女が化夢宇留仁の2039Gの店に止まってくれたので2位に浮上。
トップのなつひことの差約1000Gまで迫った。
その直後なつひこがチャンスカードで全ての物件の価値が13%下がるカードを引き、化夢宇留仁がトップに。更にベネッサが2779Gの店にも止まり、なんにもしていないのに18966Gのダントツトップに(笑)。
今度はロンが化夢宇留仁の1260Gの店に止まり、20000Gオーバー(笑)。
なつひこは競売で値をつり上げまくり、更に差が開いてゆく(笑)。

 結局そのまま銀行にたどり着いた化夢宇留仁の勝利に終わった。
最後の逆転劇、化夢宇留仁はなんにもしてないんですけど・・・(笑)。

 
ベネッサ

化夢宇留仁

なつひこ

ロン
お金 343 10357 -1168 112
1258 3961 3692 0
資産 8876 7708 10445 200
合計 10477 22026 12969 312


12月22日(水)
 来月のホームページの表紙を作っている。
しかしご飯を作ったので、食べている間にいただきストリート ゴージャスキングをやる。
  マミナミ、ひでこ、シェリーでレイクマウンテン。
メンバーもマップもサイコロで決めた。

 冒頭から化夢宇留仁のサイコロは3回連続して1!
みんなさくさく回って土地を買っているというのに・・・・(汗)。
マミナミは左翼2エリアに2軒揃えるし、シェリーも右翼に2軒揃い。
化夢宇留仁も2軒揃えたが銀行の近くでどうなるかと思っていたら、チャンスカードで3軒目をゲット。これで少し勝機が見えてきた。
ひでこはまだ2軒揃いも無く、頻繁に取引を持ちかけてくるが、勿論断る。
そんなことをやっていたら銀行から直行でさっきのエリアの4軒目を買うことが出来た。 もはや勝利確定か?
 ちょこちょこ便乗して株を買ってくるが、気にせず増資。曲がり角の止まりやすい店は2軒とも買い物料が1000Gを越えた。
多分そのうち誰かはまるであろう。
そう思っている内に、シェリーが高い方の2121Gの店に入った♪
これで便乗買いされていた株も無くなったし、ほぼ勝利確定。
その後もちょくちょく便乗買いしてくるが、こいつらはアホなので、すぐに売り払ってしまう。 これがかおることかなつひこだったりすると、いつまでも持たれてやっかいなのだが。
 その後マミナミが化夢宇留仁の1498Gに止まり、ひでこは2121Gにはまった。
その直後ひでこはチャンスカードのせいで持ち主がいなくなっていた土地を買い、銀行の下のエリアの4軒を独占した。しかし資産では最下位なので、もはや問題にならない。
化夢宇留仁が4軒全ての店の買い物料が1000Gを越えるように増資をした時点で、このマップの目標金額15000Gを突破。そのまま銀行に入ってしかもサラリーをもらって決着がついた。
結局買い物料が1000Gを越える店を持ったのは化夢宇留仁だけであった。

 
マミナミ

ひでこ

化夢宇留仁

シェリー
お金 1676 502 1343 423
1035 133 10829 3878
資産 3165 3063 5396 1523
合計 5876 3698 17568 5824

 来月の表紙がだいたい形になってきたので、またやる(笑)。
メンバーはマミナミ、ドナルド、さき
マップはクローバランド。
前回破産させられたことだし、慎重に進めたいところだ。   いきなりドナルドがチャンスカードの77をゲット。
全てのエリアの株を5株ずつ入手できるというこのカード。今回は500Gくらいになった。
序盤の500Gは大きい(汗)。
 そして化夢宇留仁は前回勝負の分かれ目となった900Gの価格の店に止まった。
買うべきか買わざるべきか。
現在株を924G持っており、所持金は6G・・・やっぱり買えないな(笑)。
 その後各自そこら中にちょっとずつ店を買うという展開になり、コンピュータがどいつもこいつも頻繁に取引を持ちかけてくる。気持ちは分かるがうっとおしくて仕方がない。
それにしても見事なばらけ具合で、しかもほとんどのエリアにまだ持ち主のいない店がある。
珍しい展開でこの先どう転がるか楽しみだ。

 だんだん受けてもいいと思える取引が出てきて、各自の店がまとまりだした。
そしてはっと気付くと化夢宇留仁は2軒揃いのエリアが3箇所あるだけで、マップは他のプレイヤーの色に染まっていた。残っているのは例の900Gの店だけ(汗)。
実にまずい。武器になるところが一箇所もない(汗汗)。
しかもチャンスカードで店を倍の値段で競売に出すやつを引いてしまった。
残った所有店舗5軒・・・(汗)。
どうしようかと思っていたら、左翼の2軒揃えているエリアの安いドナルドの店に止まったので、5倍買いする。これで3軒揃いになった。
他のプレイヤーのエリアにも大して有望なところは見あたらないので、便乗買いも難しい。もはやここに賭けるしかない。
序盤の500Gの優位を失ってきていたドナルドだが、これで金額的にはまた優位に立った。
 化夢宇留仁は3軒揃いの株を買い、サラリーまで後回しにして増資。もちろん株の数はどんどん減ってゆくが、こうなったら買い物料でドカンと儲けないと勝ち目がない。
 ドナルドが化夢宇留仁の367Gの店に止まった。その後さきが997Gの店にも。 更にドナルドが630Gの店にも入り、今まで最下位だった化夢宇留仁がトップに躍り出た。
作戦がうまくいってやっと余裕が出てきたが、3軒揃いのところはすでに限界まで増資しており、儲けるには他のエリアを開拓しなくてはならない。
そこにチャンスカードで好きな店を買えるというのを引いた。900Gの店と迷うが、さっき競売に出した店を買い直すことにした。
 途中安い店に止まったので5倍買いしたが、後でチャンスカードで自分の店を2倍の値段で売るというのを引いてしまってその店を売った。
なにをやっているのだか・・・(汗)
その頃さきは例の900Gの店を購入して直後に増資。しっかりと株も持っていて、なぜかと思ったらさっき化夢宇留仁が5倍買いして彼女の2軒揃いを崩したエリアだった(笑)。
 上のエリアの3軒目を強引に5倍買いした。少々高かったがこの際仕方ない。しかしマミナミに大量に株を買われてしまった。 今のところ彼女たちは最下位だからなんとかなるが。
そう思っていたらマミナミは上の化夢宇留仁の隣のエリアで5倍買いをして3軒揃え、早速増資。買い物料は900Gを越え、歩きにくくなった。
仕方がないのでサラリーをあっさりあきらめてスートと関係ないところを回ることにする(笑)。
 やっと上の3軒揃いに増資が出来たと思ったら、さきがガシガシ便乗買いしてきた。
現在化夢宇留仁がトップなのだが、彼女との差は数百G。実に迷惑である。
しかしここまで来たらやることは一つである。

 色々あったが、さきは化夢宇留仁の店に止まって転落。最下位だったマミナミは化夢宇留仁が止まったりして2位に。
化夢宇留仁はなんとか順調だが、上のエリアも限界まで増資してしまった。
もうやることもないので、うろうろしながら誰かがはまってくれるのを待つことにする。
なんて消極的な展望・・・(汗)。
おっと忘れていた。増資が終わったからにはじりじりと株を売ってさきにダメージを与えなければ(笑)。

 結局そのまま20000Gを突破して勝利した。

 
化夢宇留仁

さき

マミナミ

ドナルド
お金 11712 1650 2661 3811
1630 10079 6659 4950
資産 7652 6150 6224 4005
合計 20994 17879 15544 12766

12月23日(木)
 いただきストリート ゴージャスキングのすごろくタウンへ行く。
とりあえず金を増やさないと先に進めない。
簡単そうなところを探してみる。
一番簡単らしいところに挑戦するが、何度も失敗する。
お金は足らないと恵んでくれるのだが(笑)、それにしてもひどすぎる。
多分ゴールするまで20回以上はやっただろう(汗)。
ああ〜辛い。なんでこんなしょうもないおまけをつけて、それがしかも本編に関わってくるんだあ(汗)!?
 その後もう一度ゴールしてなんとか今クリアしていないすごろく場の参加料がたまったのでチャレンジするが、あっさり敗退(泣)。
あ〜〜〜ほんとにきつい。
 最後に残った金でドレスアップツールというものを買ってみた。
しかしどう使えばいいのか分からない。とりあえず本編に行ってみるか。

 ちうわけで相手はかおるこ、このみ、ひでこ
マップは浮遊大陸。ほとんどやったことのないマップである。 目標金額は25000Gだし、結構でかいマップだ。
銀行が左右の内周の端にある。スートは中央上部にハートが2つ。下部にダイヤが2つ。
スペードとクローバーはそれぞれ外周の上下に一つずつ配置されている。
どうやって回ったらいいのか見当もつかないな(汗)。
 いきなりワープで右外周下部に飛ばされる。
む〜、ますますよく分からない(汗)。

 どうやら浣腸のような(笑)形のマップが、左右から半分重なったような構造らしい。一本道のような、選択の幅が広いような・・・???
だがマップは広いがコースが2重になっているおかげで、意外にスートは集めやすいようだ。銀行も2つあるのでサラリーはもらいやすいかも。そうだとしたら結構人間に有利なマップなのかもしれない。

 どうも予想通りだったらしく、実に調子がいい。
空き地に建てたヘリポートも活用し、左の銀行の上に3軒揃いを買うことも出来た。しかもすぐにサラリーも手に入る。楽勝パターンか?

 3軒揃いを増資を終わった時点で、化夢宇留仁は11091Gでトップ。2位以下は6000G台で、まだ逆転される可能性はあるが、ほぼ勝利確定だろう。
やはり人間が有利なマップだったようだ。
気になるのはかおるこが5倍買いモードに入って、ばこばこ店を買っているところだ。急所を買われると流れが変わるおそれがある。
そんなこと言ってる内にかおるこにチャンスカードで4軒目を買われてしまった。早く株を便乗買いしなければ(汗)。
 便乗買いは間に合った。しかもかおるこが化夢宇留仁の892Gの店に止まってくれた。
これで一安心・・・と思っていたら、今度はひでこが5倍買いで4軒目を揃えた。
なんだか非常に慌ただしい(汗)。
しかしこのマップは内周だけを回っていれば、左右の銀行を短距離で行き来できるので、こういう時に迅速に対応できるのは嬉しい。
さっきから化夢宇留仁は延々とここを回っている(笑)。
 その後5倍買いで新たに3軒揃いを作り、株を買って増資。銀行に入ってサラリーをもらったところで25000Gを越えた。
時間も大してかからないし、意外に簡単なマップだった。

 
このみ

化夢宇留仁

かおるこ

ひでこ
お金 2683 2779 487 646
8076 12013 7365 4248
資産 3700 10248 7374 3665
合計 14459 25040 15226 8559

12月24日(金)
 世間はクリスマスイブらしいが、化夢宇留仁はいただきストリート ゴージャスキングのすごろくタウンへ行く(笑)。
昨日のドレスアップツールというのはなんだったんだ?と思いつつゲーム内の自分の家のタンスを調べたら服を着替えられた。
それだけか・・・・・・
 とにかくまた一番簡単(化夢宇留仁にとっては全然そんなことないが)なすごろく場へ行く。
今日は昨日と比べると調子がよく、何度かクリアしてお金を作り、前に一度クリアしたがもう一つゴールがあって気になっていたすごろく場にチャレンジ。2度目の挑戦でゴール。
そこにはるりあというキャラがいて、勝負して勝つと、カードを買ってくれたらいたスト本編でも相手になると言う。
おお、新キャラ!
町のショップでるりあカードを購入。
いよいよ新キャラとプレイ!
・・・と、思ったが、昨夜寝る前に新しいゲームを開始していたのだった(汗)。あれをさっさと終わらせねば。

 ちうわけで昨夜の続きをする。
相手はロン、ひでこ、うめ
マップは浮遊大陸。
なんとも気の滅入るメンバーに、前回と同じマップでくらくらするが、全てサイコロで決めてしまったのでどうしようもない(汗)。
 どうも序盤から調子が悪い。ひでこなどもう3軒揃いを建てているというのに、化夢宇留仁はまだ2軒揃いもない(汗)。
チャンスカードだけは引きまくっているが、それもろくなものが出ない・・・(泣)。
  前回と違って賽の目が全体的に小さいのも痛い。、あれだけ簡単に行き来できた銀行が遠くて遠くて(汗)。
ロンとの取引で2軒揃いは2エリア出来たが、やはり武器にはならない。
持ち株はどんどん減ってゆくし、どうにも苦しいのでチャンスカードの5倍買いで無理矢理3軒目を揃えた。
 その後なんとかサラリーにたどり着き、1回増資した直後に4軒目の購入に成功。なんとか次のサラリーを早急にもらって株を追加しなければ。
その直後チャンスカードで「いきなりサラリー」を引いてトップに。その後ロンが1915Gの店に止まってくれてだいぶ楽になった。

 ひでこが右翼外周下部の店を5倍買いして4軒揃いに。
右翼内周上部にはうめの3軒揃いがある。
これで右翼は外周も内周も高い店ができて撮りにくくなってしまった。マメに銀行に行きたい化夢宇留仁には非常に苦しい事態。構造上右翼のどちらかは避けて通れないのだ(汗)。
 しかしうめが化夢宇留仁の2135Gに入ってくれた。
うめは最下位だし、これなら少しくらいうめの店に入っても問題ない。
 結局そのまま安全と思われるところを回りつつ増資して25000Gを突破した。

 
ロン

うめ

ひでこ

化夢宇留仁
お金 1571 893 1519 1356
10528 5594 5587 15961
資産 6360 4846 7942 10604
合計 18459 11333 15048 27921

 早速次の対戦。
メンバー一人目は勿論るりあ。他は今までと同じくサイコロで決めた。
るりあ、せいじ、へいすけ
マップは海底都市。化夢宇留仁の苦手なマップの一つだ。
複雑な構造に見えるが、実はスートを集めるコースは1本道で、序盤でうまく店を買えないと苦しい展開必至なのだ。
そして最初に化夢宇留仁が振った目は4。いきなり店が買えなかった(泣)。
しかもめくったチャンスカードは人が店に止まった時の分け前をもらえるラッキーチャンス。2回目のサイコロで人の店に止まるやつはまずいない(泣)。
しかも全員がサイコロ2回ずつ振った時点で、すでにせいじとへいすけは2軒揃いを入手していた(汗)。
典型的負けパターンのような・・・・・・・
 せいじはサイコロ4回振った時点で2軒揃いが2エリア(汗)!
100%店を買って、しかもそれがエリア内・・・もうやめたくなってきた(笑)。
しかし化夢宇留仁もその後2軒揃いを買うことが出来た。
ちょっとやる気が出てきた(笑)。
しかしその直後、せいじが3軒揃いを購入した・・・・・・(汗)
へいすけがサラリー一番乗りを果たし、しかも同時に増資。もはや歩けないエリアが発生しだした(汗)。
化夢宇留仁も負けじと銀行から直で3軒目を購入。しかしサラリーまではまだ半周残っており、しかもその半周にはせいじの3軒揃いのエリアも入っていた(汗)。
 初参加のるりあはうまく店を買うのに失敗して、数が少ない上に更に店売りにまで追いつめられている。
強さランクはAなのだが。
結局るりあはなんとかサラリーをもらうことが出来た。あとまだ1回もサラリーをもらっていないのは化夢宇留仁のみである(汗)。
その後るりあは3軒揃いを購入するが、スートは1こしか集めていないのに、すでにほとんど金を持っていない。
また店売りになりそうな気配である。
とか言ってたらへいすけが店売り。やはりこうもみんなが店を揃えていると、みんな金欠状態である。
へいすけが売った店は化夢宇留仁が買い、めでたく4軒揃いになった。しかし化夢宇留仁の残金も29G(汗)。
仕方がないので銀行近くの店を競売に出したが、誰も値を上げてくれず、定価で銀行に買われてしまった。
結局チャンスに止まって「他の人のいるすきなマスにワープ」を引き、銀行にへいすけがいたのでめでたくサラリーをもらうことが出来た。
反撃開始なのだ。

 その後各自がそこそこ調子を上げ、全員12000Gを越える乱戦に突入。
化夢宇留仁は18000Gを越えて目標金額の20000Gまであと少しなのだが、下手をすると逆転される可能性もあった。
そう言ってるそばからミスを一つ。銀行を前に増資して20000Gを突破。あとはゴールするだけなのに、株を売らずに残してしまった。
便乗買いしているるりあに株を売られると20000Gを割ってしまうが・・・るりあは売らなかった(笑)。
銀行入ってサラリーもらって勝利。
最後まで物件の少なさで苦労していたるりあだが、株の便乗買いで2位につけているのは見事と言える。

 
せいじ

るりあ

へいすけ

化夢宇留仁
お金 1497 1375 5256 1935
7760 13113 665 11554
資産 6273 2756 6253 9064
合計 15530 17244 12174 22553

 キャラクター選択画面で、ゆりあの前にまだ使用できないキャラクターがいるのが気になり、すごろく場へ。
なにかないかと入った地下水道で、新しいキャラクターに関係しそうな情報を入手。
ショップに行ったらひかるカードを入手できた。
本編に戻ると、案の定ひかるというキャラクターが増えていた。
とっくに見つけていて当たり前の場所だった・・・・・・(汗)。
 ちうわけでプレイ。
相手はひかる、るりあ、シェリー
マップはソフィーの洞窟。
シェリーとマップはサイコロで決めた。

 運の悪い化夢宇留仁は今回はいつもにも増して悪い(笑)。
最初のサイコロで1を出したらチャンス以外は全部人の店だし(汗)、B2を一回りして買えたのがたったの2軒でしょんぼりしていたら、更にチャンスカードで店売りになって1軒になっちゃうし(汗)。
しかもその後るりあが4軒揃いを入手(汗)!
すぐにシェリーがボコボコはまって店を売りまくり、始まったばかりなのにもう破産寸前(汗)。
これでは逆転どころではない(汗)。
ひかるも3軒揃いを買って増資してくるし、武器になる店のない化夢宇留仁は便乗買いで命をつなぐしかない。
安心して歩けるのはB3だけなのだが、こういう時に限ってワープに止まれない(汗)。
ひかるの高い店のエリアに入ったが、止まったのが安い店だったので、5倍買いしてやる。なんとか2位は狙いたいのだ。
しかしその直後ひかるの1583Gの店に止まる・・・(泣)。
本当にどうしようもない。3位が指定席のような気分がしてきた(汗)。
 銀行の手前でまた安いひかるの店に止まり、5倍買い。
これでやっと化夢宇留仁も3軒揃いを手にしたが、手遅れ感が非常に強い。サラリーはまだ先だし(汗)。
るりあかひかるがB3で化夢宇留仁の税務署に止まってくれればまだ望みはあるのだが。
ここで決断しなければならなくなった。
サラリーをもらうためにるりあが4軒揃えているB2に降りるか、それともB1を回り続けるのか。
逆転するためには風を呼び込む必要がある。ここはあえてB2へ。
 ひかるが税務署に入ったが、半額デーだった・・・(泣)
化夢宇留仁はなんとか危険地帯を走破し、サラリーを入手。
初めて自分のエリアの株を買い(笑)、B3へ直行。しかしすぐにB2へ戻される(泣)。
 現在るりあとひかるが13000G台で、化夢宇留仁が7000G台。シェリーは3000G台である。
その後るりあの店の値段がチャンスカードで大幅に下がり、更にひかるが税務署に入って少し差が縮まった。このチャンスを生かし、3軒揃いのエリアの株を買い足して増資。ようやく化夢宇留仁も10000Gを突破した。
そこにひかるが再び税務署に!
とうとうトップに立つ化夢宇留仁。多分一時的だろうけど(笑)。
だがそのすぐ後にるりあも税務署に入った。
本格的に勝利の可能性が高まってきた♪
・・・と思った直後にひかるの1583Gに入ってしまい、逆転された(笑)。
 その後まだチャンスを狙っていたのだが、ひかるはB3を一回りして銀行へ。サラリーをもらって20000Gを突破してしまった。

 
シェリー

るりあ

ひかる

化夢宇留仁
お金 230 2190 6020 4254
2160 6750 6936 6885
資産 481 5413 8062 6970
合計 2871 14353 21018 18109


初戦でトップをとられてしまうとは不覚である。いただき総額と株儲けは化夢宇留仁がトップなのに・・・(汗)。

 寝る前にすごろく場のクリアしていないコースにチャレンジ。
見事ゴール!
しかし最後のマハラジャとの戦いで負け。
そうやら最後のいたストプレイヤーらしいマハラジャの娘プリシラへの扉は開かなかった。
マハラジャ強すぎ!攻撃ダメージ倍にするカード使ってたのにストレート負けだもんなあ(泣)。

 本編もプレイ。

ひかる以外はサイコロで決める。
ひかる、 うめ、このみが相手になり、マップはクイーンバニー号となった。
 冒頭から賽の目が悪く、いきなりピンチ。
ひかるは1周目で3軒揃えるし、うめは船首に高い店の2軒揃いを購入。このみは銀行近くに2軒揃い。化夢宇留仁は数は最低だし、2軒揃いは1エリアだけ。そして最初のサラリーもらうのは一番最後・・・。
なんでこうなるんでしょ(泣)?
そう言ってる間にひかるが4軒目を買った(泣)。
そしてうめが3軒目を購入(泣)。
現状はひかるが圧倒的有利で、それにうめが続き、最下位争いを化夢宇留仁とこのみで繰り広げている(汗)。

 なんとか取引で3軒揃いを入手するが、相変わらず苦しい状況。
更に取引を進めると、化夢宇留仁の店は船首に固まってしまった。船首では無敵だが、他の部分では最弱状態・・・(汗)。
 ひかるとうめがバリバリ増資している。もはや船尾方向は地獄である。
このみも化夢宇留仁と取り引きしたエリアをうまく増資している。
化夢宇留仁は金が無くて増資どころではない。
株の便乗買いも、資金が少ないのと増資される前に目減りしてしまうのとで全然うまくいっていない。
このままでは最下位確定である(泣)。
そこで作戦を変更。
便乗買いしていた株を全て売り払い、今度のサラリーで自分のエリアの株を買って、ひたすら自家発電する。どうせ船尾はもう歩けないのだ。これしかない(汗)。
あ、うめが4軒目を買った・・・・・。
化夢宇留仁はチャンスカードで2倍の値段で店売り(泣)。しかしその分現金が手に入ったのは、自家発電のためには運がよかったともとれる。とれるのだ(笑)!

 その後ひたすら船首と銀行のラインのみ周り、株を買って増資を繰り返す。
とりあえずダメージを負うことはないので、じりじりと資産を増やして1位に。しかし現状ではこのまま勝つのは難しい。誰かにはまってもらわないと。
またこのみは化夢宇留仁のエリアの株をべったり便乗買いして生きていた。しかしこの際気にしておれない。
 ひかるの独占しているエリアは、とうとう1株の価格が100Gに達した(汗)。 しかしその彼が化夢宇留仁の1185Gの店に入り、化夢宇留仁の勝利の可能性が高まった。
このみは化夢宇留仁のエリアの便乗買いで儲けた金を元手に5倍買いで4軒揃えた。
これで4軒揃えていないのは化夢宇留仁のみとなったのだった(笑)。
 うめが自分のエリアの株を大量に買って増資。いきなり化夢宇留仁に肉迫してきた。化夢宇留仁の方は持っている店は全て限界まで増資してしまい、20000Gまであと少しだというのに打つ手と言えば、今持っている株を売り払ってまた便乗買いに走るくらい(汗)。
そこでうめのエリアを便乗買いする。
案の定うめが増資し、二人とも同時に20000Gを越えた。
現在化夢宇留仁が20609G。うめが20176G。
持ち株の関係上、もう一度増資されると逆転されてしまう。なんとかその前に銀行にたどり着かねば(汗)。
そう思っていたらうめが銀行に向かった。
「おのれこのままゴールできると思うなよ!」とか言ってるが、あんたが入っても化夢宇留仁の勝利だぞ(笑)?
うめは「よく見ておれヒヨッコども!」と叫び、銀行に入った。
化夢宇留仁の勝利(笑)。

 
ひかる

化夢宇留仁

このみ

うめ
お金 145 4238 85 1829
4544 8316 6116 9744
資産 8655 8501 4692 8531
合計 13344 21055 10893 20104

12月26日(日)
 なにごともなかったように、いただきストリート ゴージャスキングをやる(笑)。

メンバーとマップはやっぱりサイコロで決定。
よしき、りゅうた、ベネッサが相手で、マップはレイクマウンテン。
なんか平均年齢が低いな。

 例によって最初の内のサイの目が悪く、最初のサラリーをもらった時点ではこんな状況。
化夢宇留仁がピンク色である。
店の数は少なくもないのだが、唯一2軒そろっている銀行の上のエリアの店の場所が最悪。入ろうと思わないと入らない場所なのだ。ここのように株儲けよりも買い物料が物を言う小さいマップでは非常に苦しいスタートである。
 サラリー2回目をもらったところが右図。
左下のエリアにもう一軒店を買うのに成功し、ようやく戦えるようになってきた。
緑色のよしきがチャンスカードで店を売っているのも大きい。
もしかしたら3軒揃えられるかもしれない。
  右図が3回目のサラリーをもらったところ。
結局空いていた店は青のベネッサに買われてしまったが、左上の店を5倍買いして左翼は化夢宇留仁とベネッサの独擅場の雰囲気に。
化夢宇留仁は基本的に取引はしないので、こういう場合どんどん5倍買いで攻める。
 その後更に5倍買いを繰り返し、銀行の上と左下のエリアに3軒揃えた。
よしきは割を食って哀れなことになっている。
もうこうなったら怖いもの無しで、さくさく株を買って増資。
なにしろ逃げ場の無いマップなので、買い物料もホイホイ入ってくる。
今回のメンバーは全然5倍買いしてこないのも大きい。それ以外もはや手は無いというのに。

で、全ての増資が終了。他のプレイヤーがほとんど高い店を持っていないので、そのままくるくる回って銀行に入り、サラリーをもらった時点で目標金額の15000Gを突破した。

 
化夢宇留仁

りゅうた

ベネッサ

よしき
お金 2364 571 650 102
6534 4215 3306 6597
資産 6442 2911 2822 1795
合計 15340 7697 6778 8494

 掲示板で話が出たのをきっかけに、PS版ジョジョの奇妙な冒険V.S.FIGHTUNGをやってみる。
基本的に対戦格闘ゲームで、操作はスト2タイプ。ま、カプコンだから当たり前か。
PS版のすさまじいのは原作を忠実に再現したストーリーモードなのだが、今回はあくまで対戦格闘ゲームとして遊んでみる。
しかしスタンドが絡んでくるJOJO第3部をゲーム化しているので、そう簡単にはいかない。各キャラクターはスタンドを出し入れ出来、その状態によって出る技も違ってくるのだ。
鉄拳シリーズのレイとか、敵に背後を向けるキャラクターは全滅の化夢宇留仁にはこの時点ですでに難しそうだが、ある程度はどちらかの状態固定で使えるので、なんとか使える。
しかしそうでなくても戦っている相手とは全然別の方向から攻撃が来るスタンド攻撃には、ほとんどついていけないのであった・・・(泣)。

 とりあえずトレーニングモードで技の練習を一通りやってみる。
コマンドは簡単なものが多いが、やはり技のモーションが唐突なものが多く、イメージしにくい。
色々なキャラクターを使っていたら頭がこんがらがってきたので、とにかくアーケードモードで承太郎を使ってみる。もちろんコンピュータのレベルは最弱で(笑)。
オラオラオラオラオラオラ!
と、調子よく進むが、アレッシーまで来てあいつの影攻撃と銃攻撃をどう避けてよいのか分からず、無理矢理突っ込んでぼこぼこにされてEND(笑)。
う〜んなんかコンピュータ対戦だけでは上達が難しそうなイメージだなあ・・・。

 そのままでは悔しいので、再チャレンジしたのが右の画像。
サクサクと進んで、今度はアレッシーもなんとか倒すことが出来たが、次のヴァニラ・アイスが強い強い(汗)。
いったいどれだけコンテニューしただろうか。
その内ヴァニラの面は格闘ゲームではなくアクションゲームだというのに気付いて、やっとクリアできた。
溝の存在にも最後近くまで気付いていなかった・・・(汗)
で、デュオはさくっと倒してエンディング。
このソフトを買ったのはずいぶん前なのだが、もしかしたらエンディングを見るのは初めてかもしれない・・・・・(汗)。

 それにしてもこのソフト、画面の出来は最高だな。


12月27日(月)
 毎度のいただきストリート ゴージャスキング

相手はドナルド、このみ、ロン
マップは太陽系に決まった。
このマップはそれぞれの通路が反対側とループしており、サラリーをもらうためのコースは見た目よりも一本道である。
ただしどのエリアも銀行からサイコロ1回でたどり着ける距離なので、買い物料はもらいにくい。
ポイントは銀行の上下のエリアと、株儲け。
それに空き地が多数設置されているので、ヘリポートを入手すると有利。
 化夢宇留仁は最初のサイコロで空き地に行き、さっそくヘリポートを購入した。珍しく好スタートである。
 ドナルドが銀行の左下のエリアに3軒揃えた。 残った1軒はロンの税務署で、とにかくはまりたくないエリアである。
化夢宇留仁はまだそこのスートを取っていないというのに(泣)。

 なんとかドナルドのエリアは少ない被害(それでも200G近くは取られたが)で通過した。
逆にサラリー前で金の無かったドナルドが銀行の下のエリアの店を売りに出し、購入に成功。
そのエリアを、このみとの取引で2軒揃え、サラリーをもらった直後にその3軒目のゲットに成功。
いい感じである♪
とりあえず株も買ったが、1回増資しただけで売り払った。まだ持ち主の無い店がたくさんあるし、資金に余裕が無さすぎるのだ。

 このみはスートがたまっているのに銀行に行かず、関係ない道に進みながら泣いている。
彼女はたまにこういう行動をとる。バグなのか、方向音痴という設定なのか・・・?
とうとう店売りになっている。可哀想に。
 ドナルドが3軒揃いの店を増資し、1146Gの買い物料の店ができた。
化夢宇留仁はまたそこのスートだけ取ってない(汗)。
さっき通り抜けようかと思ったのだが、税務署に止まるサイの目で、それだと店売りだったのだ(泣)。
しかし次のサイコロでヘリポートへたどり着いた。直接残ったスートのダイヤへ飛んでゆく♪
 このみはあれから更に2回銀行に入るチャンスを逃している。このまま破産するのではなかろうか(汗)。
 化夢宇留仁は銀行の下のエリアの4軒目を5倍買い。たったの500Gだった♪
 ドナルドは今5倍買いされたばかりで金があるはずなのに、ゴリラ見物(1回増資された動物園。買い物料500G)の金が足らずに店売り。
化夢宇留仁はその競売で金を使い、また所持金が苦しくなってきた。
 このみがようやく銀行に向かった。また店売りになっていたが。
だがサラリーをもらった次のサイコロで、銀行の右上のエリアで3軒目を購入した。
みんな金が無くて停滞気味なので、まだまだこのみにもチャンスはある。
・・・と、思っていたら、その次のサイコロで店売り(汗)。
競売でロンが3軒目をゲットした。ロンは初めての3軒揃いだが、勢いに乗っていて現在トップなので、非常に困った事態である。
 化夢宇留仁も株無しで持ち金17Gと追いつめられていた。これでは到底歩けないので、銀行の上のエリアの180Gの店を競売に出した。このみが買えば3軒揃いになるが、彼女は金が無く、結局ドナルドが250Gで落札。
 化夢宇留仁は油断していてさっきロンが3軒揃えたエリアに侵入。気付いたときには手遅れで、一番高い店に入ってしまった。705Gの支払い。もちろんさっきの競売では足らずに、更に2軒の店が売られてしまった(泣)。
現在持ち金23G(汗)。しかもすぐ手前に60Gの通過料の宿屋が(汗)。
仕方なくもう1軒競売(泣)。
もはや打つ手無しかと思われたとき、チャンスカードで77番をゲット。
77番は全てのエリアの株を5株ずつもらえるというもので、今回は1000G近い収入になった♪やっと反撃に出られる。
しかしその直後ドナルドの1146Gに止まる(泣)。 更にロンの税務署にも止まる(泣泣)。
結局すっからかんになってしまったが、なんとかスートは集めることが出来た(汗)。
サラリーをもらってヘリポートへ。銀行の右上のエリアに3軒目をゲット。さっきここの株を買ってあるのだ♪
無事増資できるまで株があればいいのだが・・・と思ったらチャンスカードで増資できた♪
生きながらえた〜〜〜(汗)。
 その頃ロンの動物園はパンダを導入(4回増資した状態。買い物料2000G)。税務署もがんがん稼いでいてノリにのっている。
ドナルドは4軒揃えた銀行の右下のエリアの株を買い込んで増資。こっちも調子がよさそうである。
 はっと気付くと、もはやマップ上に安全な道は無くなっていた(汗)。
なんとか反撃したいが、ちょっと歩くだけでぼこぼこ金を取られる上に、化夢宇留仁の高い店には誰も止まってくれない(汗)。
銀行の下のエリアはこんなに悪い場所だっけか(汗)?上下ともに揃えないといけないのか?
そう言ってたらこのみが化夢宇留仁の1169Gに入った。銀行の右上のエリアである。
しかしよりによってこのみとは・・・また店が3軒も売られ、それを買ったのはもちろんロンとドナルドである(汗)。これでロンも4軒揃いを手に入れた(汗)。
このみはその次のサイコロでパンダ見物(汗)。
彼女の店は全て売り払われ、持ち金900Gのみが残った(汗汗)。
ロンは更に4軒揃いをゲットした(汗汗汗)。
 もう駄目だ。どうしようもない(汗)。
ロンの1645Gに止まる。株が吹き飛んだ(泣)。
ロンとドナルドはそれぞれ増資しまくっており、太陽系は完全な地獄状態である(汗)。
 このみは株の便乗買いでなんとか2000Gを越すまでに復活していたが、またパンダを見物して残り583Gに(笑)。
ロンが化夢宇留仁の1169Gに入った♪
しかしその直後の資産はロンが18175G、化夢宇留仁は7965Gである。
焼け石に水なのは明か (汗)。
なんとか2位を狙いたいが、ドナルドの資産は11797Gである。ロンがゴールが近いことを考えると、ほぼ逆転は不可能か。
このみは破産まで秒読み状態だし(汗)。
そして化夢宇留仁の目の前にはロンの買い物料6541Gの店が(笑)。
・・・なんとか通過(汗)。
しかしロンは増資によってとうとう20000Gを突破。ゴール間近。
 その直後、このみが化夢宇留仁の約570Gの店に入った。
破産した(笑)。

 
ロン

ドナルド

化夢宇留仁

このみ
お金 3879 459 2279 -126
4257 3111 430 0
資産 12197 9012 6565 0
合計 20333 12582 9274 破産

 ロンのいただき総額は11120G。
このマップは株儲けよりもいただきが重要だったか?
今回ほどそこら中に高い店ができるのは希だが。
 あとで記録を見てみたら、このマップではこのみは3回やって3回とも最下位で、しかもその内2回は破産していた。
彼女にとってこのマップは鬼門らしい(笑)。

12月28日(火)
 昨日はあの後、大掃除を始めた。
化夢宇留仁が大掃除をしているときには、よくなんらかのゲームでコンピュータ同士の対戦を流している。
今回はプレイステーションのSDガンダムG-CENTURY
 本作は大戦略タイプの生産ルールのあるシミュレーション・ウォー・ゲームで、戦闘になるとアクションバトルとなる。
ファミコンディスクシステムからファミコン、スーパーファミコンと受け継がれてきたもので、システムは色々問題もあるが、基本的には各モビルスーツに愛着がもてて楽しい。
ただし致命的なのはコンピュータプレイヤーの馬鹿さで、少しやっただけでその相手にならなさにあきれかえることになる。
化夢宇留仁は色々なハンデをつけたりしてよく遊んでいたが、いつもコンピュータの馬鹿さの方がハンデを上回って嘆いていた(笑)。
今回はその馬鹿なコンピュータ同士の対戦を設定する。
どうせなら4つどもえにしてしまえということで、設定を開始。

シングルモードで、舞台は0079年ジャブローを選択。
軍は連邦&エゥーゴ&リガ・ミリティア連合軍(以下連邦)と、
ジオン公国、デラーズ・フリート、アクシズ、ネオジオン連合軍(以下ジオン)と、
ティターンズ&オズ連合軍(以下ティターンズ)、
それにクロスボーン・バンガード、ザンスカール、デビルガンダム連合軍(以下クロスボーン)である。
画面ではザンスカールが先になっているが、実際はクロスボーン・バンガード軍が先になっている。
これは初期配置に影響するのだが、クロスボーン・バンガード軍の初期配置ユニットは全ての軍の中で最強なのだ。
 5レベルまであるテクノロジーレベルは全軍3に設定。
このレベルによって生産できるユニットの種類が変わってくる。テクノロジーレベルは基地や都市を占領してある程度時間が経過すると上昇してゆく。
また所持金は305000Gと設定。普通あり得ないくらいの大金である。これを使って派手に戦ってくれるといいのだが。
 化夢宇留仁はティターンズ軍にかっこいいところを見せてほしいと希望しつつ、ゲーム開始。
 最初の1ターンでは、各軍近隣の都市に手を伸ばしている。
このゲームでは大戦略などと同じく、どれだけ都市を占領しているかで生産のための収入が異なってくるのだ。
ちなみに左下の青が連邦。左上の黄色がクロスボーン。右上の赤がジオン。 右下の緑がティターンズである。
マップの位置関係では連邦とジオンに挟まれた形のティターンズがどうみてもやばい場所である。

 3ターン目。
それぞれの軍が攻勢に出ているが、ティターンズのみ防御に徹したかっこうである。
通常ならこれでは収入が乏しくなってやがて制圧されてしまうだろうが、今回は初期の所持金が桁違いに多いので、籠城してもそうは資金が尽きることは無いはずである。

 4ターン目。
ティターンズの本拠地近くでジオン軍が連邦軍に接敵。

なにもティターンズをまたいでいかなくてもいいのにと思うが、多分戦力の少ない方を選んだのだろう。
 その後この辺りでは3軍が入り乱れての乱戦が繰り広げられた。
その戦いの中で異彩を放つ強さを発揮していたのが、ティターンズのメリクリウス2機。
量産機には似合わないi-フィールドを展開。
ネモなどは相手にもならず、ドライセンやリゲルグなどの強敵も次々に撃破してゆき、ホワイトアークも撃沈。

 5ターン目。
なぜかジオンとティターンズの両方に攻めたてられて、連邦が陣営を崩している。
日頃から恨まれることでもしていたのであろうか。
ティターンズは全体的に南下しつつあるが、本拠地の防御が手薄なのが気になるところである。今のところここしか生産拠点は無いのだ。

 5ターン目での各軍の編成。
 連邦がジム14機。アレックス2機。GP01フルバーニアン2機。ジム3が2機。ヘビーガン2機。ジム2が2機。ガンダムMk2が10機。リ・ガズィ7機。
・・・ガンダムMk2が10機というのは頼もしい気がするが、このゲームではガンダムインフレの影響でだいぶ弱く設定されているので実は結構苦しい。
ホワイトベース1隻。アルビオン3隻。アーガマ3隻。輸送機4機。ガルダ1機。

 ジオンがザク2が1機。ゲルググ10機。ケンプファー2機。ザク3が2機。R・ジャジャ2機。リゲルグ1機。ドライセン10機。ハンマ・ハンマ3機。
ザンジバル4隻。サダラーン3隻。ガウ1機。輸送機1機。
・・・ゲルググ10機とドライセン10機が頼もしい。ただし両方とも人間が操ればの話なので、アクションバトルもコンピュータ任せの今回はなんとも言えない。

 ティターンズがジム2が1機。マラサイ2機。ガルバルディβ2機。バーザム2機。リーオー6機。メリクリウス2機。パラス・アテネ1機。ギャプラン2機。トーラス4機。
アルビオン2隻。輸送機2機。ガルダ2機。
・・・ユニットの強弱が極端で、少し苦しい状況か。メリクリウスをもっと生産すれば最強なのだが。5ターンのティターンズの行動で、メリクリウスはジオンのサダラーンを撃沈。ほんとに強いな。

 クロスボーンはデナン・ゲー1機。ベルガ・ダラス4機。ベルガ・ギロス4機。ゲドラフ2機。デスアーミー2機。ダギ・イルス2機。グランドガンダム2機。コンティオ3機。
ザムス・ジェス6隻。輸送機3機。
・・・とにかく量産型MSが強いクロスボーン軍。コストパフォーマンスの高いベルガ・ダラスと、バランスのいいコンティオの数を増やせば最強だろう。

 11ターン目。
ジオンが本格的にティターンズに攻勢をかけ、連邦も川を挟んだ対岸に戦力を集中している。
ティターンズ絶体絶命である。
それを横目に、クロスボーンが軍を南下させており、実は連邦の本拠地の手前まで迫っている。
連邦は生産拠点をもう一つ確保している上に、ティターンズ攻めに力を入れているので、本拠地の防御は手薄である。

 この時点での各軍の状況。
連邦とシオンは最初の資金を使い切っている。これは生産拠点を新たに確保したためである。
ティターンズとクロスボーンは使いたくても生産ラインが追いつかずに余らせてしまっているのだ。
連邦とジオンは上記と同じ理由で、テクノロジーレベルが上昇している。
これからどんな機体を投入してくるのだろうか。
保有モビルスーツ(以下MS)ではティターンズが20機と非常に苦しい状態。確かに上図の状況では、新たな機体を出そうにもスペースが無い。船も2隻にまで減少している。

 このターン中にとうとうティターンズの生産拠点の防衛軍が排除され、こともあろうにジオンのサダラーンが拠点の上に乗っかってしまった。
コンピュータプレイヤーがよくやる馬鹿な手なのだが、船では拠点は占領できない。
それもそのターンだけ時間稼ぎをして、次のターンに自軍のMSに占領させるというならいいのだが、なぜかそのまま居座り続けてしまうのだ。
しかもなぜかこうなってしまうと、乗られた方、この場合はティターンズの方はその船を攻撃しようとしない。
そればかりかほとんどなんの行動もとらずに、ターンを終了させてしまうのだ。
・・・こうして戦争は膠着状態に突入する(汗)。

 12ターン目。
サダラーンは相変わらず居座り続けている。
ティターンズは南北から間接射撃の雨にさらされている。
 これが人間のプレイヤーであれば、ティターンズはあと数ターンもかからず全滅してしまうところだが、そこが馬鹿さ加減が尋常ではないコンピュータプレイヤー。
ここからまだまだ長い戦いが続くのだ(汗)。

この時の状況。
ティターンズのMSは15機まで減少。
風前の灯火である。
またクロスボーンは資金が大幅に減っているが、ティターンズは収入が300しか無いのに資金が前回から100増えているということは、前ターンに生産したのは200Gのみということである。
コンピュータは渋滞を動かすことが出来ず、生産拠点からほとんどMSを出せないでいるのがよく分かる。

 17ターンに事件発生。
防御が手薄だった連邦の本拠地にクロスボーンが到達。
左図の直後、ベルガ・ギロス1機の攻撃で守備をしていたガンキャノンDと輸送機は全滅。
連邦の本拠地は丸裸になってしまったのだった。

 18ターン目。
まだティターンズは生きているが、MSは10機に減っているのに、資金は増え続けている。
サダラーンが乗っかっているために、まったく生産をしていないのだ。
 クロスボーンは順調に生産を続け、そろそろ最初の資金も使い切ったようで、テクノロジーも4に上昇している。
 いつもならこの辺で化夢宇留仁が ティターンズのプレイヤーに代わるのだが、大掃除中の今回はそうもいかない。
ティターンズの受難は続くのだ。

 丸裸になっていた連邦の本拠地からは少数のMSが出てきて、抵抗を続けていた。
しかし量産型MSの性能では他を圧倒するクロスボーン軍。
連邦の貧弱な量産型MSでは、本拠地を守るのは不可能かと思われる。

18ターンの各軍開始時戦力。
 連邦ジム21機。アレックス2機。GP01フルバーニアン1機。ヘビーガン2機。ネモ1機。ガンダムMk2が18機。 ガンキャノンD7機。リ・ガズィ15機。
ジムとガンキャノンDに、レベル2になったパイロットが2人。
ホワイトベース1隻。アルビオン4隻。アーガマ6隻。輸送機5機。ガルダ3機。
アルビオン2隻の艦長がエース1に到達。他にもレベルの高い艦長が多数。これは主にティターンズへの艦砲射撃によるものだ。
・・・それにしてもジム21機には恐れ入る。まさに烏合の衆である。

 ジオンがザク2が5機。ゲルググ15機。ケンプファー2機。R・ジャジャ2機。ドライセン8機。ハンマ・ハンマ16機。サザビー1機。グフ1機。ザメル1機。ザク・マリナー1機。
R・ジャジャとドライセンのパイロットに、レベル2の者が一人ずつ。
ザンジバル8隻。サダラーン3隻。ガウ4機。輸送機2機。
ザンジバルのロック・テールズ艦長がエース1なのを筆頭に、レベルの高い艦長が多数。連邦と同じくティターンズへの艦砲射撃によるものだ。
・・・サザビーが光っている。ハンマ・ハンマ16機というのも壮絶だ。またジオン系には独特の局地戦用の機体が混じりだしているのも面白い。ザメルなどは化夢宇留仁がプレイヤーの時もよく利用する機体だ。間接射撃の射程が長いのである。

 ティターンズはガルバルディβ1機。リーオー1機。メリクリウス2機。ギャプラン1機。トーラス2機。
メリクリウスのフルツ曹長とキラ・ウォール曹長は2人とも波状攻撃に耐え抜いてエース2レベルまで成長。特にキラ・ウォール曹長はニュータイプ値6という逸材で、化夢宇留仁がプレイヤーだったらチャンスを見て基地に戻し、最強の機体に乗り換えさせるところなのだが・・・。
他は輸送機1機とガルダ1機のみ。
・・・18ターン開始時には10機だったMS数が、ティターンズの行動フェイズには7機に減っているのが現状を物語っている。

 クロスボーンはデナン・ゲー1機。ベルガ・ダラス5機。ベルガ・ギロス18機。ゲドラフ1機。デスアーミー2機。ダギ・イルス2機。グランドガンダム2機。コンティオ20機。ゲンガオゾ1機。ザンネック1機。
ベルガ・ギロスのリュウ・ナワムー曹長がレベル3。グランドガンダムのバグラスト曹長もレベル3に達している。
ザムス・ジェス10隻。輸送機5機。
ザムス・ジェスのミード・クライス艦長がエース1レベルに到達している。
・・・ゲンガオゾとザンネックという怪物が現れだしている。その威力を発揮するのはいつになるのだろうか。

 クロスボーンは南の連邦の拠点だけでは飽きたらず、北東のジオンの本拠地にまで脚を伸ばしていた。
もう目の前である。
今回のクロスボーンの戦略は、まるで人間プレイヤーのようで、少し驚きである。
まあいつもの馬鹿さ加減とくらべたらと言うことなのだが。

 

 

 20ターン目には、本拠地にたどり着いたベルガ・ギロスが守備についていた旧ザクを攻撃。
もちろんこれを撃破して、ジオン本拠地も丸裸に。
援護しようとケンプファーも接近しているが、燃料が足らないのだろう。その接近速度はあまりにものろい。

 一方、連邦の本拠地だった生産拠点は、すでにクロスボーンの手に落ち、新たなMSを生産していた。
ジオンと連邦がティターンズ攻撃に集中している間に、悠々と大きな戦果をあげていくクロスボーン軍。
もはや大勢は決していたのかもしれない。

 21ターン目。
中央でクロスボーンと連邦が戦っていたが、それもクロスボーンが優勢に運んでいるらしく、連邦は大きく後退している。
 ティターンズはほとんど確認できないが、まだ地図上に3ユニットが存在している。
その内2機はエース3レベルに達しているメリクリウスで、残りの1機はガルダである。

 状況表で見ると、ティターンズのMSは4機ということになっている。
ガルダに輸送されているのか、基地内にあるのだろうが、どちらにしても危険な状態である。
特にガルダに乗せているのであれば早急に降ろさないと、一緒に撃墜されるおそれがある。
馬鹿コンピュータはこのパターンで多くの優秀なMSを失ってゆくのだ。
 連邦とジオンのテクノロジーは4のままだが、クロスボーンが最高の5に達している。まさに漁夫の利といったところである。

 ジオンの本拠地の守備隊を撃破したベルガ・ギロスだが、なぜか後退している。
多分戦闘での損傷を直しに戻ったのだろうが、ここまで攻めておいてあんまりな行動である。
馬鹿にもほどがある。
せめて援軍が到着するまで踏みとどまってほしかった。

 その頃ティターンズ本拠地では大きな動きが。
なんと居座っていたサダラーンが移動したのだ。
しかも代わりに誰かを配置することもなく。
 次のターンには今まで出そうにも出せなかったティターンズのユニットが基地守備にあたった。
ここからティターンズの大攻勢が始まるのであろうか。

 22ターン
ジオンもテクノロジーが5レベルに。
連邦が遅れているのはクロスボーンに本拠地を占領されたからである。
 また ティターンズが復活しているのが分かる。
しかしMSを出すそばから周囲からの艦砲射撃で破壊されてゆく。
なにしろ周りに配置されているのはゲーム開始時から延々と艦砲射撃の練習をしてきた艦ばかりなのだ。
中途半端な量産型機など、ひとたまりもない。
 そうこうする内、とうとう今まで頑張ってきたメリクリウスの内の1機が、エースレベルのサダラーンの艦砲射撃で撃破された。
せっかくこれから反撃というところだったのに、なんとももの悲しい。
今まで補給も無しに敵に包囲された状態で22ターンも生き延びてきた方が異常なのだが。

 23ターン目。
目に見えてティターンズが復活しているのが分かる。
クロスボーンは中央の川を越えて、本格的に連邦のエリアに攻め込んでいる。
よく見ると、北東のジオンの本拠地の周りにもクロスボーンのユニットが散見される。
見ようによってはクロスボーンに他の軍全てが包囲されているようでもあるな。

 連邦もテクノロジーが5に達した。
開始時から変わっていないティターンズが哀れを誘う。
 ティターンズはまた船を全て破壊されている。

 このターンのジオンの攻撃により、再びティターンズの守備隊が全滅。
ドライセンとゲルググは倒したものの、残りのハンマ・ハンマに敵わなかったのだ。
こんな時に南にいるメリクリウスがいてくれれば心強いのだが、もはや手遅れ。
次の瞬間には再びサダラーンがティターンズの本拠地に乗っかってしまったのだった(汗)。

 25ターン
ティターンズは残り5機のMSのみ。
そこに更に激しい攻撃が加えられ、1機また1機と撃墜されていった。

もはや基地上のサダラーンを退ける力も残っておらず、状況は絶望的である。

 

 ティターンズがまた目立たなくなったが、まだ全滅してはいない。
 北東部ではクロスボーン軍が前よりも目立つようになってきている。
やはり少数の機体同士では、クロスボーン軍の量産型が圧倒的に有利である。

 

25ターンの各軍開始時の編成。
 連邦ジム26機。アレックス2機。GP01フルバーニアン1機。ヘビーガン2機。ネモ1機。ガンダムMk2が17機。ガンキャノンDが9機。リ・ガズィ12機。
驚いたことにパイロットのレベルは変化が見あたらない。今までなにをしてきたのであろうか。
ホワイトベース1隻。アルビオン2隻。アーガマ5隻。輸送機7機。ガルダ3機。
前述のアルビオンとアーガマの艦長はエース3に到達。
・・・ジムがまた増えている・・・(汗)。

 ジオンは旧ザク1機。ザク2が9機。ゲルググ19機。ケンプファー2機。R・ジャジャ2機。ドライセン11機。ハンマ・ハンマ17機。サザビー1機。ガ・ゾウム1機。グフ1機。ザメル2機。ザク・マリナー1機。
前述に加え、ハンマ・ハンマにレベル2のパイロットが数名。
ザンジバル8隻。サダラーン3隻。ガウ4機。輸送機9機。
ザンジバルのロック・テールズ艦長がエース3に到達。他にも高レベルの艦長が多数。
・・・サザビー以来、ずば抜けた機体が増えていない。ザメルが増えてるのはなんかいい感じだが(笑)。
 ロック・テールズ艦長のザンジバルの砲撃で、とうとうメリクリウスの残った1機も撃破された。
これでティターンズは完全に反撃のチャンスを失ったと言える。


 ティターンズはギャプラン1機。トーラス1機。
以上である。パイロットのレベルは両方とも1。もはや手の施しようがない。

 クロスボーンはデナン・ゲー1機。ベルガ・ダラス9機。ベルガ・ギロス16機。ゲドラフ3機。デスアーミー6機。ダギ・イルス2機。グランドガンダム2機。コンティオ20機。ゲンガオゾ1機。ザンネック1機。デスバーディ2機。
グランドガンダムのバグラスト曹長はレベル4に成長。他も少しずつ成長している。
ザムス・ジェス10隻。輸送機12機。
・・・デスアーミーが6機に増えている。確かにコストは安いのだが、こんなゴミみたいなユニットを作らなくても、他に強力な機体は山ほどあるのに・・・。

 見逃していたのだが、いつの間にかジオンの本拠地もクロスボーンの手に落ちていた。
引きけしかけていたベルガ・ギロスが思い直して攻撃したのだろうか。
今ではデスアーミー製造基地である(笑)。

 26ターン
パワーに物を言わせて単機で連邦の生産拠点に侵攻していたザンネックだが、高レベルの艦砲射撃でボロボロにされたあげく、リ・ガズィにとどめを刺された。
なんとももったいない使い方である。

 そのターン。
艦砲射撃により、残ったティターンズユニットは全て撃破された。
ティターンズは序盤から危機的状況だったが、26ターンにしてようやくその姿を消すことになった。


 この後も色々あって、たまに手を加えたりしつつゲームを進めていたのだが、結局夜中の4時前までいって化夢宇留仁がダウン。メモリーカードに空きもなかったので、保存も出来なかったのだ。
最終的には67ターンまでやり、時間は12時間以上かかった(汗)。
その結果は以下の通り。
 連邦軍はジオンのサザビー部隊と高レベルの艦砲射撃の前に総崩れとなり、全滅まで秒読み状態。
その間にクロスボーンはジオンの手薄なところを撃破してゆき、多くの都市を占領していった。
このまま最後までやった場合、数では負けるがレベルの高いユニットを多く保有するジオンが意外にがんばり、長期戦になり、結局はクロスボーンが勝ったのではなかろうか。
いずれにしろ化夢宇留仁が最後まで付き合っておれなかったのは確実である(笑)。

 あ〜、昨日は大掃除のためにこれを流していたのに、今日はこのコンテンツを作るのに異常に時間がかかってしまった。
意味がね〜〜〜〜(汗)。

・・・あとで見直してみたら、もう1ターンやって68ターンで終わっていた。
連邦のMSは全て破壊され、船が3隻残っているだけであった。
とにかく今度やるときにはもっとサクサク進むように工夫したい。

 ジョジョの奇妙な冒険V.S.FIGHTUNGをやる。
掲示板の会話から確認してみると、化夢宇留仁は隠しキャラをラバーソールしか出していないことが分かった。
これからおいおい出してゆきたい。
とりあえず今日はアブドルでアーケードモードに挑戦。
昨日の承太郎よりはマシだったが、やはりヴァニラ・アイスには結構苦労した。また「オラオラッ」で押せない分「無駄無駄ッ」で押されてディオにもだいぶやられた。
エンディングは・・・なんか2択で間違った方を選んだらしい。切ない終わり方であった(笑)。

その後ディオの屋敷の前で止まっていたスーパーストーリーモードをプレイ。
ポルナレフのディオ戦ではほんとに苦労したが、なんとかクリア。やっとこのモードを終えることが出来た。
原作を再現すると高くなってゆくジョジョアビリティーはほとんど最低レベルだが(汗)。
「第3部完!」に笑った(笑)。

 


12月29日(水)
 ジョジョの奇妙な冒険V.S.FIGHTUNGをやる。
今日は花京院でアーケードモードに挑戦するが、ヴァニラ・アイスがどうしても越えられずに断念。
悔し〜〜〜〜〜!!!

 このままでは悔しすぎるので、いただきストリート ゴージャスキングをやる。
相手はうめ、せいじ、マミナミ
マップはソフィーの洞窟。
 最初に引いたチャンスカードが77で大ラッキー!収入470G!
次に引いたのは、倍の値段で空いてる店ならどこでも買えるカード!大ラッキー!
まあしかし、序盤からラッキーばかり止まっていること自体が不幸とも考えられるが・・・(汗)
しかし更にうめとの取引でB2に2軒揃いを作った後に、+200Gで好きな店を買えるカードを引き、3軒揃いに!しかも銀行からは一番離れたエリア。
う〜ん珍しく実にいい感じ♪
しかしそうする内にもうめはB2に3軒揃いをゲット。
油断できない。
 2回目のサラリーをもらうためにマップを回るが、B2を1周したところでうめの3軒揃えているエリアの4軒目を買えるサイの目が出て、迷った挙げ句に買う。遠回りになるが、これが吉と出るか、凶と出るか・・・。
結果この1周で銀行近くに3軒揃いを買うことが出来た。 どうやら吉だったようだ。
今のところマミナミが全部で5軒の店を持っているが、内2軒はB3で、実に苦しい状況だ。
 せいじはB1の銀行の下に3軒揃えた。
これからどうなるか、まだ予測がつかない状況である。
 うめはさっそくB2の3軒揃いに増資して、買い物料1000G以上の店を作った。
化夢宇留仁はB3に飛ばされた・・・(汗)。
チャンスカードで「いきなりサラリー」を引くが、スートがそろっている時には実に空しいカードである(泣)。
マミナミ以外のメンバーは全員B3に飛ばされ、片っ端からマミナミの税務署にはまってゆく(笑)。ますます先の展開が読めなくなってきた。
 なんとか銀行に戻ってきた化夢宇留仁は、株を買ってB2の銀行から離れたエリアを増資。あるく先にはうめの高い店があるが、この際無事通過できる方に賭けよう。
 せいじが銀行の下の店に増資。これで全員6000G台で並んだ。
 うめの高い店を通過したついでに、3軒揃いの内の一番安い店に止まったので、5倍買い。今後安心して通るための投資である。
 マミナミはB3のせいじの店を5倍買いし、4軒揃いになった。確かにB1、B2で物件がない以上有効な手段だが、歩きにくい世の中になってきたものである。
 ここで化夢宇留仁はヘリポートに止まり、B2の3軒揃いの空いた店に飛ぶ。4軒目購入に成功した♪。
しかもその直後に高くなったばかりの2339Gの店にマミナミが止まった。
もはや勝利を確信状態である♪
続けてせいじも同じ店に入った♪
更にその直後に増資して1555Gになったばかりの店にも入るせいじ。店売りになり、それを化夢宇留仁が買って銀行から下に離れたエリアにも3軒揃えた。
もはや完全に怖いものなし状態。
少し怖いのは税務署くらいである(笑)。
とか言ってたらB3に飛ばされ、マミナミの1846Gの店に入ってしまった。
やっぱり痛かった(汗)。
そしてなんとか戻って銀行に行こうと思ったら、チャンスカードでまた同じところに飛ばされてしまった。
とてつもなく痛い(泣)。
おお、しかも税務署にまで入ってしまった(泣泣)。
とうとう2位に転落(泣泣泣)。
しかしせいじが化夢宇留仁の2339Gに止まってくれた。なんとかトップ奪還。せいじは残り3417Gで下手したら破産しそうな状況だ。
更に1555Gにも止まるせいじ(笑)。まったくせいじ様々である。
こうしてせいじの店はマップ上から消滅した・・・(笑)。
 その後うめも化夢宇留仁の1555Gに止まり、化夢宇留仁は20000Gを突破した。

 
せいじ

化夢宇留仁

うめ

マミナミ
お金 2 2776 1768 3522
328 9180 1813 4905
資産 0 10127 7153 6117
合計 330 22083 10734 14544

12月30日(木)
 大掃除の続きをやるために、SDガンダムG-CENTURYをやる。と言うか、流す(笑)。
今回はさっさと進むように、舞台は障害物の少ない宇宙にした。
マップは0079年のソロモン。
そして今回は勝利条件に本拠地の設定をした。これで本拠地を奪われた勢力は、その時点で敗北となる。
また全軍のレベルは最高の5にして、最初の所持金305000Gは同じ。
 編成は連邦、エゥーゴ、リガ・ミリティア、シャッフル同盟連合軍(以下連邦)。
ジオン公国、デラーズ・フリート、アクシズ、ネオジオン連合軍(以下ジオン)。
ティターンズ、オズ、コロニー国家連合軍(ティターンズ)。
クロスボーン・バンガード、ザンスカール帝国、デビルガンダム連合軍(クロスボーン)。
少し前回よりも軍を増やしている。
 またしょぼい機体ばかりつくられて見ていて飽き飽きしてくるのも嫌だったので、最初のターンは化夢宇留仁が担当し、軍は動かさずにMSの生産だけを行った。
連邦ではGP03デンドロビウム、V2ガンダム、ZZガンダム、シャイニングガンダム、百式、Zガンダム、νガンダム、F91。
ジオンではα・アジール、ビグザム、ノイエ・ジール、クィン・マンサ、エルメス、ジオング、サザビー、ゲーマルク。
ティターンズではサイコガンダム、サイコガンダムMk2、Wガンダム、ガンダムエピオン、ガンダムX、ジ・オ、トールギス、メッサーラ。
クロスボーンではラフレシア、マスターガンダム、ゴトラタン、ゲンガオゾ、ザンネック、デビルガンダム、ビギナ・ギナ、アビゴル。
これで派手な戦闘が繰り広げられるのは間違いない。

 戦闘開始時の様子。
左上の青が連邦。
右上の黄色がクロスボーン。
右下の緑がティターンズ。
右の赤がジオンである。
マップの中央少し下あたりにソロモンがあり、ここには生産拠点が2箇所ある。
またよく見えないがマップ右下にはソーラシステムが配置されており、占領した軍が使用できる。
初期配置からすると、ティターンズとジオンがソロモンとソーラ・システムに近いので若干有利か。
  赤のジオンが、操作の変更が遅れて少し進攻しているが、このくらいなら問題ないと判断して続行した。
 4ターン目。
各軍進攻を開始。
連邦とクロスボーンはお互いを攻撃目標と定めたようである。
ティターンズは血糊を生かして早速ソロモンにとりついているが、ジオンも迫っている。
最初にソロモンにとりついたのはジオンの先発隊だった。
やはり操作ミスで先行した分が効いたようだ(汗)。
さっそく右の生産拠点を占領してクイン・マンサの大量生産(笑)にかかるジオンだが、その後ティターンズがとりついて大群で展開した。
このままでは生産途中のクイン・マンサまで取られてしまう。

 5ターン
ソロモンで本格的にジオンと連邦がぶつかった。
この戦闘で頭角を現したのはティターンズのトールギス。
ジオングやゲーマルク、そしてサダラーンまでいる集団にジ・オを率いて喧嘩を売り、見事勝利。
またもう1機のトールギスは生産拠点を守備していたジオン軍を殲滅し、丸裸に。
この調子ならティターンズの圧勝かと思われた。
が・・・・・・

 6ターン
ソロモンはほとんど緑一色に。
黄色のクロスボーン軍は青の連邦と接触する前に、下から迫ってきたジオン軍に色気を出し、戦線が崩壊している。
ジオンはジオンでソロモンとクロスボーンにちょっかいを出しつつも、本体は連邦を目指すという無節操振りで、なにがどう転がるかサッパリ分からない(汗)。

状況表で見てみても、今のところは各軍に大きな変化は見られない。
ただしジオン軍の生産拠点が3つもあるのは大きい。ソロモンに1つと、本拠地からソロモンに向かうまでの空域でも1つ占領していたのだ。

 ここで各軍の編成をチェック。
 連邦は、ジム2機、ブルーディスティニー2機、アレックス2機、GP01フルバーニアン2機、ジム3が2機、F91が3機、ヘビーガン1機、ノブッシ1機、νガンダム1機、百式1機、シャイニングガンダム1機、Zガンダム1機、ZZガンダム1機、V2ガンダム1機、GP03デンドロビウム1機、Gファイター1機。
サラミス1隻、クラップ1隻、マゼラン1隻、ラー・カイラム1隻、ホワイトベース1隻、アルビオン1隻、アーガマ2隻。
・・・やはり光るのはGP03デンドロビウム。と言うか、他の軍の編成を考えれば、デンドロビウム以外はまともに敵いそうにない。

 ジオンは、旧ザク1機、ザク2が1機、ゲルググ6機、ケンプファー2機、ガーベラテトラ2機、ザク3が2機、R・ジャジャ2機、サザビー1機、クィン・マンサ1機、ヴァル・ヴァロ1機、ノイエ・ジール1機、ビグザム1機、エルメス1機、α・アジール1機。
エンドラ1隻、グワジン1隻、レウルーラ1隻、ザンジバル2隻。
・・・巨大MSが4機もいるのは壮観である。このままの戦力だけでぶつかり合うならジオン軍が勝ちそうだ。

 ティターンズは、マラサイ1機、ガルバルディβ1機、バーザム2機、ジ・オ2機、マグアナック4機、トールギス2機、リーオー2機、ガンダムX 1機、メッサーラ1機、ガンダムエピオン1機、Wガンダム1機、サイコガンダム1機、サイコガンダムMk2が1機。
サラミス1隻、アレキサンドリア2機、ドゴスギア1隻、アルビオン1隻、輸送艦1隻。
・・・やはり見てみたいのはサイコガンダムの活躍。部外者っぽいガンダムXとWガンダム、そしてエピオンもどんなものか見てみたいところだ。

 とか言ってたら、ガンダムXがいきなりサテライトキャノンを発射し、ソロモンの生産拠点を守っていたジオン機が消滅した。

そこにトールギスが襲いかかり、あっと言う間に占領してしまった。
これで中で大量に生産されていたクィン・マンサもティターンズのものである(汗)。

 クロスボーンは、デナン・ゲー1機、ベルガ・ダラス2機、ベルガ・ギロス2機、ビギナ・ギナ3機、ゲドラフ2機、デビルガンダム2機、デスアーミー2機、ゲンガオゾ1機、ザンネック1機、ゴトラタン1機、マスターガンダム1機、アビゴル1機、ラフレシア1機。
カリスト2隻、ザムス・ガル1隻、スクイード1隻、ザムス・ジェス1隻、アドラステア1隻。
・・・いつの間にかデビルガンダムが2機もいる。ラフレシア、マスターガンダムと合わせれば、下手をするとジオンよりも強力かもしれない。

 ふと見ると、いつの間にかクロスボーン軍がジオンの本拠地のすぐ手前まで接近していた。しかもその部隊の中にデビルガンダムが混じっている(汗)。
このままではまだ10ターンもいかない内に、ジオン軍消滅である(汗)。
次のターンのジオンの行動にかかっているが・・・

 7ターン目。
ソロモンはティターンズの手に落ち、本拠地はクロスボーンの攻撃にさらされている。
優勝候補かと思われたジオンが絶体絶命のピンチである。

 ジオンの手番で、ソロモンの生産拠点を奪取したトールギスに波状攻撃。
最初に襲いかかってきた4機はかたづけたものの、駄目押しに攻めてきたサザビーには流石に敵わなかった。
再びジオンの手に落ちるのかと思われたが、次のティターンズの手番。
ガンダムXが再びサテライトキャノンを発射。

射線上にあったサザビーは消滅したのであった(笑)。

 ジオンは他でも間抜けな行動をとっていた。
先のターンで危機に陥っていた本拠地だが、まずそこからエンドラを発進させた。敵の包囲の真ん中である。
それはいいのだが、そのエンドラに出来たてのクィン・マンサを全て積み込んでしまったのだ。
もちろん次の手番でデビルガンダムに破壊されるエンドラ。クィン・マンサも一緒にパアである(汗)。
もはやゲームとして成り立たないほどのコンピュータの馬鹿さ加減である。
しかも輪をかけて馬鹿なことに、丸裸になった敵本拠地を前に、デビルガンダムは撤退。そのまま攻めておれば100%ジオンは滅んだというのに。
まったく馬鹿すぎるコンピュータがお互い馬鹿なことをしあっているのを見ていると、こっちまで頭がどうにかなりそうである(汗)。

 クロスボーンの手番で、ザンネックキャノンが発射された。

この砲撃で、連邦のアレックスが撃墜され、ラー・カイラムも深手を負った。

 8ターン
ジオンが本体と本拠地を分断され、相変わらず危険な状態が続いている。
その分断をしているクロスボーンも、左翼から連邦に攻められており、補給線が伸びて危険である。
連邦はジオンの主力に侵入されて補給路を分断されている。
安泰なのはティターンズだが、生産拠点は多くても収入が少ないので結局苦しいというみんな困ったね状態(笑)。

 ジオンの本拠地には、再びクロスボーン軍が襲いかかっていた。
今度はビギナ・ギナとゴトラタンがいる。
このままガンガン攻めていけばジオンはあっと言う間に消滅の筈なのだが、馬鹿コンピュータはいつまでも微妙に関係ないユニットに攻撃を繰り返すのであった・・・(泣)。

 そんな頃、実は連邦の先鋒はクロスボーンの本拠地に迫っていた。
しかも異常に強く設定されているブルーディスティニーが2機。
こっちもガンガン攻めれば・・・以下略(泣)。

 9ターン目。
ティターンズ以外の軍はどこも戦線が伸びすぎて補給線が分断され、各個撃破を繰り返している。
こんな馬鹿な戦法で生き残るのは、もちろん異常に強い機体のみである。
実はジオンはクィン・マンサの大量生産を行っており、それがじわじわと効果を上げていた。
とりあえず普通に戦ったのでは勝てるユニットがほとんど以内のだから、補給もなにも関係無いのだ。

 この時点での各軍の編成。
 連邦は、ジム4機、ブルーディスティニー3機、アレックス1機、GP01フルバーニアン2機、ジム3が1機、F91が3機、ヘビーガン1機、ガンダムMk2が2機、ノブッシ3機、ガンキャノンD2機、νガンダム1機、百式1機、シャイニングガンダム1機、Zガンダム3機、ZZガンダム5機、V2ガンダム1機、ボール1機、GP03デンドロビウム1機、Gファイター1機。
サラミス1隻、クラップ2隻、マゼラン1隻、ラー・カイラム1隻、ホワイトベース1隻、アーガマ3隻、リーンホースJr1隻。
・・・どう考えても不要と思える機体が増えている。ボールなどまさに金の無駄使いである。基地などを守るときに時間稼ぎのために作ることはあっても、今回のケースではそうとも思えない。流石馬鹿コンピュータである。

 ジオンは、ザク2が1機、ゲルググ7機、ケンプファー1機、ガーベラテトラ1機、クィン・マンサ9機、ヴァル・ヴァロ2機、ノイエ・ジール1機、ビグザム1機、α・アジール2機。
エンドラ1隻、グワジン1隻、レウルーラ1隻、ザンジバル1隻、サダラーン2隻。
・・・クィン・マンサ9機にα・アジール2機!どう考えても最強である。通常ならもはや勝利を確信するところだ。

 ティターンズは、ゲルググ2機、マラサイ1機、ガルバルディβ2機、バーザム1機、ジ・オ2機、マグアナック3機、トールギス1機、リーオー1機、ビルゴ1機、ガンダムX1機、ギャプラン1機、バウンドドック4機、メッサーラ2機、ガンダムエピオン1機、Wガンダム1機、クィン・マンサ2機、サイコガンダム1機、サイコガンダムMk2が1機、ヴァル・ヴァロ1機。
アレキサンドリア2隻、ドゴスギア3隻、アルビオン1隻、輸送艦1隻、ジュピトリス1隻。
・・・バリエーション豊か。ソロモンで手に入れたクィン・マンサも加え、万全の構え。しかしジオンのクィン・マンサ9機には少し見劣りするか?

 クロスボーンは、デナン・ゾン1機、デナン・ゲー2機、ベルガ・ダラス2機、ベルガ・ギロス3機、ビギナ・ギナ3隻、ゲドラフ1機、デビルガンダム3機、コンティオ2機、ザンネック1機、ゴトラタン1機、ラフレシア1機。
スクイード3隻、ザムス・ジェス1隻、アドラステア1隻。
・・・デビルガンダムが3機に増えているのは頼もしいが、やはりジオンの編成と比べると見劣りする。船舶が大幅に減っているのも気になる。
ラフレシアのHPがいつの間にか半分以下になっていた。多分マップ兵器を喰らったのであろう。

 

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