銀河乞食軍団6 炎石の秘密
野田昌宏著
又八を乗せたエア・カーはコンテナとともに穴の中へ。
その行き先はやはり冥土河原だった。
そこに住む武士風の文化を持った一族の中には、森の中の不思議な穴を禁断の場所としていたが・・・。
相変わらずあんまり面白くない(汗)
今回もその展開は多様で、上記の武士風の一族の顛末であったり、機関車マニアのスパイだったり、貧乏な双子のピーナッツ売りの娘の裏の顔だったり、警察高官がローラースケートで高速道路を突っ走ったりコウモリの姿で飛び回ったりと、これでもかといろいろなことが起きるのだが、どれもものすごく他人事感が強く、全然ノレないのだ(汗)
これまでも書いてきたようにキャラクターに感情移入できないのは原因の1つだが、そのまた原因の1つが視点の散漫さで、中でも一番理解し難いのが主役たる乞食軍団なのが致命的。
上記のローラースケートやコウモリ男の件などは、なんだかドラえもんの秘密道具みたいなのがいきなり出てきて被害者は悲鳴を上げるわけだが、その裏側は一切書かれないので乞食軍団だけが特殊なカードを山程持ってプレイしているイカサマゲームみたいに見えてしまう。
双子の娘が実は・・・という件などは、なんとなく思い出したのが「妖精作戦」(汗)で、しかも「妖精作戦」の方がまだしもキャラクターに感情移入できて面白いと思ってしまうのが切ない。
もっと乞食軍団自体の描写や説明をしっかりやってもらって、地盤を作ってからストーリーを進めてもらいたかったかな・・・
20260617(mixi日記より)
20260624
爆上戦隊ブンブンジャー 第19〜20話
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バクアゲ19 アマノガワと天の道 |

大金持ちの主人公に対して、個人所得によってダメージが変化する攻撃というアイデアが滅茶苦茶すぎて面白い。
先斗とビュンディーはべったりチームに入ったわけではなく、気が向いたときに協力すrという感じらしい。
そのせいか(?)、オープニングもエンディングも撮影時に欠席した卒業アルバムみたいになっている(笑)

バクアゲ20 イエスタデイ 椀ス モア

先斗とビュンディーは2人であらためて始末屋を開業。
定食屋でサバ味噌定食を前に嘆いている若い男。
店員のサンシーターが事情を聞くと、なんと彼は未来の元婚約者のノリオだった。
キャノンボーグは味噌汁をオワングルマーに変身させ、ノリオにオワングルマーを操れるハンドルを渡した・・・。

なんと第1話の続編(笑)
この話はもちろん未来の活躍シーンが多くてよい。
冒頭の定食屋や、未来の味噌汁風呂のカット、旅館での味噌汁椀の蓋を開けるカットなど、へんてこな舞台設定カットも多くて面白い。
ちうかなんで定食屋なんだ(笑)?
そしてオワングルマーがなんだか立派なデザインでなかなかかっこよい(笑)


20260620(mixi日記より)
20260626
シン・ゴジラ
庵野秀明監督
東京湾羽田沖で漂流していたプレジャーボートが発見された後、大量の水蒸気が噴出し、アクアトンネルに亀裂が入り、浸水に走行中の車輌が巻き込まれた。
政府は原因を海底火山の噴火か大規模な熱水噴出孔の発生と見て対応を進めるが、巨大生物の尻尾らしきものが目撃され・・・。
10年ぶりくらいに観直したが、この映画は面白すぎる。この映画より面白い映画が存在するのか疑問に思うほどである。
とにかく最初からアクセル全開で、こんなのが観たいと昔から夢想していた内容そのままがひたすら展開する。
特にすごいのは映画の定石的なものも全てゼロから見直して、必要なものと不必要なものを判断し直しているところで、この映画のこの内容に必要と思われる要素は普通はノイズとして切り捨てられる部分も全て網羅し、そうでないものは例えそれが定説であっても切り捨てているのが凄すぎる。
もちろんそれら全てがベストと言える完成度ではないが、1カット1カットに意思を感じる作りが素晴らしい。
この世に庵野秀明という人間が存在したことを神に感謝する。
20260620(mixi日記より)
20260627
マジンガーZ 第10〜11話
第10話 空飛ぶ鉄腕ダイアン

突然街に巨大な手が飛来し、ビルを引っこ抜いてしまう。
甲児が弓教授に相談するために光子力研究所に行っている間に、あしゅら男爵が兜家に潜入してシローを誘拐する。
さやかは荒岩島に奇妙な建設現場を発見し・・・。

脚本、演出、レイアウト、作画全てがションボリなエピソード。
冒頭謎の手だけが現れてミステリアスな展開を期待させるも、次のイメージカット連発ではなぜかダイアンN4の本体が全部丸見えになっており、最初に手だけだった理由が不明に(汗)

場所は前からバレバレだったのになんの対策も施しておらず、あっさり誘拐されるシロー。
そのシローをわざわざ救出しやすいように野外に吊り下げるあしゅら男爵。
シローを吊り下げているクレーンを操作している鉄仮面を撃ち殺せば済むのにわざわざ高難度のビニールボートによるキャッチに賭ける甲児。
しかしパイルダーからのビニールボートの投下や、マジンガーZのフィンガーミサイル描写、ここぞというときのさやかのミサイルによるアシストなど、見どころもあるので捨てがたいという微妙さがなんともはやな感じ。

第11話 幻の巨砲ガレンを爆破せよ!

かつて本土決戦に備えて日本軍が開発した世界最大の大砲ガレン砲を発見したあしゅら男爵は、早速その復旧にかかる。というのもその場所は険しい山の上にあり、光子力研究所が丸見えの射程内だったのだ(笑)
奇妙な工事の音を聞きつけたさやか達は鉄仮面からなんとか逃れ、マジンガーZとアフロダイAで偵察に行くが、そこに機械獣ブライトンJ2が立ちふさがり・・・。


全体的にレベルの高いエピソードだが、いくらなんでも鉄仮面弱すぎでは(笑)
そしてもちろん化夢宇留仁の興味はガレン砲に向くわけだが(笑)、記録によれば実戦で使用された世界最大の大砲はナチス・ドイツの「80cm列車砲(シュヴェーラー・グスタフ)」で、愛称の「ドーラ」の方が有名。
あしゅら男爵が今回のガレン砲の砲弾の横に立っている画からすると、確かに口径80cmを超えていそうである。
それにしても日本軍はそんなものを富士山麓のド田舎に設置して、なにを守ろうとしていたのだろうか(笑)

今回の機械獣ブライトンJ2はこれまでとはなんとなく系列の異なるデザインで、武装も細かいものがいろいろと搭載されており、対マジンガーZというよりも対人制圧用というイメージだったのは興味深かった。

20260621(mixi日記より)
20260628
フライングハイ2/危険がいっぱい月への旅
ケン・フィンケルマン監督
月への植民の第1歩として、初の月への旅客船メイフラワー号が打ち上げられることに。
この計画にパイロットとして参加していたテッド・ストライカーだったが、実験中の不時着事故によって精神不安定と診断され、病院に放り込まれていた。
一方彼の元恋人エレイン・ディキンソンは客室乗務員兼コンピューターオペレーターとしてメイフラワーに搭乗していた。
しかしメイフラワー号には致命的な欠陥があり・・・。
最初からギャラクティカのテーマ丸パクリのメインテーマで始まり、その後は2001年宇宙の旅よろしくコンピューターの叛乱。そして最後はウィリアム・シャトナーが大暴れ(笑)
非常にテンポがよくて十分に楽しく鑑賞できる作品だが、やはり旅客機からスペースシャトル型宇宙船になっただけでも馴染みが薄くなってギャグとしては空振り感が強まったのと、レスリー・ニールセンがいないのはやはり痛い。
しかし実は1からの連続性が高く、1で気を静めるための暴行に列が出来ていた人が裁判に出頭してまた同じ目にあったりと、なかなか笑わせてくれるし、もう死ぬのだからと男を誘いまくって最後は馬といい感じになっている美少女とか、新しいギャグも悪くない。
残念なのは最後近くのウィリアム・シャトナーが出てきてからの展開で、どうせだったらスタートレックのパロディをやりつくしたらいいのにシャトナーがわけのわからないことをわめき続けるばかりで全然笑えない。
これさえなければ3も作られていたと思うのだが。
20260621(mixi日記より)
20260630
ウルトラマン 第24〜27話
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第24話 海底科学基地 |

海底基地に閉じ込められた4人。救出しようにも基地のドックが破壊され、特殊潜航艇が入れない。
基地内では酸素が減少し、総裁はパニックに。
海底基地との急増ドッキング設備を作り出すイデ隊員。責任を感じているフジ隊員は、自ら潜水服で急造ハッチの取り付けに向かう。
そこに迫る怪獣・・・。

などなど、海底アドベンチャー&サスペンスの要素をこれでもかとぶち込んだ意欲作だが、やはり演出&脚本が舌足らずなところがあり、もう一つ盛り上がりに欠ける。
しかし見どころは多く、フジ隊員のウエットスーツ姿は美しく色っぽいし、海底シーンのミニチュアワークもアイリスバルブを再現しているなど凝ったものが多い。
怪獣グビラもなかなかかっこいいが、海底シーンでは身体の左右へのひねりが無いので生き物っぽく見えないのと、ウルトラマンとの戦闘となったらなぜかウルトラマンの方が有利そうな地上に逃げ出してしまい、八つ裂き光輪を投げ返すなどの見せ場はあるも、もやもやが残った。

第25話 怪彗星ツイフォン

彗星ツイフォンが地球に接近していた。ツイフォンはわずかな差で地球とすれ違うことが分かるが、ツイフォンから降り注ぐ未知の宇宙線の影響で地球にある水爆が爆発する可能性があるとわかった。
各国は核兵器の安全を図るが、イデはかつてオホーツク海で水爆が6個紛失した事件を覚えていた。
彗星ツイフォンは無地地球の近くを通過したが、日本アルプスで強力な放射能が検出され、水爆を飲み込んだ怪獣が日本アルプスに現れた可能性が。
更にはツイフォンから謎の物体が地球に飛来していた・・・。

前半は彗星パニックものとでも言えるような展開で、化夢宇留仁は「ムーミン谷の彗星」を思い出してなかなかいい感じだった。
しかし後半はなかなか混沌とした展開で、なにより彗星から飛来した宇宙怪獣ドラコが最初こそ高速でビートルを追尾するなどかっこいい見せ場があるが、その後ギガスとレッドキングが現れてからは不良2人にボコボコにされる一般人みたいな扱いで、最後は倒れて身動きもしていない状態が映り、次にその場所が映ったときにはもうその姿はない(汗)
死体が無いということは逃げ出したのかと思うが、そのカットさえないという悲惨な扱い(汗)

ストーリー的にも後半は彗星は忘れてレッドキングが飲み込んでいる水爆に焦点が絞られてしまい、ほんとにドラコの立つ瀬がない(汗)
なんでそうなってしまったのか。

第26話 怪獣殿下(前編)

怪獣などというバカバカしいものがが大好きな治少年のあだ名は怪獣殿下だった
未開の南の島のジョンスン島では中谷教授率いる学術調査隊が古代怪獣ゴモラが生きているのを発見し、大阪万博に展示するために生け捕りにする。
ところが輸送中にゴモラが目を覚ましてしまい・・・。

いきなり「怪獣なんているわけない」という台詞にひっくりがえり、どうなっているのかと頭を抱えたが、いつも感想を書くときに参考にさせてもらっているサイトを読んでその理由がわかった。
この前後編ははっきりと明示しているわけではないが、いつものエピソードとは異なる番外編であり、いつものウルトラマンはいつともしれない未来の、怪獣がいるのはみんなが知っている世界なのだが、このエピソードはあくまで放映当時の日本が舞台になっているのだ。
だから新聞の日付も当時のものだし、舞台もはっきりと実際の大阪ということになっている。
ただし南の島ならなにをやってもいいというスタイルは相変わらずで、ゴモラはもちろん毎度の人間に巻き付いてくる食人植物も健在である(笑)

いろいろとツッコミどころは多いが、なにより驚きはウルトラマンが戦闘中にベーターカプセルを落としてしまうというシチュエーションだろう。
ウルトラマンは変身したあとも身体のどこかにある収納部にベーターカプセルをしまっていたのだ(笑)

第27話 怪獣殿下(後編)

尻尾でウルトラマンをボコボコにして地中に消えたゴモラ。
科特隊は大阪一帯に緊急避難命令を出す。
ゴモラは町中に現れるが、科特隊の攻撃によって尻尾を切り離され、発信機を打ち込まれた。
地中のゴモラは大阪城のある方向に進んでいた。
科特隊は自衛隊と共に大阪城で防御体制をとるが、現れたゴモラは攻撃をものともせずに大阪城に迫り・・・。

とりあえずゴモラは2000m上空から落下してもピンピンしており、火をはくなどの攻撃武器も無いにも関わらずウルトラマンをボコボコにするというタフガイなのだが、観終わって思うのはただひたすらゴモラが可哀想ということのみ(汗)
ジョンスン島で現れてからも地面に角をこすりつけたり昼寝を楽しんでいたりと、なんの害も与えていないのに麻酔弾を打ち込まれて日本に運ばれ、上記の通り2000m上空から落とされ、尻尾を切り落とされ、角を折り取られ、逃げようとしたところをスペシウム光線で殺される・・・なんでそんな目に合わされなければいけないのかさっぱりわからない(汗)

ところでこの前後編は新春特別編として大予算で作られており、大量の火薬でゴモラが見えなくなるくらいの攻撃とか、相変わらずの61式戦車とシャーマンと混成部隊がかっこいいとか、大阪城の巨大なミニチュアセットも見事なのだが、気になるのは大阪弁が1回もでてこないというところである。
そんなこともあって大阪ロケさえやっていないのではないかと疑っていたが、大阪タワーと大阪城のあたりは流石にロケっぽかった。
というか化夢宇留仁は大阪に住んでもう38年くらいだが、大阪タワーの存在を初めて知った(汗)
17年前に解体されたのね。
そして怪獣殿下のお母さんはとても美人だと思った(笑)

20260624(mixi日記より)
20260703
となりのトトロ
宮崎駿監督
昭和30年代初頭の初夏。小学生のサツキ、幼い妹のメイ、その父の3人がボロボロのトラックに家財道具を積んで農村にある古い家に引っ越してくる。
家を探検していたサツキとメイは、家の暗がりに丸くて真っ黒ななにかがたくさん動いているのを目撃する。
引っ越しの手伝いに来ていた隣の家のおばあちゃんは、それはススワタリと言って害はなく、そのうちいなくなると言う。
その家の近くには小さな森があり、その中央にとてつもなく大きなクスノキが立っており・・・。
10年ぶりくらいに観直したが、文句のつけようのない名作だと再確認した。
ジブリ作品の中でも完成度ではダントツだと思う。
その分その他の作品にある突っ込んで楽しめるところがなくて淋しいくらいだが(笑)、なにしろ作品世界を完全に構築してしまっているのでただ見入るばかりである。
なんとか頑張ってツッコミどころを探すと、さつきが可愛い上に日高のり子の声もあって色っぽいまで行っていてそれは作品的にどうなのかというところくらいか(笑)
あとはまあ、とりあえずトトロは間違いなくツァトゥグァの眷属であるというところが気になると言えば気になるか(笑)?
昔観たきりだという人がいたら、再見をお勧めする。
20260626(mixi日記より)
20260704
伝説巨神イデオン 第11話 追撃・遺跡の星

を昨日観た。
バッフクランは戦艦ドロワ・ザンとランデブーし、ハルル・アジバを迎える。
遺跡が散らばる惑星ルインズ・スターにたどり着いていたソロシップの対空レーダーが小さな飛行物体を探知する。それをコスモがナイフを投げて撃墜してみると、バッフクランの偵察機だった。

ハルルの要望によって重機動メカ ジグ・マックを中心とした攻撃隊が編成されるが、待ちきれないハルルは新型戦闘機を発進させ、自らも前線に移動し・・・。

なかなか緊迫感があって面白いエピソードだった。
ハルルの右腕であるグハバ・ゲバがいい味を出している。
ジグ・マックもかっこいいぞ。そういえばこいつは重機動メカ初の2足歩行タイプだ。
20260627(mixi日記より)
20260705
エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア
レイチェル・タラレイ監督
エルム街を含むオハイオ州スプリングウッドでは未成年が全員死亡し、残った大人も全員が発狂した。
しかしたった1人、未成年の生存者がおり、彼ジョンは悪夢に悩まされている上に記憶喪失状態だった。
未成年矯正施設でカウンセラーをしているマギーは、ジョンの話の中に自分の夢との共通点を見つけ・・・。
冒頭からなんだかよくわからない展開で、どこからが夢でどこからはそうじゃないのか判断しがたく、結果全編悪夢のような感じになっているが、本シリーズではそれはむしろ成功だろう。意図しているかどうかはさておき(笑)
大した内容ではないのは相変わらずだが、今回は「2000人の狂人」や「ビデオドローム」を意識したようなシーンなど色々と工夫してあり、演出もうまくてテンポがいいので少なくとも退屈することはなかった。
上映時は一部3D(赤青メガネ式)だったらしく、途中で本編にも赤青3D眼鏡が登場するのがお茶目(笑)
まあまあの佳作。
20260627(mixi日記より)
20260706
ゲゲゲの鬼太郎 60's 第31〜33話
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第29話 もうりょう |

冒頭から恐ろしすぎるホラー回だが、冒頭の妖怪産業に関しては原作には出てこず、本編にもこれといって関係ない(汗)
しかし後半もうりょうの乗り移った死体が病院に運ばれて解剖されるというオリジナル展開は海外ホラーっぽくて面白かった。

第32話 妖花

少女花子の借りている部屋のベランダには、不思議なつる植物の花が咲いている。
相談されて花を見てみる鬼太郎親子だが、さっぱり正体がつかめなかった。
やがて花が花子以外の人を襲うことがわかり、鬼太郎と目玉の親父、花子、そしてねずみ男はハマグリの船に乗って花の出どころらしい南方の島に向かう・・・。

感動編。
おおむね原作通りだが、妖花が鬼太郎たちを襲ったり、妖花の島に住む小鬼達はアニメオリジナル。
当時はまだまだ戦争が最近の出来事という感覚だったというのがよく分かる。

第33話 さざえ鬼

千葉の海でねずみ男が人魚の子供を釣り上げ、それを見世物にして稼ごうとするが、海中から現れた怪物に追い払われる。
その話を鬼太郎親子にしても信じてもらえないが、その後街で鬼太郎が人魚の子供を売り歩いているところに遭遇し・・・。

原作ではいきなりねずみ男がニセ鬼太郎と遭遇するところから始まるが、ニセ鬼太郎にねずみ男が暴行されて本物の鬼太郎が警察に捕まってしまう展開など、悪くないアレンジ。
それにしても鬼太郎の脱獄方法がよくわからない。
看守をしびれさせてその間に魂みたいになって牢の外に出るのだが、それなら看守を痺れさせる必要は無かったのでは・・・(汗)

さざえ鬼は300年以上生きたさざえの化物で、鬼太郎を手玉に取ってプレスして平べったくして食べてしまうのだが、アニメ版では火鉢で焼いてスルメのように丸まったところを美味しくいただいてしまうのがいい感じ(笑)
さざえ鬼は原作では身体にみずき先生ならではの点描模様が炸裂しているのだが、流石にアニメ版ではそれは再現されず。一応模様は描いてあったが。
20260603(mixi日記より)
20260615
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝
片岡修二監督
自転車操業の工場を経営する社長がいた。彼の工場は地上げにあっており、売れば大金が手に入るのに、決して売ろうとしなかった。そして彼は工場の操業資金を高レート麻雀で稼いでいた。
しかし人鬼と呼ばれる雀士と出会った日から彼の運命は・・・。
プロ雀士である安永萬も、「人鬼」傀の強さに翻弄されて自信を失っていたが・・・。
ホームページの掲示板でお勧め・・・というほどではないが(笑)、存在を教えてもらい、最近月に1〜3回くらい麻雀をしている化夢宇留仁は興味を持ち、早速観てみたのだった。
とりあえず内容は普通としか言いようがない感じで、ストーリーもキャラクターも目新しいところは一切無い。
そしてメインキャストは全員演技が酷い(笑)
以降のシリーズで明かされていくのだと思うが、主人公傀がなんで麻雀が強いのかもさっぱりわからない(笑)
安永がヤクザの組麻雀に気付くのも遅すぎる(笑)
しかしテンポがよく、87分を退屈しないで楽しめるだけの完成度はあるので続きも観てみようと思う。
そしてヒロイン(?)の及川 奈央がエロ可愛いのはもちろんポイント高かった(笑)
20260701(mixi日記より)
20260709
むむこうぶち2 高レート裏麻雀列伝 鬼の棲む荒野
片岡修二監督
今日も勝った傀にヤクザが代打ちを依頼してくるが、傀はそれを断る。
野心に燃える不動産販売会社社員江崎は、麻雀好きの顧客に接待麻雀で機嫌を取りつつ地下の高騰を利用し、更には高レート麻雀で一刻も早く野望を叶えようとしていた。
しかし彼の前に傀が現れ、その運命を大きく狂わしていく・・・。
なにしろ手軽なのでまた観てしまった。
冒頭ヤクザの依頼を断って脅されるという展開があるので、てっきり今回はヤクザ絡みの話かと思ったら加勢大周演じる江崎がメインのエピソードだった。
今回はその目的と手段がはっきりしている江崎のモノローグが入りまくるので、1作目よりも視点がはっきりしてドラマに入りやすく面白かった。
しかしやはりこれといって目を引く脚本も演出もあるわけではなく、実にありきたりな内容で、要するに化夢宇留仁が麻雀が好きなので面白いのだと思う(笑)
だってドラ表示牌や手配が映るだけでぐぐっと引き込まれてしまうのだからどうしようもない(笑)
また今回は前回に続いての及川奈央に加えて横浜の超高レート麻雀の現場にいたおねーちゃんがとても色っぽくてよかったのだが、調べても誰かわからなかった(汗)
20260702(mixi日記より)
20260710