メリーに首ったけ

 学園一の人気者メリーとプロムへ行く約束をとりつけて有頂天になるテッドだが、彼女の家のトイレで人に言えない事故(笑)によって入院。
13年後、 メリーのことが忘れられないテッドは、探偵のヒーリーに彼女の調査を依頼する。
だがいい加減な異常者だったヒーリーはメリーに一目惚れしてしまい、テッドに彼女はブクブクに太って日本人と結婚したと嘘の報告をする。
メリーをあきらめきれないテッドは彼女の住むフロリダへと向かうが・・・。

 めっちゃくちゃな映画だが、とにかくキャメロン・ディアスが可愛くてよかった。
登場人物のほとんどが異常者というのもいかしている。
なかなか切ないところもあったり。
最後のオチは無しでもよかったかも。

20031010


マトリックス リローデット

 人類最後の都市ザイオンがついにコンピュータに発見されてしまう。
ザイオンを救うためには、マトリックスの全ての入り口にアクセスできるという人物、キーメーカーの協力が必要だった・・・。

 面白くないことはないけど、特別いいわけでもない。
アクションシーンばかりでストーリーが霧散しかかっているのが気になるが、新たな敵キャラクターの描写はなかなか面白い。
しかし大量のスミスと戦うシーンでは3DCGがお粗末すぎて少し悲しかった。
でもやはり続きは観たいので(笑)、久しぶりに一人で映画館に足を運ぼうかな〜っと思った。

※結局観に行かなかった(笑)。

20031028


マトリックス

 ニューヨークの会社でコンピュータプログラマーとして働くトマス・アンダーソンには、凄腕ハッカー「ネオ」というもうひとつの顔があった。
ある日、彼はディスプレイに現れたメッセージに導かれ、謎の美女トリニティと出会う。
更に彼女の手引きによって、電脳世界では伝説となっている男、モーフィアスと会見することに。
モーフィアスはネオに、この世界は現実ではないと告げる・・・。

 いや〜!やっぱり1作目は面白いわ!
演出脚本CG、それに殺陣も。どれもいい!
特に殺陣は明らかにリローデットよりもいいのはなぜだろう?
やはり歳のせいか・・・(汗)???
比べてみるとリローデットは間延びしていてアクションシーンも長いばっかりで全然だったな〜・・・。

20031102


エイリアン・プレデター

 三人の若者が立ち寄った小さな田舎町は、どこか様子がおかしかった。
実はその町は、エイリアンによって汚染されていたのだ・・・。

 エイリアンvsプレデターではない(笑)。
これは・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
いわゆるZ級の映画である(汗)。
良作駄作以前の単なる愚作。
ある意味チープさが笑いを誘うところもあるが、基本的には出来の悪い自主映画レベル。
これと比べたら「死霊のしたたり2」は光り輝いている(笑)。

20031115


新・死霊のしたたり
1991年アメリカ

 ロサンゼルス郊外で、女性が犯された上に殺される事件が連続して発生。
被害者の下半身はみな焼けただれていた。
記者キムは独自に事件の調査を行うが、事件の現場であるアパートの住人に接触してから、彼女の周辺に奇怪な事件が・・・。

 ブライアン・ユズナ監督作品。
これまたひどい映画である(笑)。死霊のしたたりとはまったく関係がない。
ユズナの馬鹿じゃね〜のゲラゲラゲラっというノリも発揮されることなく、ひたすらロートーン。
脚本ぼやぼや、演出ぼらぼらで、展開というものが存在しない(笑)。
スクリーミング・マッドジョージが担当したという特殊効果も涙涙・・・
あまつさえ裸さえ大して出てこないのだ(笑)!
ちょっとだけ不気味なアパートの雰囲気は面白かったので、この映画を元にしたクトゥルフの呼び声のシナリオを作ってみたりもしたが(笑)。

20031130


ファインディング・ニモ

 400個の卵を守るカクレクマノミの夫婦が肉食魚に襲われる。
卵はほとんど全てが失われ、 母親も殺されてしまった。
傷心の父マーリンは、唯一残った子供をニモと名付け、大事に大事に過保護に育ててゆく。
 6歳になったニモが初めて学校へ行った日、彼は人間のダイバーにさらわれてしまう。
なんとか息子を取り戻そうとするマーリンは、陽気だが物忘れの激しいナンヨウハギ、ドリーと合流し、様々な苦難に立ち向かう。
 一方ニモの方は、歯科医の水槽で他の魚たちと共にペットにされていたが、新たな危険が迫っていた・・・。

 劇場で観てきた。
全編勢いで押せ押せなノリで、なかなか面白かった。
なんか観たばっかりだとよく思い出せないんだな。これが。
  子供が観たら死ぬほど面白いと思う。今までと比べて対象年齢を下げている感じもしたし。
勿論大人でもなかなか面白いんだけど(笑)。

 あとから考えると、少々ドラマ要素が少ないのが残念にだった。
状況と展開はあるのだが、それぞれにストーリーと言える流れが見あたらないのだ。
悪くはないのだが。

20031212


アンタッチャブル

 財務省の捜査官エリオット・ネスは、ギャング帝国に君臨するアル・カポネを摘発するために特捜部隊アンタッチャブルを編成し、立ち向かう。
しかしカポネの反撃は過酷なものだった・・・。

 実に10〜12年ぶりに観た。
面白い。よく出来ている。
20年代アメリカの雰囲気を伝える美術も素晴らしいし、なによりドラマが熱く作られている。
 名作TVシリーズをパラマウント映画が創立75周年記念として映画化した作品らしいが、なんでそんな企画にブライアン・デパルマ監督を起用するのか理解に苦しむ(笑)。
まあ結果オーライなのだが。

 考えてみたらショーン・コネリーが唯一殺される映画じゃなかろうか(笑)?
あ、「ハイランダー」があったわ。首ちょんぱ。
なんか殺された気がしなかったけど(笑)。

※実は様々な映画で死にまくっていた(笑)。

20040106


イグジステンス

 誰もが脊髄にバイオポートという穴を開け、そこにゲームポッドを接続して仮想現実ゲームを楽しんでいる近未来。
新作ゲーム「イグジステンズ」の発表会場で、カリスマ的な天才ゲームデザイナー、アレグラが突然銃撃され、警備員のテッドは彼女を連れて逃亡する。
事件の真相はゲームの中に隠されていると分かり、ポッドを接続する二人だが・・・。

 結構好きではあるのだが、なんかクローネンバーグの感覚がビデオドロームの頃から全然進化してないのが気になった。
あの妙なセンスがそのままなのはいいのだが、コンピュータゲームというハイテクを扱ったせいで、古くささが気になるところもあったような。
まあジュード・ロウがグチャグチャしたピストルもってうろうろしてるだけで十分面白いのだが(笑)。

20040114


トイ・ストーリー
1995年アメリカ

 アンディ少年のお気に入りは、カウボーイ人形のウッディ。
しかし誕生日プレゼントでSFアクション人形のバズ・ライトイヤーを手にすると、彼の関心はバズが独り占め。
ウッディは何とか主役の座を取り戻そうとするが、それが裏目に出てしまい・・・。

 いや〜〜〜!よく出来てるわ!
ピクサー作品の中でも一番の出来かも。CGも全然古くさくないし。
犬の出来はものすごかったけど(笑)。
なによりCGIという手法そのものに捕らわれることなく、脚本演出が実に丁寧に作られているのが素晴らしい。
どこぞの最後のファンタジーには一切出来なかったことだ(笑)。
これが1作目であれば、そのあとも気合い入れて作り続けるのも無理ないな。

 関係ないかも知れないが、吹き替えの所ジョージは下手すぎて話にならない(汗)。

20040117


トイ・ストーリー2
1999年アメリカ

 ウッディはビンテージ品だった!
オモチャ屋のアルはドサクサに紛れてウッディを盗み出し、 彼を博物館へ売りつけようとする。
バズを始めとしたオモチャなかま達は、ウッディを助けるためアルの行方を追う。
一方ウッディは同じシリーズの人形達と出会い、彼らの誘いに心が揺らいでいた・・・。

 続けて2も観た。
おお〜!1に負けない面白さ!
悪の帝王ザーグとバズとのどこかで見たような会話(笑)も楽しい。
犬もいい出来になっていた(笑)。

 ところでパート3はディズニーだけで作るという話だが、堪忍してほしいところである(汗)。

20040117


スチュアート・リトル2
2002年アメリカ

 人間の家族の一員になった小さなネズミのスチュアート。
彼はひょんなことから小鳥のマーガロを悪の権化ファルコンから助け出すことに。
彼女をリトル家に連れ帰り介抱していたスチュアートは、彼女に恋をしている自分に気付く・・・。

 この映画は1から異様な世界を展開していて、頭痛間違い無しの怪作なのだが、2はドラマ性が強かったのでまだ普通に見れた。
やっぱりトイ・ストーリーと比べると色々な面で完成度のケタが違うが。
 CGIは前作に続いてよく出来ていて、可愛いけれどリアルな動物たちが愉快に動いている。

20040118


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