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[1446] そういわれればたしかに何もしてなかったな金田一耕助 - ポール・ブリッツ [関東] 2023/11/23(Thu) 15:31
事件の面白さに幻惑されてまったく気がつかなかったけど、まあ代表作となる長編でこういう捜査ばかりしているから「防御率最悪探偵」とか悪口を言われちゃうんですよね金田一さん(笑) 大事な試合ばかりに限って、登板からゲームセットまで敵のヒットを食いすぎる(笑)
そういう意味ではホラー作品のような売り方をした角川映画がうまかったのかなあ。
前にもUPしたけど、この作品のビジュアル化で最も秀逸だったのは、山藤章二画伯の名作「文士劇 犬神家の一族」だと思いますハイ(笑)
そうですよね。
特に本作ではヒロイン(?)に「こんあこともわからないの?」とばかりに「嘲りの表情」を向けられたり、結局犯人は完全に目的を果たして大満足だったり、ほんとにいいところがない(笑)
角川の売り方はあれが正しかったと思います。
そうじゃなければいい映画はできていてもあんなにヒットはしていないでしょう。
「文士劇 犬神家の一族」はネットに画像がありますが、あれってストーリー展開あるんですか?
関係ないけど今非常に忙しい時期なのにがっつり風邪をひいてしまい、本日ず〜〜〜っと38度台(汗)で、このままだと仕事がやばいです。
風邪がすぐに治る方法募集中です(笑)
[1445] 無題 - 雑音領(ざつね・りょう) [関東] 2023/11/22(Wed) 19:27
初めまして。
いつも化夢宇留仁様の記事を楽しく読ませていただいている者です。
>そして化夢宇留仁が小さい頃に乱歩作品で一番気に入っていた「時計塔の秘密」の元になった作品だと言うことも初めて知った。
("記録&感想:幽霊塔"から)
「時計塔の秘密」ってひょっとしてポプラ社版の少年探偵シリーズ(現在欠番となっている、大人向け江戸川乱歩作品を子ども向けに改編した物。ハードカバー児童文庫時代に刊行されていた)のことでしょうか?
自分も江戸川乱歩に入ったきっかけが小学校の図書館に置いてあったポプラ社の少年探偵シリーズ(ハードカバー児童文庫時代)だったので、懐かしさに思わず筆を執りました。
(記憶違いや勘違いだったらごめんなさい)
今後も化夢宇留仁様の記事、期待していますね。
今回はこんな所でしょうか。では。
もちろんそれですそれ(笑)!
当時その本の面白さについてクラスメイトのカトー君(笑)と熱く語り合ったのを今でも思い出します。
確かその本も図書館で借りたんじゃなかったかしら。
もしかしたらあなたはカトー君(笑)?
それはさておき(笑)、こんな辺境のホームページを観ていただいてありがとうございます。
今後も少しでも楽しい時間を提供できれば僥倖です。
[1444] 漫画はコスパが低いとおっしゃってましたが - ポール・ブリッツ [関東] 2023/11/20(Mon) 13:22
ゾンビサイドの隙間を埋める娯楽として、いちばんコスパがいいのは「蔵書を読む」ことだと思うので、とりあえず休み時間にでも「黒いカーテン」の出だしを10ページくらい読んでみたらどうですか、などといってみるテストw
最近小説はほぼ会社でのみ読んでいる状態ですね〜。
なので却下です(笑)
最近の他の気分転換としては、ちょこちょこモンティ・パイソンを観ています(笑)
[1443] そういや気になってたんですが - ポール・ブリッツ [関東] 2023/11/18(Sat) 19:39
[1442] 昭和、平成を通して - 藍屋 伝一 [関東] 2023/11/18(Sat) 16:10
仮面ライダーは、逆に自分は、電王しか見たことがないのですが、
やっぱ面白かったです。イマジンが声優なので、面白かっこいいというか。
ただ、ハナさん離脱はどうにかしてほしかったw
ハナさん離脱はほんとに残念でした。
なんでもストーカーのせいらしいですが、このストーカーは死刑にしてやりたいところです。
あとで映画でハナさん再登場!!!と思ったら子供になってるし(汗)
[1441] 及川奈央については - ポール・ブリッツ [関東] 2023/11/18(Sat) 08:38
「よくAVの世界からヒーロー番組にまで出世できたね……がんばったね……(T_T)」
という気持ちなので、まあ役として違和感ないならいいじゃん、ということで。
あの人の登用は放映当時もいろいろと「識者」「文化人」「世間」からイヤミをいわれていたので判官びいきかもしれませんが。
おっしゃる通り。
ああ書いていますが化夢宇留仁もよいと思います。
しかし今だったら不可能だったでしょうね。
最近も始球式出ただけで文句言われてる人がいましたし。
なんか世界はどんどん住みにくくなってきてますね・・・
[1440] ゾンビサイドにハマっておられるようで重畳(笑) - ポール・ブリッツ [関東] 2023/11/06(Mon) 02:19
ネズミ算的にフィギュアが増えていってますなあ(;^_^A
ゾンビサイドのフィギュアを塗るのをライフワークにでもされましたか?(笑)
とんでもない沼への扉を開けてしまったようでどうもすみません(笑)
悪魔の紋章は、その少年向けリライトである「呪いの指紋」が自分の初ポプラ社江戸川乱歩シリーズですのでなんか妙に親近感があります(笑) 内容的にはただの「蜘蛛男」の焼き直しであり二番煎じにすぎないんですが(;^_^A
>ネズミ算的にフィギュアが
・・・まだまだ序の口なのです(汗)
ライフワークにするぞと思ったことは無いですが、事実上そうなってますな(汗)
まあ4月に出る新商品を見て、これは一生ついていかなければと思いもしましたが(笑)
焼き直しの二番煎じのリライト???
江戸川乱歩の頃は黎明期な上に第一人者でルールも曖昧だったので、やりたい放題ですな。
更に児童書となると輪をかけて無法地帯だったようで・・・。
[1439] 呪いの指輪 - 最後の戦士 [東北] 2023/11/05(Sun) 14:26
運命の森の132に、呪いの指輪があるが、ヤズトロモに呪いを解いてもらうことはできないのか?
133ですな。
まあ解いてくれるんと違いますか?
知らんけど(笑)
[1438] 頭蓋砕き - 最後の戦士 [東北] 2023/10/29(Sun) 14:10
社会思想社の「エンパイアの興亡」のp45には、戦斧、(頭蓋砕き)とある。
しかし、p59には、魔法のウォーハンマー、(<頭蓋砕き>)を受けとる。とある。
<頭蓋砕き>は戦斧なのか? ウォーハンマーなのか?
戦斧とウォーハンマーの両方があるのか?
使い手の考えによって、戦斧になったりウォーハンマーになったりできる武器なのか?
「エンパイアの興亡」持ってないですね〜。
表紙がかっこいいという理由だけで欲しいのですが(汗)
[1437] そういえば - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/27(Fri) 15:41
たしか同じようにはまっていた中学の先輩が、「発表時のワールドカップサッカーでドイツがスペインに負けたからではないか」という説を唱えてたな。
自分はクルト・ブラントとクルト・マールが女をめぐってケンカでもしたのではないかと思ってます(笑)
サッカーの結果というのは興味深い意見ですな。
化夢宇留仁はブラントが勝手に出したキャラクターではないかと思いました。
なにしろ週刊だし修正している時間もないのでそのまま出しちゃって、それに怒っていたマールがケリを付けたと(笑)
[1436] ローダンシリーズでいちばん過酷で悲惨な最期を遂げた男(笑) - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/27(Fri) 15:19
ロドリゴさんはほんと気の毒で(笑)
作者も使いこなせないキャラなら出すんじゃない!(笑)
ほんとにいくらなんでも酷すぎでしょう。
彼女にもふられかかっていたし、完全に悪意を感じましたよ。
昔化夢宇留仁もリレー小説掲示板で同じようなことをしたなあと・・・(汗)
[1435] 気になってウィキってみたら - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/25(Wed) 15:25
トム・スイフトシリーズの第一巻が書かれたのは1910年ですから黎明期も黎明期ですな。
ちなみに最新刊は第6シリーズの8巻目が2022年に出版だそうです(笑)
https://en.wikipedia.org/wiki/Tom_Swift単なる5〜6冊のSF連作シリーズの1つという認識でしたが、実はローダンよりも深い沼みたいですな(汗)
化夢宇留仁が読んだのも最初の本だと思っていましたが、全然違うようですね。ちうかシリーズのどのあたりなのかもよくわからないな(汗)
それにしてもまだ新刊が出ているとは・・・(汗)
[1434] 「育てよ!カメ」けっこう好きです - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/24(Tue) 00:02
少年のホラ話がどんどん現実を侵食していって、最後の度肝を抜くオチまでヘンテコな世界がずーっと続いていくのは、ウルトラQという番組でも屈指のファンタジー回だと思います。
「アンバランスゾーンに入っていく」というウルトラQのコンセプトを如実に体現した作品ですな。
もっとも、苦手な理由もめちゃめちゃわかる回でもありますが(笑)
そういうことがやりたいんだというのはわかるのですが、演出&脚本が舌足らずのせいで元の現実の方が狂ってるのが残念に思いました。
特に彼が嘘つきだったのか、信じ込んでいただけだったのかがわからなかったのが痛い。
[1433] 衛兵隊長の鍵 - 最後の戦士 [東北] 2023/10/22(Sun) 14:31
マンパンの衛兵隊長の鍵について。
理由はカーレの南門と違って「鍵を差し込んだままだ」とか、
シートから鍵を消しておくこと、とかいう記述がないから。(創元版では)
化夢宇留仁はマンパンまでたどり着いていないのです(泣)
[1432] 28ターン後… - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/22(Sun) 12:40
ゾンビサイドのゾンビもあの映画のようだったらどれだけ楽か、という話ですか?(笑)
正直よく覚えてないのですが(汗)、あの映画のゾンビ(ゾンビじゃないけど)は走るタイプ、いわゆるランナーだったような気がするので同じくらい?
でもあの映画にはアボミネーションはいないなあ。
[1431] その夜ポール・ブリッツは - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/20(Fri) 14:30
押井守なのか押田守なのか細田守なのかわけがわからなくなって深刻に悩んだ末にウィキペディアをクリックしたという……。
まあ細かいことなのではあるが混乱するよね(笑)
あれ「細」なんや。本気で「押」と思ってた(笑)
[1430] サマーウォーズを撮った - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/19(Thu) 13:01
「押田護監督、聞いたことのない監督だけど、細田守監督のかわりにサマーウォーズを撮るからにはすごくえらい監督なんじゃろうなあ」
「やめてさしあげて、ケムウルジンさんだって誤字はするわよ……」
ありがとうございます。
帰ったら修正しておきます。
[1429] 秋山大治郎と三冬も結婚するわけですが - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/15(Sun) 10:54
あれだけラブラブバカップルをやってる新婚さんなのに、子供が生まれるまでは何巻も延々と待たねばならぬので、子は授かりものだというのはその通りだよなあと思ったです当時(笑)
避妊とかしてなさそうですよね〜(笑)
[1428] 地球はおしまいかもしれん(笑) - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/05(Thu) 19:15
「増殖が速くて倒すのが困難なゾンビを考えたよ」
「なんてゾンビ」
「ドミニオンゾンビ」(笑)
領主ゾンビなら黒疫禍シリーズにほんとにいますけどね(笑)
あ〜〜〜〜塗っても塗っても終わらないっす(汗)
[1427] えらいスイッチ入れちゃったなあw - ポール・ブリッツ [関東] 2023/10/04(Wed) 19:23
ゾンビとの毎日の戦いおつかれさまです。
この2か月でお持ちのフィギュアは何体増えましたか?(笑)
数え切れません(汗)
今日は荷物が5つ届いてました(汗)
[1426] ん? - ポール・ブリッツ [関東] 2023/09/28(Thu) 23:39
流し気味に読んでいたけど初代ゾンビサイドって、
もしやケムウルジンさん、プレミアをものともせずにええええ?!(;'∀')
いやさすがに第二版が5月に家に届くのにそんなこともないか(;^_^A
メルカリで8500円のを見つけたのです。
しかし・・・前にも書いたように完全に頭がおかしくなっているので、まだまだこんなものではないのです(汗)
[1425] あのシリーズで - ポール・ブリッツ [関東] 2023/09/27(Wed) 14:24
前にも書いたけど、ウクライナ兵士としてゾンビのロシア兵をなぎ倒していく「露助サイド」とか作ってクリスマスに売ったら、売れるな……(そうか?(;^ω^))
刑務所から連れてこられた人たちはまさにあんな感じですねえ。
ぜひポール・ブリッツ様が製作&発売をお願いします(笑)
とりあえず化夢宇留仁は買います(笑)
[1424] ああやっぱり - ポール・ブリッツ [関東] 2023/09/27(Wed) 14:20
ゾンビのアクションはきつくなるけどそこまですさまじかったかな、プレイしたの数年前なので記憶違いかな、それともルールが変わったのかな、とか思っていたけどほんとにルルブの記載漏れだったとは(;^_^A
ということはシナリオ7も余裕クリアできましたか? あのゲームに余裕などない、といわれればそれまでですけど(笑)
来年5月が楽しみですな。現代では武器も拳銃やらライフルやらチェーンソーやらが出てきて楽しいですよ。初期装備のフライパンとかほんとに情けないものもありますが(笑)
それと追加ゾンビコマは楽しく遊ぶには必携だと思います。頑張って色を塗ってください(笑)
「あるだけのゾンビを配置した後」という記述が消えているのです。それがないと単に足らなくなったらその都度アクションが発生するように読めたのでした。
あれから「マーベル・ゾンビーズ」をしばらくプレイしていたのですが、今日からフライパン大活躍(?)の初代ゾンビサイドをプレイ開始していたりします。
やっぱりゾンビになるよりゾンビを殺す方が楽しい(笑)
ほんとに待ち遠しいです。
追加ゾンビコマはNPC1は買いましたが・・・上記のルールの間違いがなければ追加しなくてもバランスは悪くなさそうだな・・・(汗)
色は毎日しこしこ塗ってます(汗)!
[1423] そうかとうとう噛まれたか(違) - ポール・ブリッツ [関東] 2023/09/24(Sun) 18:08
絶対ハマると思ってたんだ(笑)
ご友人を集めてぜひフルメンバーでやってみてください。
もっと病状が悪化します(笑)
いや〜〜〜〜ポール・ブリッツさんお薦めは間違いないですわ〜〜〜〜。
ちうかもう頭がおかしくなって拡張とかなにやら訳のわからないものを山程買い込んでます(汗)
昨日から「マーベル・ゾンビーズ」をプレイ開始(笑)
フルメンバーって6人ですかね?
ちうか化夢宇留仁はソロしかやってないです・・・(汗)
[1422] 黒疫禍。。。 - 藍屋 伝一 [関東] 2023/09/24(Sun) 13:02
両手剣メイドのネリーさんが良いですね。
しかし定価を見て驚いた。まぁ、フィギュアがたくさんだと
このぐらいになりますよね。
設定上も単なるメイドというのがいいです(笑)
最近のあの手のゲームは軒並みあのくらいの価格ですな。
[1421] 正解がないのはなぜかっつーと - ポール・ブリッツ [関東] 2023/09/17(Sun) 04:27
光子を含めた量子が位置も速度も確率的にしか表せないっていうのは別に数学と理論からそういう結果が導き出せる、というのではなく、複数の「実験」の結果、量子のクソ野郎は、人の見てないところでは「波」になっていて、人から見られて初めてよっこらしょと自分の場所を決めやがることが分かったからです。例えばスリットを用いた実験でも実証されています。複数の穴が開いたスリットに向けて1個の光子を飛ばすと、1個しか入れてない光子が、誰かが見ている状態では普通にひとつのスリットを通っていくのに、誰も見ていないと「全部」のスリットを全部通り抜けていたことがわかって物理学はもうなんじゃこりゃとなったんです。粒子であって同時に波でもあるっていうこの不心得な量子、実験の結果がそうなっているのでもう認めるしかないんです。
う〜ん前に光速の話でも似たようなことになりましたが(あっちはあくまで「概念として」でしたが)、化夢宇留仁は「観測」とか「実験」とか「証明」とかとは関わりのない部分で正解の位置は存在すると思っているのです。
「神」が存在するならその正解を示せるだろうということです。
なので「認めるしかない」ということは全然ないのです。
[1420] 誤解招く書き方した(汗) - ポール・ブリッツ [関東] 2023/09/10(Sun) 16:24
彼が → シュレーディンガーが
完全に誤解してました(笑)
[1419] 不確定性原理と量子論については - ポール・ブリッツ [関東] 2023/09/08(Fri) 02:38
前に気になっていろいろ読んでみたけれど、
たしかに、量子の正確な位置と速度は存在しません。
方程式で確率的に表すことができるだけです。
量子は、パチンコ玉みたいな「粒」として存在しているのではなく、
存在自体がもやもやした、説明しにくいけど「力」みたいなものなのであります。
実感に反するので物理学の世界はそうとうもめて、
反・量子論の筆頭だったアインシュタインはキレて、
(有名な「シュレーディンガーの猫」という思考実験は、
彼が量子論が間違っていることを証明しようとして提唱したものです)
「神はサイコロをふらない」とまでいいましたが、
現在のところ量子コンピュータなんてものが量子力学の理論でもって理論通りに作られてるわけですから、
実感には反しますがやはり量子には正確な位置も速度も存在しないのであります。
化夢宇留仁はそもそも全く内容についていけていないのですが、やはりどんな形であれ観測不能であれ、ある過去の時間の速度と位置には正解があると思っています。
[1418] 今晩和、早速47RONINについて感想と見どころを紹介します - エミリオ [北陸] 2023/09/07(Thu) 19:34
今晩和、早速47RONINは面白かったか?という意見が来たので、見どころと感想を紹介します
(温泉から持ってきましたが)
47RONIN
前評判ではネタ映画だの散々笑いものにされていたが、普通に東洋ファンタジー映画として楽しめた
以下、気づいた点
物語冒頭でカイ(キアヌ・リーブス)の少年時代が描かれるが少年時の外見は普通に日本人(に見える)
その後すぐに成人してからの話となり、主君の狩猟に駆り出されることとなるのだが、そこで仕留める獣が猪どころか4つめの巨獣(しかも触手とかも使っていた)
主人公のカイは初めは天狗の子とか言われてボロクソに扱われているが…話が進むにつれ、仲間との信頼が芽生え、特に冒頭で人の手柄を取るというゲスイ真似をした仲間の武士が実力を認めた証に自分の大事な刀をカイに授けるという熱い展開
(個人的にはここはかなり良かった。最近のナヨナヨウジウジしたやり取りや初めからチート能力丸出しでやりたい放題な作品とは違い好印象である)
大石蔵乃助のおっさんが吉良のおっさんに天誅を下した後、吉良をうちとったぞ!と城の壁から生首を思いっきり天高く掲げる辺りもやはりアメリカンである
(というかここは中盤の長崎の闘技場シーンでもあるのだが…後述)
天狗が中盤に出てくるが、その姿は少林寺かなんかに出てくる坊さんでしかもアバターじみた造形
(さらに戦闘能力も高いのだが、戦い方がまんまカンフー映画のそれである)
以下、気になった点
大石の主君が打たれた後、1年くらい時間が経過するのだが、カイが左遷された長崎の出島が完全にパイレーツオブカリビアンか、ファイティングファンタジーのポートブラックサンド
(しかも、何のようだい?と応対するのが全身進撃の巨人の巨人の様なタトゥーをして、銃をぶら下げた不良、しかもあれだけ映画ポスターとかで強調されていたのに登場するのが長崎の出島のシーンだけという肩透かし、長崎からスカウトして吉良の長門に討ち入りに行ってほしかった。特に銃で)
その長崎でカイが戦っていたのがファンタジー映画で出てくるトロールの様な怪物、あんなのが居るか
(だが、そこがいい)
初めの方から強調されていた、銀色のサムライ(というかデカブツ)は結局正体が分からずじまい。ただの部下なのだろうが、最後まで鎧の下は不明のままだった。爆薬で退場って
47RONIN 後半
女妖術師(狐女とされているが、最終決戦で蛇の怪物に化けてカイに襲い掛かったり何でもありである)の性悪ぶりが初めから終わりまで終始徹底していた。ここは悪の総大将吉良を完全に食っとると思う
徳川のおっさんが全身金色の暗愚などうしようもない将軍になっていた…が史実の徳川も狸おやじとか散々ないわれようなので、ここは史実通りかもしくはここまでひどくはないか…まあ、初めの方は吉良のインチキ工作(女妖術師のイカサマ工作だが)が原因で、徳川のおっさんは悪くはないが、最後のシーンについては…
結局最後は47RONIN全員(1名のみ徳川のおっさんの命令で生かされるが)処刑、切腹だそうだ。そこは主君の仇を撃ったという事で獄舎で服役位で済ませればいいと思うのだが…あの時代は仇討は切腹とかは普通だったのか?
最後は47RONINが夕焼けをバックに愛馬にまたがり荒野を疾走するシーンで、ナレーションがかかるのだが、赤穂浪士ゆかりの寺のエピソードなども触れられているなど、ネタ映画としては真剣に作った所が好感を持てた
最後に
劇中のシーンにて
こんな天狗のどこがサムライだというのです
サムライなど居ない!ここには誰一人としてもな…
と仇討に全員の結束を促す大石については、昨今やたら侍がとか何たらの誇りがとか何とかいわれてるが
この映画の大石の様に(と言うか製作スタッフの様に)不都合な事実も見たうえで、それすらOKとした上で
文化や文物を知るべきだろ
という事を学んだ。以上、事前にネタ映画として色々聞いていたが、思った以上に楽しめたので、今回の書評は長文となった
他、温泉の感想記事から追加
映画全般にわたって出てくる建築物の造形が完全に日本と大陸(中国)を混ぜ合わせたような造形となってます。ここは西洋人からしたら日本と中国は同じ基盤の上に立つ兄弟同士、という認識がベルトゥーフの少年絵巻の頃からあるからかもしれません
侍の鎧が洋ゲーなどにみられる重量級の全身金属鎧などが登場しており、日本の史実通りの胴丸軽量鎧とはおおよそかけ離れてました。まるでファンタジー映画のオークなどが使っている蛮族鎧(は言い過ぎか、スカイリムのオーク装備やグリムドーンの重量鎧)のようなデザインとなってます
キアヌリーブス演じるカイについて、仇討の血判状にサインするときに漢字で魁、と自分の名を署名してました。外国人に漢字は難解なのに、そこをしっかり描き切るキアヌのプロ意識は賞賛すべきです
天狗の山に行ったときの情景がファンタジー映画に出てくる死者の森(実際に死者の霊がさまよっていた)で、これから天狗に会いに行く、という心構えもあり、一種人外魔境の地に来た。という雰囲気にさせてます
長崎のシーンでは住民が全員大航海時代か、もしくは18世紀かそこらのヨーロッパ市民の様な服装をしてました
(主人公のカイに至ってはその服装でフェンシングの様な戦い方で試合を行っていた)
と、感想と見どころ(覚えている範囲で)を紹介しました
前評判と違ってみた後は、中々楽しめる映画でした。外国人がイメージする日本というのがよく伝わってきた映画です
次に見る映画はエイリアンバーサスアバターですが、思いで補正でジョンカーペンター監督のヴァンパイア最後の聖戦もいいかもしれないと思いますが、今DVD価格を調べたら6千円以上したので、人気の高い映画なのかもしれません
(初めて見た恐怖映画がこの映画だった)
以上、映画の感想と紹介でした
追記:昨日の黄金の壺のヴェローニカが他の男の元に走ったについて、ホフマン先生が嫁に受けたではなく、正しくは嫁から受けた仕打ち、でした
要するに、当時ホフマン先生が司法官の試験を受けていたが、ライバルかもしくは恋敵が先に司法官の試験に合格したら、嫁は先生を捨てて恋敵の元に走ったというエピソードです
当時からそういう事はあったんだな…とホフマン先生が気の毒になるエピソードでした
そこそこ面白かったようですな。
[1417] 久しぶりです。最近書評を書き始めました - エミリオ [北陸] 2023/09/06(Wed) 23:57
今晩和、久しぶりです
SNSで活動するのにTRPGのセッション計画と稼働だけでは続かないと思ったので最近書評を書くことにしました
最近2回目を読み始めたのはホフマン先生の黄金の壺です
マドモアゼル・ド・スキュデリという作品と同時掲載されてて、出版社は光文社で光文社古典新約文庫となってます
前は岩波書店版を一度全部読みましたが、光文社版は旧文書ではなく最近の文体として執筆されてるので非常に読みやすくなってます
内容は何をやってもうまくいかないアンゼルムスがゼルペンティーナという金緑色の蛇の精霊(お嬢)とあって、ゼルペンティーナに一目ぼれして…という内容ですが
日常の中に幻想世界の住民が次々とやってきて(しかも、成り行きで上司になる文書管理官のリントホルストは目の前で魔術を使っている)周囲の人物(上司の他、上司の娘のヴェローニカまで巻き込む)不可思議な日常をへたのち、最終的に主人公はゼルペンティーナと結ばれてよかったねという流れになってます
メインヒロイン2のヴェローニカについては、最後の最後でアンゼルムスから別の男の元に走ったが、こちらも悲惨な結末にならず、最後はみんな大円談でこの物語はこれにておしまい。と作者は閉めています
ヴェローニカが別の男の元に走ったというエピソードはホフマン先生が嫁に受けた仕打ちが元ネタになってるそうです
童話と言えばグリムとアンデルセン、ペローが有名ですが、グリムなどがホラーよりなのに対し、ホフマン先生の黄金の壺は悲惨な展開はないので、童話と言えば何か?と聞かれたら、こちらを推す事にします
もう一つ、47RONINというキアヌリーブス主演の忠臣蔵もみましたが(こちらはDVD)記事が長くなりすぎたので、今回は黄金の壺の紹介だけにします
47RONINについては、また今度紹介します。ちなみに現代版もありますがそちらはまだ未視聴です。では、夜に失礼しました
ホフマン読んだことがなかったのですが面白そうですね。
機会があれば化夢宇留仁も読んでみます。
47RONINは・・・全く存在を忘れてましたが(汗)、面白かったですか???
[1416] って円楽さんがいってました - ポール・ブリッツ [関東] 2023/09/06(Wed) 18:37
「八甲田山死の彷徨ってどんな感じ?」
「「狂気の山脈にて」と思えば間違ってないよ」
ただし狂ってるのは登っていく人の方ですけどね(笑)
[1415] 仮面のインスペクターか - ポール・ブリッツ [関東] 2023/09/01(Fri) 17:28
どういう話だっけ、とぐぐったら、ああそうか、シリーズでいちばん悲惨な末路をたどったキャラのうちの一人が出てくるあれか、と思い出した。使いこなせないキャラなら出すんじゃない!(笑)
あいつか(笑)
確かに無理がある気がしていましたが・・・
[1414] どくとる! - 藍屋 伝一 [関東] 2023/08/27(Sun) 21:34
マンボウぼうえんきょう、各話への狂気の全ツッコミ、もとい全感想が面白かったです。
この本を読みたくなったし、正確に言えば、北氏のブックを何か
読んでみたくなりましたw
あと、化夢宇留仁さんが、中学の時に江分利満氏を読んでいたのがすごい早熟な感じですね。
わたくしなどは十代のころ、自宅の本棚に「江分利満氏の〜」という本こそあれ、
金氏とか李氏みたいな朝鮮系の何かだと思っておりましたっ。
エッセイ一個一個に感想つけるのは狂気の沙汰ですよね(笑)
大昔に読んだどくとるマンボウは普通に面白かったと思うのですが。
中学の頃は普通に(?)星、筒井、平井とかがメインだったと思います。
なんか変化が欲しかったんでしょうね(笑)
[1413] 残暑お見舞い申しあげます - 藍屋 伝一 [関東] 2023/08/19(Sat) 05:50
>個人的にはレズに全く興味が持てないので〜
これは意外でした。そうすると、実写以外にも、
アニメや漫画とかでも百合関連は興味ない感じなんでしょうか?
ちなみに、私の中では、いま、AKB0048の5代目たかみなと、
東雲彼方のカップリングが熱いですw
興味ありそうに見えましたか(笑)
そうですね。なんであれ百合関係は興味無いですねえ。
AKB0048も初めて聞きました(汗)
[1412] 脳筋ダルマとかひどいこといわれてますが - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/16(Wed) 12:01
同じ脳筋でも、コナンは「脳まで筋肉」なのではなく、
「筋肉までも脳味噌として使用可能な特異体質の人間」
であることに気づいてから、
RPGで脳筋ファイターをプレイするときには、
「人の三倍くらい考える」ことを目標にロールプレイしてます(笑)
ほんとに、よくもまあ悪知恵の働く人ですコナン(笑)
コナンにアホやなあと思った記憶はないですねえ。
最も読んだのがかなり前なので例によって記憶が曖昧ですが、はっきりと断言できるのはエルリックよりコナンの方がかしこいということです(笑)
[1411] マシンマンでは - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/08(Tue) 12:40
マシンマンの相棒として出てくるマスコットキャラのロボットに「ボールボーイ」ってのがいて、それが玩具展開のために硬式野球のボールをもとにデザインされているんですよ。
だから「大学生のマシンマンは出身地のアイビー星では野球部だったに違いない」ってことが演繹(笑)され、それをもとにしたネタですな。
wikiでその名前までは確認したんですが、姿が硬式野球ボールとは知りませんでした。
しかしじゃあなんでそいつが野球ボールの形なのかという疑問も生じますな・・・。
[1410] ダマラム一生の不覚…… - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/08(Tue) 12:15
アフェン森ってアランシアにあったと今まで勘違いしていた……_| ̄|○
そういえばあの巻数だから舞台クールだよな……_| ̄|○
反省して自戒します……_| ̄|○
確かにあのイラストはアランシアっぽいですな(笑)
[1409] 八頭大ちゃんは - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/08(Tue) 04:05
「エイリアン地底魔城」というゲームブックがかなり初期に出てますな。
「魔界航路」でボツに舌と思しきまた別な「箱舟」ネタの話になっていて、自分はけっこう好きな作品であります。
そしてゲームブック黎明期の作品の例にもれず今ではプレミアがついているのでした(笑)
前からほしいと思っているのですが未入手ですな。
やってみたいなあ。
こちらも原案は菊池先生なんですかね???
[1408] なんか恐ろしいことに気づいたような(;^ω^) - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/07(Mon) 17:05
もしかしたら、今の日本で道具をデザインするデザイナー、
「アニメのキャラが持った時にぴったりくる道具」しかデザインできなくなっているのではないか、
という恐ろしい何かがピキーンと……。
典型は「武器」であり、「機龍」が(以下音声途絶)
不勉強でよく意味がわかりませんでした(汗)
すみません。
[1407] 曲聞きながら思い出したけど - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/07(Mon) 14:00
昔、宇宙船の読者コーナーで、
「マシンマンの胸のMマークは何を意味しているのでしょうか?」
という難問が出された際の読者からの解答のひとつで、
「マシンマンのあの服は野球のユニフォームであり、Mマークは背番号ではないか」
という説を読んでハタと膝を打ったことがありました……。
Mと言われればMに見えるくらいのものだし、そもそもはマークではなくてスーツの機能からくる形状である・・・と化夢宇留仁は考えます(笑)
ちうかなんでそこで野球が出てくるんだ(笑)???
ちなみに化夢宇留仁は実はマシンマン観たこと無いんです(笑)
[1406] いちおうお約束反応siteoku - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/07(Mon) 13:37
サソリ沼はクール大陸にあるんですが……。
アフェン森はクールにあるので、ご近所の人はどうしていたのかということですかね。
[1405] 恐怖の幻影 - 最後の戦士 [東北] 2023/08/06(Sun) 14:42
あるサイトで、
>アランシアの何とかさん
(中略)
>その人の名は、ヤズ……なんとかだ。(178)
とあった。
これを見て思った。「サソリ沼」の「セイレター」や「鳥のあるじ」は、どうしていたのだろう?
あの人達は自分のことしか考えてないのでそれどころじゃないのでしょう(笑)
[1404] オーバーランしたかな - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/03(Thu) 13:45
創元版の編者、日下三蔵さんだとばかり思いこんでいたけどなんか違うみたい。
図書館行って再確認しないとなあ……。
そういうのってネットでは調べきれないんですね。
まあそれを資料としてまとめようという人がいなかったらネットに存在しませんもんね。
[1403] 「危機を呼ぶ赤い太陽」は - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/03(Thu) 13:38
読んだっけかなあ……なんかストーリーすらよく覚えていないので、読んでないかもしれません。
キャプテン・フューチャーのゴーストの件は、創元版の編者を見ると「ああ、この人なら徹底的にテキストクリティークをしないわけがないな」とわかるので(笑)、現行Wikipediaのほうが正しいのだと思います……。
wikiを日下三蔵氏が編集されたということでしょうか。
まあわざわざ異なったことが書かれているのですから、間違いを訂正した可能性が高いですよね。
[1402] ディスク届きました - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/02(Wed) 12:02
仕事時の精神安定に役立てますブロロロロー ブロロロロー ブロロロロー
シャレです。
お収めください。
ありがとうございます。
[1401] デス・プルーフ in グラインドハウス - ポール・ブリッツ [関東] 2023/08/02(Wed) 11:39
お中元の某作品と比べてどっちがひどい映画ですか?
あの「酷い」はエロ・グロ・バイオレンス的な公共良俗的な「酷い」なので、お中元とは違うベクトルなのです(笑)
[1400] 奥付というか - ポール・ブリッツ [関東] 2023/07/30(Sun) 12:35
原作の雑誌掲載開始が1953年で、アメリカで単行本にまとまったのが1958年。都筑道夫が積極的に日本語に訳して雑誌に載せてたのが1958〜59年で、ポケミス版の刊行が1960年なんです。1970年代の奥付があるのは文庫に落ちた時点ですね。
そのあたりの年表はこちらに詳しいっす。
https://www.aga-search.com/detective/curt_cannon/「幽霊は死なず」の麻薬禍、ベトナム戦争後の蔓延じゃなくて、朝鮮戦争後の蔓延だという(;^_^A アメリカはススんでいたんですなあ……。
奥付にも原書が1958年とは書かれてたのに、日本版文庫が出た1978年の方を見ちゃってたんです。
ぼ〜〜〜っとしてます(汗)
それにしてもアメリカは50年代前半にはもう覚醒剤漬けだったんですね〜(笑)
[1399] エド・マクベインは優秀な作家ですが - ポール・ブリッツ [関東] 2023/07/30(Sun) 08:06
あの作品における1970年代の空気の描写は、残念ながらまったくなってないとしかいえません。
なぜなら初出は1953年だからです(笑)。
奥付観間違えてました(汗)
なるほどそれなら30歳であれでも納得だわ(笑)
訂正しておかなければ(汗)
[1398] カート・キャノンは - ポール・ブリッツ [関東] 2023/07/28(Fri) 13:21
大好きです。もう墓の中に持っていきたいくらい大好き(笑)
都筑道夫先生の訳文がもう心の奥に染みてきてたまりません。
ファーストインプレッションが高校生の時だというからもうなんですが、
やっぱり当時から自分はちょっとおかしかったのかなあ(笑)
出会う人間を片っ端から殴り飛ばして手掛かりを入手するのは、
当時流行していたスピレーンのマイク・ハマーの影響も大なんじゃないかなと思います。
あの世界にもう一度浸りたくなったから段ボールから掘り出そうかな(笑)
まあどの作品もフーダニットというよりはホワイダニットの方に重点が置かれていると思います。
「幽霊は死なず」「フレディはそこにいた」「おれもサンタクロースだぜ」が特に好きかなあ。
そんなに(笑)
化夢宇留仁も高校のときに読んでいればそうなったかもしれないですが、今回は最後まで年齢の違和感がひっかかっちゃいましたね〜。
気に入ったんですけどね(笑)
フーダニットじゃなくてホワイダニットというのはまさにそうでしたね。
[1397] 無題 - ポール・ブリッツ [関東] 2023/07/27(Thu) 12:47
角を成って馬にする、という将棋のルールと、核の撃ち合いで文明が破壊されて近代兵器が使えず、編成できたとしても「騎兵」くらいしか使えなくなるんじゃないかってことを引っ掛けてみたつもりでしたが、うーん、説明不足でした。難しいなあジョーク……。
>シャレのお返し
楽しみにしてます(^^)
あ〜〜〜、角が成ったやつを馬って言いますね。
忘れてました。
シャレ・・・う〜〜〜ん
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