STAR TREK 備忘録

TOS

PIC
DS94-6
DS97

1 追憶 Remembrance
 宇宙艦隊を引退してブドウ園を営むピカードが初めて公のインタビューに応じるが、それは彼の心の深い部分に滞っていた憤りを呼び戻し、彼を激昂させた。
そんな彼のもとに、1人の女の子が訪ねてくる。
彼女は謎の集団にボーイフレンドを殺されたが、彼女の中のなにかが目覚め、ボーイフレンドを殺した者たちを殺した。
その彼女の脳裏に浮かんだのはピカードの顔だった・・・。

 いよいよ始まった「スタートレック:ピカード」!
いや〜〜〜〜2020年に新しいピカードの物語が見られるとは、僥倖以外のなにものでもないです。
しかも第1話の期待度としてはまさに最高の出来。
現代の技術や手法で造られているにも関わらず、TOS、TNG、DS9、VOYと続く王道と言えるラインをしっかり継承しているように受け取れた。
異なる時間軸である映画シリーズはもとより、同じ時間軸であるディスカバリーも面白いのだが、完全にこの王道からは外れている。
しかし本作は待ち望んでいた王道を継承してくれそうな気配を感じられたのだ。
ピカードはちゃんとピカードだった(笑)
このまま失望させないでほしいと願うばかり。
それに出演者の皆さんの健康状態が続くことも(笑)
今後の展開に期待することは、セブンの活躍(笑)、それにデータが復活して最終的にケンブリッジ大学の教授になるのもぜひ描いてほしい。
ああ、ブロッコリーもぜひ見たい(笑)
それにウォーフはどうしてる?
ちうかジェーンウェイ提督はまだ現役なのでは?
ガイナンの登場も決まったみたいだし、この先が楽しみで仕方がないっす。
20200125

2 星図と伝説 Maps and Legends
 現在はピカードとブドウの世話をしている元タル・シアーの一員のラリスとジャバンの助けを借りて、ダージを暗殺した組織の正体を探るピカード。
それはタル・シアーの上位組織でもあるロミュランの秘密組織ジャット・ヴァッシュの疑いが強かった。
ジャット・ヴァッシュは人工生命を激しく憎悪している。
ダージのボーイフレンドの殺害現場での調査で、ダージの双子の姉妹であるソージは地球外にいることがわかる。
ピカードは宇宙艦隊に出向き、調査のために一時的に復職することを願うが・・・。

 起承転結で言えば「承」に当たるこの話は、第1話で提示された謎に対する追加情報満載で、地味だが物語の骨子を形作るエピソードでもある。
化夢宇留仁は吹き替えと字幕と、合計2回観てだいたいの構成がやっとわかった(汗)
ネット配信でいつでも繰り返し観られるというのを前提とした情報量なのかもしれない。
というわけで次回は「転」に当たるわけで、今回の地味さを吹き飛ばす事件が発生するのは間違いないだろう。
それにしても宇宙艦隊はずいぶん酷いことになってしまっているようだ・・・。
ところで第1話でピカードは、襲撃者のとがった耳だけを見てなぜロミュランだと断定したのだろうか?
ヴァルカンとロミュランを見分ける方法があるの?
20200201

3 終わりの始まり Remembrance
 かつてピカードの部下だったラフィは、船と乗組員を探すピカードにリオスを紹介する。
その夜ピカード・シャトーが襲撃されるがなんとか事なきを得、デイストローム研究所のジュラティも合流。
襲撃者を捕らえて尋問すると、彼はソージのことを「破壊者」と呼んだ。
ロミュラン再生施設では、ソージが元ボーグのロミュラン人ラムダと面会するが、彼女はソージを「破壊者」と呼ぶ。
ピカードがリオスの船に乗り込むと、ラフィも乗船していた。
昔ながらのピカードの指示で宇宙船ラ・シレーナは発進した。

 起承転結の「転」が来ると思ったのだが、まだ「承」だった(笑)
「転」は次回かな?
今回興味深かったのは14年前のラフィの様子で、意外に素直ないい子だったんだなあと(笑)
少し意外だったのはオウ准将がジュラティと会っておきながらそのまま生かしておいたこと。
これはジュラティがなにか仕込まれていると考えるのが妥当だろう。
心配(笑)
20200209

4 無垢なる自己 Absolute Candor
 ピカードがロミュラン人避難民の住む惑星ヴァシュティへの寄り道を指示する。
そこではかつての友人である修道女クワト・ミラットのザニに協力を求め、結果かつてピカードが預けた孤児だが今は最強の戦士に成長したエルノアを同行させることになる。
軌道上では古いロミュラン・バード・オブ・プレイと惑星防衛システムにラ・シレーナが攻撃され、危機に陥っていたが、そこに突然小型船が乱入して協力してくれた。
その船に乗っていたのは・・・。

 なんだか指輪物語みたいな雰囲気になってきた(笑)
化夢宇留仁としては待ち焦がれていたあの人がようやく登場してくれて歓喜の嵐(笑)
次回が楽しみすぎる〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
ところで前回出ていた元ボーグのおじさんって、ブルーだったのね。
全然気づかなかった(汗)
20200215

5 スターダスト・シティ・ラグ Stardust City Rag
 タル・シアーらしき組織に研究所を破壊されたブルース・マドックスは出資者であるブジェイゼルを頼るが、逆に捕らえられてしまう。
 セブンは自警団フェンリス・レンジャーの一員となっていた。
フリークラウドに着いたラ・シレーナで、ラフィの調査でブジェイゼルがマドックスをタル・シアーに売ろうとしていることを突き止める。
セブンは自分とマドックスを交換するように提案し・・・。

 予想通りジュラティはなにかを見せられて洗脳されていた模様。
しかしそんなことはどーでもよくて(汗)、要するにセブンの活躍が観たいのである(笑)。
そういう意味では喜ばしい話だったが、全然足りない(汗)!
ちうかマグマ大使の笛(笑)みたいなのを置いていったのは救いだが、残ってくれないなんて残念すぎる。
まあ化夢宇留仁が監督だったとしても、この物語の少なくともシーズン1ではセブンはレギュラーにはしないだろう。
あくまでピカードの物語である以上、下手をしたら主役を食いかねないキャラクターはまだそばには置けない。
でも残念(汗)!
 ところで劇中のセリフの中で、クワークがブリーンとの交渉に満足していたとの言及があった。
おお、クワーク。やはり一角の人物になっていたのだな♪
20200222


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