nSTAR TREK 備忘録

TOS

VOY1-3
DS94-6
ENT3-4
DS97

6 星雲生命体を救え The Cloud
 エネルギー不足に悩むボイジャーは、星雲を見つけ、エネルギー補給が出来そうだと接近する。
しかしそれは巨大な生命体だった・・・。

 スタートレックの伝統とも言えるような内容のエピソード。
なんとなく塩を探しているホワイトベースみたいな雰囲気でもあった(笑)。
副長の心の旅と、パリスのホロデッキプログラムも初登場。
 

7 ワームホールの崩壊 Eye of the Needle
 ワームホールを発見したボイジャー。しかしそれは30cmも無い超小型のワームホールだった。
もしホールの向こうがα宇宙域であれば、通信だけでも送りたいと探査装置を送ると・・・果たしてその先はα宇宙域だった。
喜ぶ一行だが、探査装置をスキャンしていたのはロミュランだった・・・。
 一方、ドクターが不当な扱いを受けていると思ったケスは、艦長にそれを報告していた・・・。

 メインのワームホールに関わるストーリーは、オチも効いていて実にいい感じでまとまっている。
ドクターのエピソードはちょっとした変化の兆しとでも言うべきものだが、今後の展開を考えると実に重大なエピソードと言える。
結果同時進行の2つのエピソードが2つともシリーズ通しての物語の骨子に関わる重要エピソードになっており、地味ながら見逃せない1本と言える。

9 来世への旅 Emanations
 
 新たな元素を発見したボイジャーは、それが含有されているらしい小惑星へ。
ところがそこには蜘蛛の巣に巻かれたような何体もの死体が。どうやら墓地らしい。
一端転送でボイジャーに帰ることにするが、なんとキムの代わりに死体が転送されてしまった。
当のキムはと言うと、見知らぬ惑星の棺桶の中にいた・・・。

 来世の生まれ変わりを信じる種族と、その来世から来てしまったキム。
ワンアイデアの短編としてはなかなかよくできていると思う。
しかしテーマがテーマだけに、全編実に陰気な雰囲気(汗)。

10 転送・4万光年 Prime Factors
 
 シカリス星のガスという男が、ボイジャーのクルーを星に招待する。
その星はもてなしを重要に考えており、クルーはみな大いに楽しむ。
その頃キムがシカリス星には超長距離の転送技術があることを知り、艦長が技術提供の交渉を始める。
しかしシカリス星の法律によって技術提供は断られてしまい・・・。

 故郷への近道を目の前に、やっとまとまってきたボイジャークルーの間に亀裂が。
よくまとまっていると思うが、やはりこういうエピソードは少し寂しい。
トゥボックの論理は正しいと思う(笑)。

11 裏切り者 State of Flux
 
  食料補給に訪れた惑星の軌道上に、不審な船を発見するヴォイジャー。
その船は連邦のセンサーをすり抜ける技術を持ったケイゾン船だった。
その後ケイゾン船が事故でクルーのほとんどが死んでいるのを見つける。どうやら連邦の技術を誤って使ったための事故らしい。
果たして連邦の技術はどこからケイゾンに渡されたのか?
ヴォイジャーにスパイがいる可能性が・・・。

 セスカが1人でケイゾン船に乗り込んだときの事故はなんだったのか?単なるミス?
ところでカーデシア人のクビから肩に掛けてのビラビラはなんのためにあるのか(笑)?

12 英雄伝説 Heroes and Demons
 
 光子の活動の分析のために、その一部を艦内に転送する。密閉フィールドが完全ではなかったが、なんとか転送成功。
作業を手伝ってもらうためにキムを呼ぶが、彼はホロデッキの中に入ったきり出てきていなかった。
調査に向かったチャコティとトゥボックは、そこがベオウルフの世界だと知る・・・。

 TNG以降定番となった「ホロデッキもの」がヴォイジャー初登場。
話自体はありきたりと言えるものだが、ヴォイジャー独自の要素でありキャラクターであるドクターを主役に据えることで面白く仕上がっている。

20 ミッシング1937
 デルタ宇宙域に漂う1936年型フォードトラック。 AMラジオ波のSOSに導かれてたどり着いた星には地球人が冷凍保存されていた・・・。
初期の傑作。話はめまぐるしいが。


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